めたる☆ハニィ作品一覧

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  • 【スパイシーレディ】恋も愛も求めない契約結婚のはずなのに…溺愛されてました。 (1)
    続巻入荷
    3.3
    「名前で呼んでください…俺たち夫婦…なんでしょう?」三ヶ月前、私は“櫻井”琴子から“小鳥遊”琴子になった。親や旧友からの結婚の催促やマウントにウンザリして勢いで契約結婚の相手を探したんだけど…好みドストライクのルックスが来ちゃった!面倒ごとは避けたかったから恋愛感情は絡めないよう約束したのに、婚姻届けを出したその日に酔った勢いでそのまま…。身体の相性なんて気にしてなかったのに…感じる部分を探り当てる様に丁寧にねっとりと愛撫されて…挿入されただけでイッちゃって…。だけど…それっきり一度も身体を重ねる事はなく…。恋愛感情抜きに契約結婚した相手なのに…私、貴方ともっとエッチな事がしたいんです…!
  • 【スパイシーレディ】今日もXL持ちの上司にエッチなオモチャでイカされてます! (1)
    完結
    3.6
    「ナカ…とろとろに濡れてるね」私、塚本はるか…今日からアダルトグッズ課に異動する事になりました!射精機能付き…バイブ…ク○バイブの形状が…って資料読んでも頭が追い付かないよ…だって私…処女なんだもん…っ!このままじゃクビかも…そう思い落ち込んでいると、憧れの先輩、岡田さん心配して声をかけてくれて…。「じゃあ俺と一緒に…自社製品のモニターやってるみる?」って…えぇ!?卵型のローターを首に軽く触れるように当てられ…徐々にその手は下がってきて乳首…そして一番敏感な部分に…うそ…下着の上からの刺激だけで、私…ぐちょぐちょに濡れちゃってる…ッ!!
  • 【スパイシーレディ】暴き、泣かせ、注ぎたい。溺愛黒竜と生贄花嫁 (1)
    4.5
    「深くとろける…非常に私向きの穴だ」村の風習に従い、龍人の元へ姉の代わりに花嫁となった「さえ」。花嫁とは名ばかりで、その実は『生贄』となんら変らない…。結婚相手の『黒竜』は龍人族の中でも恐ろしいと言われていた。人間の自分とは違い、ゴツゴツとして硬く黒い肌、長く伸びる尻尾や角。明らかな異形に恐怖する「さえ」だったが、彼女を傷つけぬように手袋をされた大きな彼の手で、胸・腹・股…身体の隅々を愛おしそうに這う。「…やはりきちんと解そう…貴女の穴はあまりにも小さすぎる」そう言い、さえを愛撫する竜のモノは彼の言葉通り、彼女の腹を突き破ってしまいそうに痛く硬く膨張していて…。
  • 【スパイシーレディ】今日もXL持ちの上司にエッチなオモチャでイカされてます!【合冊版】 (1)
    完結
    3.0
    合冊版でお得に読める! 「ナカ…とろとろに濡れてるね」私、塚本はるか…今日からアダルトグッズ課に異動する事になりました!射精機能付き…バイブ…ク○バイブの形状が…って資料読んでも頭が追い付かないよ…だって私…処女なんだもん…っ!このままじゃクビかも…そう思い落ち込んでいると、憧れの先輩、岡田さん心配して声をかけてくれて…。「じゃあ俺と一緒に…自社製品のモニターやってるみる?」って…えぇ!?卵型のローターを首に軽く触れるように当てられ…徐々にその手は下がってきて乳首…そして一番敏感な部分に…うそ…下着の上からの刺激だけで、私…ぐちょぐちょに濡れちゃってる…ッ!! ※本書は合冊版となります。分冊版作品『【スパイシーレディ】今日もXL持ちの上司にエッチなオモチャでイカされてます!』の(1)~(4)が収録されています。重複購入にお気を付けください。
  • 【スパイシーレディ】病んだ悪魔は私のストーカー「数千年分の愛、とろけたキミの奥でぜんぶ受け止めてね?」 (1)
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    「ボクを思い出すまでいーっぱいイカせてあげるからね」元カレに浮気され仕事に生きる事に決めたのに…自称悪魔の見知らぬ男に求愛されて…!? 天使とか転生とか愛し合ってたとか…コイツもしかして…頭のおかしいストーカー!? 逃げないと…!! と思ったのに何故かコイツのされるがままになっちゃって…私の感じるところをまるで元から知ってるかのようにどろどろになるまで弄られて…絶対に嫌でダメなことをされてるはずなのに…身体全身でコイツを好きにさせられちゃう…っ! このまま…イッたばっかりのおま〇こに…おっきなおち〇ちん挿れらてズポズポされたら…確実に私…堕ちちゃう…っ!!
  • 【スパイシーレディ】子ども扱い、されたくないの…本番NG性感マッサージ、相手は憧れのオジさん。 (1)
    4/27入荷
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    「15年以上片思いし続けた相手を…今夜買います」――女性向けファンション誌の編集部所属「須藤茉希」。 社内では高嶺の花と言われる彼女だったが…実はまだ男性経験がなかった。 なぜなら、彼女には15年間想い続ける相手がいるから…。 ある日、同僚に勧められた女性用風俗のサイトを見ていると、その想い人によく似た人物がいて思わず指名してしまう。 ホテルで相手が来るのを待っているとそこに現れたのは幼少のころから想い続けた叔父さんで…。 「こんなの親戚の叔父さんとすることじゃない」とキャンセルにしようと言われるが、チャンスは逃したくない茉希は「他の客と同じように扱って!」と性感マッサージの施術を懇願し…。

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