遠藤健司作品一覧

  • 1分で美姿勢になる ファシア・ストレッチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイエットしても太って見える、マッサージしても不調続きなど、その体の悩みファシアが原因です。骨、筋肉、臓器、神経などを包む、ボディースーツのようなファシアとい体中にある組織が悪くなると体のあちこちに不調が生まれます。現代は、特に体の要「肩甲骨」と「骨盤」が悪くなりがちです。そこで本書は、その2か所をたった30秒で改善し、体のゆがみをとるストレッチを紹介。あなたの体のシルエットは見違えるほど改善します。
  • 肩・首・腰・頭 デスクワーカーの痛み全部とれる 医師が教える最強メソッド
    5.0
    驚くほど「こり」と「疲れ」がとれる 医学的に正しいマッサージ&ストレッチ法を紹介! よくわかる動画つき! 肩がガチガチにこっていて、パソコン仕事が辛い。 寝ても疲れがとれない。 慢性的な頭痛で頭痛薬が手放せない。 腰痛で座り仕事がきつい。 テレワークで肩こり・腰痛が悪化した。 本書は、デスクワーカーのこんな悩みを解決するための本です。 人間の筋肉は、わずか15~30分動かないだけで、こりかたまってしまいます。さらに、日々のストレスは、こりによる痛みを増幅させてしまいます。つまり、デスクワーカーの働き方そのものが、肩こりや腰痛を引き起こし、悪化させる原因になっているのです。 さらに、肩・首・腰の「こり」や「痛み」は、自律神経に悪影響を及ぼし、集中力や判断力、モチベーションなどを低下させてしまいます。 本書では、医師である著者が、自身を実験台にして考案した肩こり・腰痛をはじめとする「こり」と「痛み」を解消するためのメソッドを紹介。体が軽くなるだけではなく、日々の仕事のパフォーマンスもアップします!
  • 完全版 自律神経が整う 肩甲骨はがし
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    「あさイチ」「世界一受けたい授業」出演で話題・スゴ腕・整形外科医がたどりついた、 究極の健康法 自律神経を整える最短ルート「肩甲骨ほぐし」。 第1章 上半身の悩みは「肩甲骨」で解決する  ・肩甲骨が固まると自律神経が乱れる  ・デスクワークは「重労働」と認識する 第2章 メンタルの不調を整えるカギは「肩甲骨」にあった  ・肩こりとメンタル不調の深い関係  ・マイオカインで免疫力アップ  ・どれか一つと言われたら「ハンモックポジション」 第3章 肩甲骨ほぐし 実践編  「肩をまわしているだけ」はNG。意外と知らない正しいやり方全解説  いきなりやっても効果が出ない人のための、準備運動 第4章 目や頭の痛みも肩甲骨アプローチで撃退 第5章 痩せやすいのに美バスト、小顔も!肩甲骨からきれいになる 第6章 肩甲骨ファーストの生活とは
  • ファシアゆるゆる体操がコリに効く!
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 驚異の体内組織“ファシア”をゆるめれば不調は解決! 肩こり、頭痛、冷え性、不眠、おなかボッコリ、肌荒れが解消! ファシアとは、私たちの体の臓器や骨、血管、そして筋肉などをくまなく覆う「ゆるゆるな組織」のこと。実は近年の研究で、このファシアこそが体を滑らかに動かすうえで重要な役割を果たしていることがわかってきました。 血行不良、運動不足などでファシアがむくんで筋肉を圧迫、痛みやコリを引き起こします。特に肩甲骨につながる筋肉のファシアは「ゆるさ」が失われて癒着しやすいため、頑固な肩こりに悩まされている人が多いのです。 肩がこると、もんだり、たたいたりしがちですが、逆に筋肉を覆うファシアを傷つけ、傷ついたファシアは再生する際にしこりのようにどんどん硬くなり、肩こりはますますひどくなることに……。 頭痛や不眠、冷え性といった体の不調や、おなかポッコリといったスタイルの悩みなども、肩こりが原因になっているケースは珍しくありません。多くの不調の原因ともいえる肩こりを治すには「肩甲骨につながる筋肉のファシアを本来のゆるさに戻すこと」。これに尽きます。そして、それを可能にするのが、「ファシアゆるゆる体操」です。 体操自体はとても簡単! 毎日たった30秒、座ったままでできて、道具も必要ありません。 今すぐ、始めてみましょう! マッサージに行かなくてもコリを感じない、快適な体を手に入れましょう!
  • 名医が語る最新・最良の治療 腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアは、腰や脚に痛みやしびれが出る病気です。どちらも背骨の異常によっておこり、痛みのために歩行や日常生活に支障をきたします。しかし、薬物療法や神経ブロックなどの保存療法を3~6カ月続けることで症状がおさまる患者さんも多く存在します。進行してしまった場合は、骨や関節の一部を切り取るなどして、神経の圧迫を取り除く手術が必要となりますが、手術で痛みは格段に減り、日常生活を楽に送れるようになるのです。本書では、各治療法の第一人者である医師が、痛みを緩和する薬物療法や、自分で行える運動療法など、それぞれの治療の特長をわかりやすく解説しています。巻末には、本書で取り上げた治療を行っている全国の医療機関リストも掲載しています。

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