北條元治作品一覧

  • 40代の壁を乗り越える美容トレ 「肌の再生医療の専門家」が忖度なしで教える最高のエイジングケア
    -
    40代からは徐々に「角質が薄くなる…」「皮脂腺が衰える…」「肌の状態に変化が出てくる…」だから正しい予防と対策が必要です。 本書はクイズ感覚で楽しみながら、美容の基礎から目からうろこの最新知識まで一気に身につく本です。 ●朝の洗顔で洗顔料を使うのは避ける理由 ●日焼け止めは外に出る15分前につけるのが最適! ●医者が絶対買わない美容アイテムは「これ」 ●肌トラブルの時は化粧水ではなくワセリンが有効! なにをしないのか、逆に何をすればいいか、を忖度なしで公開! YouTubeチャンネル登録者数28万人超!(2024年2月現在) 肌の再生医療の専門家による「医学的根拠に基づいたわかりやすい解説」で、「正しい知識を手に入れて一生モノのアンチエイジング」が叶います。 本書を読破すれば、「いい見た目」と「自己肯定感」が一気に手に入る!
  • 美肌のために必要なこと(保湿とUVカットだけのシンプル・スキンケア)
    3.0
    「こまめにスキンケアしているのに、シミやしわがなくならないのはどうして?」 化粧品をいくら使っても、肌質が変わらなければ、美肌にはなりません。 肌の再生医療の第一人者が教える、スキンケアの「新常識」。 化粧水やクリームをいくら使っても美肌にはならない、 色素細胞がないと肌の弾力がなくなる、 オーガニック化粧品=100%安心は間違い…… 肌再生医療の専門医として人気を博している北條元治医師は、 「美肌に必要なのは保湿と紫外線防止だけ」と言います。 本気で美肌になりたいのなら、化粧品に頼るより、 自分の身体をよく知り、生活を改善することが第一。 美肌のエキスパートがこっそり教える、新時代の美肌術。 【もくじ】 第1章 美肌のためのスキンケア「新常識」 第2章 保湿とUVカットだけの化粧品選び 第3章 肌の老化について知っておきたいこと 第4章 内側から変えていく美肌生活 第5章 肌の再生医療についてお話しします 北條元治(ほうじょう・もとはる) 株式会社セルバンク代表取締役、RDクリニック顧問、東海大学医学部非常勤講師、形成外科医、医学博士。 1964年、長野県生まれ。1991年、弘前大学医学部卒業。 信州大学医学部附属病院勤務を経て、ペンシルベニア大学医学部で培養皮膚を研究。 帰国後、東海大学医学部にて同研究と熱傷治療に従事。 2004年、細胞保管や再生医療技術支援を行なう株式会社セルバンク設立。 2005年、RDクリニック開設に際し、培養皮膚の特許を供与。 著書に『病気を引き寄せる患者には理由がある。』(イースト・プレス)、 『妻の化粧品はなぜ効果がないのか』(角川SSC新書)、 『引き算の美肌美容』(かなつ久美との共著、竹書房)など多数。
  • 化粧品を使わない! 水とワセリンで美肌になる
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新の肌科学から、これまでの思い込みが間違っていることがわかっています。 あなたが使っている高級化粧品、それもムダですよ! ! 「美白化粧品でシミはなくならない」 「コラーゲンは肌から吸収されない」 「ヒアルロン酸で皮膚は若返らない」こと、知ってましたか? 化粧品に頼らずに、美肌になる方法――それが「水洗顔+ワセリンを塗るだけ」のシンプルケアです。 ワセリンのメリットは、保湿力、安心・安全、雑菌の侵入を防ぐ、劣化しにくいこと。 天然成分だから肌に優しく、老若男女問わず使えるのも魅力的です。 コスパ抜群で気にせずたっぷり使えるのも嬉しい。 今、スキンケアの助っ人として、大変注目されています。 そこで、本書では、皮膚再生医療の名医が、水とワセリンだけの美肌術をわかりやすく紹介しています。 1水洗顔が美肌への近道 2洗顔後、水分はしっかりとる 3ワセリンは肌に浸透せず、肌を守る 4ワセリンは少量を押さえるように塗る 5カサカサ唇にもワセリンは有効 その他、肌トラブルの解消法、美肌をつくる生活術も、イラスト入りでていねいに解説しています。
  • 引き算の美肌美容
    3.0
    美容オタクがたどり着いた究極の断捨離エステ。高級化粧品やエステ、日々のお手入れを引き算して、お肌とお財布を元気に
  • 病気を引き寄せる患者には理由がある。 医者だから教えられる、病院を上手に使うコツ
    -
    「失敗した!」と後悔しないために ・「がん放置」は信用できる? ・「医者言葉」に隠された成功率とは? ・医者は自分の「実績」のためにやらなくてもいい手術を行う? ――そんな不安をこの本で解消します。 最高の診療を受けるための 本当の医者とのつき合い方。
  • 医者が自分の家族だけにすすめること
    4.0
    その方法で、本当に大丈夫? 現役医師が“本音で”すすめる治療法とは。医療機関で受ける治療や投薬――それらが本当に自分に適しているか、疑ったことがありますか? 本書は、医師が、自分や家族が病気にかかった時にどのような治療を選択するかを、リアルな本音とともに綴ったものです。「家族が、風邪を引いたら」「肩こり、腰痛がひどかったら」「糖尿病になったら」「がんになったら」「認知症になったら」「余命宣告を受けたら」など、身近なテーマから深刻なものまで50項目。最新の医学情報が入った、コンパクトな家庭用医学書です。一家に一冊、常備をおすすめします。
  • 妻の化粧品はなぜ効果がないのか 細胞アンチエイジングと再生医療
    3.7
    世の中にアンチエイジング情報があふれていますが、この本には「勇気を持って伝えるべき真実」として、いくつかの驚くべき事実が書かれています。たとえば、「スキンケア化粧品は細胞を回復させたりしない」「カロリーゼロの食品でも肥満する」などなど。それを裏付ける著者の科学的な解説もわかりやすいもの。「そもそも化粧品の成分である水分や油分は肌の表面の一部にしか浸透できない。そして、洗顔料やクレンジング剤に含まれる界面活性剤は、肌の油分も落とす可能性があるために肌の乾燥が進みかねない」と言います。著者は再生医療・培養皮膚の専門医だけあって、iPS細胞など最新の医学も解説。女性はもちろん男性も知りたい見た目と中身の老化防止法を紹介しています
  • ビックリするほどiPS細胞がわかる本 ES細胞やiPS細胞といった万能細胞の基礎知識から再生医療の可能性まで
    4.3
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山中教授がその可能性を大きく前進させたiPS細胞。しかしこのiPS細胞がほかの細胞とどう違うのか、なぜ難病治療や創薬への応用が期待されているのか、正確に答えられる方は少ないはず。そこで本書では基礎のキソからiPS細胞とその可能性について解説する。

最近チェックした本