清水弘美作品一覧

  • 小学校版 子供の心を伸ばす 特別活動のすべて
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 小学校の特別活動を、カラーで多数紹介! 「特別活動」で行うべきことが、4月から3月まで、行事別に、学級活動別に、やさしく、わかりやすく、豊富なカラー写真で紹介され、解説されます。 とくに、クラブ活動や学級活動、委員会活動、異年齢交流活動など、季節ごとに、月ごとに、何を目的に行うのか、具体的に解説されていて、若い担任には必読です。 小学校での「特別活動」の1年間が、充実の写真と解説で、わかります。 いままでになかった、特別活動のムックです。 ※この作品はカラー版です。
  • 楽しい学校をつくる特別活動 ~すべての教師に伝えたいこと~
    5.0
    特別活動の魅力をすべての教師に伝える本! 楽しい学校をつくるには、具体的にどのようにすればよいか。コロナ禍で教師たちと一緒に考えたい、「特別活動とは何か」を1冊にまとめました。 本書は、コロナ禍の新しい学校生活様式を踏まえた小学校での特別活動の基本がわかる内容です。各行事の意味や大切さ、具体的な精選の方法がよくわかります。実社会で通用する子どもを育てるためには、どのような教育を実践していくのがよいかが、よく理解できます。 第一部は、文部科学省教科調査官の安部恭子先生と実践家の2人の小学校校長(熊本市立帯山西小学校校長 平野修、八王子市立浅川小学校校長 清水弘美)の鼎談です。特別活動の現状や課題が明らかになります。 第二部は、安部恭子調査官が子どもたちの自発的、自治的な活動の充実や学校経営や学級経営、特別活動のよさを知る全国の実践校の事例を語り、平野修校長が特別活動の重要性や課題、学校経営と特別活動、GIGAスクール時代の特別活動について執筆。清水弘美校長がコロナ禍の学校行事や具体的な取組、これからを執筆しました。 コロナが収まらない学校教育で、特活を愛する3人による、すべての現場教師への渾身の熱いメッセージです。
  • 特別活動でみんなと創る 楽しい学校
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    1巻1,485円 (税込)
    特別活動で学校を変えた、実践記録! 八王子市立弐分方小学校へ赴任した著者は特別活動で学校を改革した。子どもたちの学力も自己肯定感も体力も、特活力で大きく伸ばした。 運動会の「集団行動」や学芸会、学級会では子ども同士が真剣に話し合い、学級崩壊のないクラス、学校づくりを目指した。友情や思いやりも失敗を経験して子どもたちは6年間で大きく成長した。 6年生が低学年の模範になり異年齢交流を行う。クラブ活動も委員会活動も、役割を与え子どもたちが協力していかに学校に貢献できるかに意味を持たせ主体的に行う。 いじめがなくなれば保護者の苦情もなくなる。子どもが学校の楽しさを家で話せば、親も安心し保護者も変わり学校のよき理解者になって協力する。特色ある特別活動の実践を、校内でも地域へも発表することで、地域に開かれた学校になり信頼も得られる。 保護者会でも保護者の声に真摯に、校長自ら全クラスに参加して耳を傾ける。「特活で教師も一丸となって学校がまとまり、子どもたちも頑張るようになり、学力も必ず上がる」 子どもにとって、地域にとって、保護者にとって、楽しい学校とは何か。女性校長の強烈なリーダーシップで特別活動で学校を変えた実践記録!

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