ポメ。作品一覧

  • 妻の香りで発情する竜王は毎夜彼女を溺愛する【完全版】
    完結
    3.0
    「きゃう?」「くるる」 「可愛い可愛い、大とかげちゃん。どういうことか教えてくれたり……しないわね……」 小国の伯爵令嬢だった娘が見つけたのは可愛い大とかげではなく、世界の頂点たる竜王の息子だった。 『この娘を、貰いたい』とだけ母国の国王陛下に告げ、訳も分からず連れ帰られたレティシア。 瞬く間に竜王・テオドロスの妃になり、不安いっぱいだったが…可愛い子どもと優しくて楽しい使用人たちに恵まれて思っていたより良い所に嫁げたと思っていた。 ただ、一点を除いては。 夫となった竜王の溺愛が止まらない! 隙あらば世話を焼こうとしてくるし、愛を呟くし、夜は離してくれないのだ。 毎夜毎夜迫られたレティシアは……。 「小説家になろう」で人気の作家・ポメ。が描く、妻の香りで発情し続け、溺愛が止まらないテオドロスとそれを諫めつつやはり夫が好きな妻の千年の日常を描いた物語。 『妻の香りで発情する竜王は毎夜彼女を溺愛する』
  • 外国出身エリート魔法剣士からの執着がすごいです 1話
    完結
    -
    真面目な魔法薬師のアマリアは、そろそろ結婚適齢期だしと軽い気持ちで出かけたお見合いパーティーで、外国出身のエリート魔法剣士・アイザックと知り合う。そして半ば強引に彼の家に連れていかれ、なぜだかお試しでエッチをすることになり……!? 「可愛くて、たまらない」と甘く囁かれ、初めてなのに怖いくらいに感じてしまうアマリア。そしてそのまま婚約することに。 しかし、エリートなアイザックの妻として、平民の自分はふさわしくないと身を引こうと考え始めた矢先――「愛しているんだ、滅茶苦茶にしたいくらいに」と執着心たっぷりに激しく求められてしまい……!? お見合いから始まる執着系剣士とワンパク魔法薬師のめくるめくラブストーリー!
  • 妻の香りで発情する竜王は毎夜彼女を溺愛する 1話
    完結
    -
    「きゃう?」「くるる」 「可愛い可愛い、大とかげちゃん。どういうことか教えてくれたり……しないわね……」 小国の伯爵令嬢だった娘が見つけたのは可愛い大とかげではなく、世界の頂点たる竜王の息子だった。 『この娘を、貰いたい』とだけ母国の国王陛下に告げ、訳も分からず連れ帰られたレティシア。 瞬く間に竜王・テオドロスの妃になり、不安いっぱいだったが…可愛い子どもと優しくて楽しい使用人たちに恵まれて思っていたより良い所に嫁げたと思っていた。 ただ、一点を除いては。 夫となった竜王の溺愛が止まらない! 隙あらば世話を焼こうとしてくるし、愛を呟くし、夜は離してくれないのだ。 毎夜毎夜迫られたレティシアは……。 「小説家になろう」で人気の作家・ポメ。が描く、妻の香りで発情し続け、溺愛が止まらないテオドロスとそれを諫めつつやはり夫が好きな妻の千年の日常を描いた物語。 「愛おしい大とかげとの出会い」や「息子は可愛いが、夫は言うことを聞かない」を収録。『妻の香りで発情する竜王は毎夜彼女を溺愛する』1話、配信!

最近チェックした本