山田幸子作品一覧

  • 暦でわかる園芸作業
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 園芸作業に役立つ知恵が込められた二十四節気や雑節などの暦の言葉の意味や、その時期に行う園芸作業をイラストつきで解説。 立春、春分、夏至、大寒などの二十四節気や雑節などの暦は、 古代中国で太陽の運行をもとに考案され、 日本に伝わり、農作業に利用されてきた。 また、植物の開花や落葉、鳥の渡りなど動物や植物が教えてくれる季節現象 =生物季節は園芸作業の大きな目やすになっている。 本書は、古い暦の由来や知恵を改めて知り、生物が教えてくれる季節の変化を、 現代に生きる私たちの園芸作業に役立てるための道案内役になってくれる。 四季それぞれのどんな時期に植物が芽吹き、花が咲き、実ができ、紅葉するのか―― 日々の自然観察にも役立ち、失われがちな「季節感」を思い出させてくれる。 タネまきや苗の植えつけなど季節ごとの植物育てのアドバイスや方法を描いたイラストと、 植物への愛情あふれる解説で好評だった2009年2月発売の『二十四節気でわかる園芸作業』を、 オールカラー、美しい四季の植物写真をプラスした改訂版。 山田 幸子:園芸研究家。千葉大学園芸学部園芸学科卒業。 日本ガーデンデザイン専門学校講師。 グローバルゲート名古屋「二十四節気ガーデン」のデザインを担当。 著書に『12カ月花づくり庭しごとガーデニングカレンダー』(講談社)、 『わたし流83の花づくり』(家の光協会)、『決定版はじめての花づくり』(講談社)など。 2017年10月に名古屋にオープンした グローバルゲートビル屋上の「二十四節気ガーデン」を監修。 2018年6月より「二十四節気ガーデンセラピー講師養成講座」をスタート。
  • 身近な四季の花がよくわかる便利帳
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    1巻1,815円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 道端や公園で見かけた花から花屋さんや園芸店に並ぶ花まで、四季折々に咲く花188種の名前や特徴がわかる便利帳。 日常的に見慣れた花でも、その名前や咲く季節や特徴を意外と知らないもの。サクラやチューリップ、パンジーくらいまでは知っていても、シャクヤクとシャクナゲ、スイセンとスイレンのとなると、見分けが怪しくなってしまいます。いつも歩いている散歩道、公園や庭で見かける花から花屋さんや園芸店に並ぶ花まで、本書はふだん見かける機会の多い花188種を集めて、その名前や特徴をコンパクトにまとめました。花の和名や英名、流通名がひと目でわかり、名前の由来や花言葉、誕生花など知っていると楽しい情報を盛りだくさんに詰め込んだ便利帳です。開花期や流通期、花色のバリエーション、宿根草と一年草の区別、草丈などの実用情報も充実して、オールシーズンの花にくわしくなる、便利な1冊です! 山田 幸子(ヤマダユキコ):園芸研究家。千葉大学園芸学部園芸学科卒業。日本ガーデンデザイン専門学校などで講師を務める。(財)横浜市緑の協会評議員。著書に『二十四節気でわかる園芸作業』など。毎日新聞でガーデニングコラムを執筆中。

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