なぁさん作品一覧

  • 生活の質が感動的に上がる なぁさんの1分極伸びストレッチ
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Twitterフォロワー15万人突破! 解剖学を熟知した大人気ストレッチトレーナーによる「最高に効く」ストレッチ! 「簡単なのにめちゃめちゃ気持ちいい」「疲労がすぐとれた」「どのストレッチよりも伸びる」と 老若男女から大変反響のあったストレッチを、お悩み別にご紹介します。 【本書の特徴】本書を活用すれば「よく伸びる」「身体が変わる」 ★「全32種目+3種のルーティーンストレッチ」の動画が見られるQRコード付き ★伸ばす筋肉の役割を詳細な解剖イラストとともに解説 ★「なぜここを伸ばすと効くのか」わかりやすい解剖学的解説入り ★体が硬い人やストレッチが痛いと感じる人のための「EASY」ストレッチも全項目に収録 など…! 1分間のストレッチがあなたの生活の質を格段に上げます! 最高の伸びをこの本でぜひ体感してください。 【ストレッチ一覧】 ●肩まわり 1.肩の動きを劇的によくする 2.肩まわりのコリをとる 3.猫背を改善する 4.巻き肩を改善する 5.背中の張りを解消する ●首まわり 1.二重アゴをスッキリ解消する 2.首のコリをとる 3.スマホによる首疲れをとる 4.首から背中のガチガチ疲れ解消 ●腕・手 1.腕疲れをスーッと解消する 2.ヒジから手首の疲れをとる 3.手のガチガチ疲れをとる ●脚 1.歩くのが劇的に軽快になる 2.脚の疲れを解消する 3.足の裏のガチガチ疲れをとる 4.冷え性を改善する 5.O脚を改善する 6.脚のむくみをとる 7.「何もない所でつまづく」をなくす 8.正座がラクになる 9.扁平足を改善する 10.足の甲の疲れをとる ●腰・臀部 1.腰の張りをスーッとなくす 2.反り腰を改善する 3.お尻の疲れを心地よく解消する 4.坐骨神経痛を改善する 5.かがんだ時の腰痛を解消する ●顔まわり 1.小顔になる 2.目の疲れを解消する 3.頭痛を解消する 4.顎関節症を改善する 5.呼吸を深くする ●ルーティーンストレッチ ・仕事の空き時間にできる姿勢改善ルーティーン ・朝起きてすぐできる身体快適ルーティーン ・夜寝る前に1日の疲れをとるルーティーン
  • 座り仕事の疲れがぜんぶとれるコリほぐしストレッチ―――首・肩・腰が軽くなる!
    3.8
    目が疲れる、首が重い、頭痛がする、肩がこる、背中がはる、腰が痛いetc  ただ座って仕事をしているだけなのに、「疲れる」。こんな経験はありませんか? 本書は、「座り仕事のつらい疲れ」のとり方を解説した企画です。  本企画の著者は、Nストレッチ代表のなぁさん。「人体解剖学に基づいたストレッチ」が話題をよび、ツイッターのフォロワーは15.4万人を誇ります。現在は、摂津本山(兵庫県)を拠点に、「疲れ」に悩む人と日々向き合っています。  【そもそも、なぜ座り仕事で疲れるのか?】  ポイントは「筋肉の固定」にあります。長時間同じ姿勢でいることで、筋肉が硬くなり、そして血流が悪くなり、老廃物がたまる。その結果、「はり」「こり」が生まれ、それが「疲労感」につながっていくのです。  「疲れ」解消のカギは、「筋肉の硬直をほぐし、可動域を広げる」しかありません。マッサージは血流改善に一定の効果がありますが、それは一時的なもの。すぐもとの身体に戻ってしまいます。  まず改善すべきは「猫背」。これは、座り仕事によって下半身の筋肉が硬くなり、骨盤が後傾することで起きる現象です。猫背は、首疲れ、肩こり、腰痛等を引き起こす、いわば座り仕事の大敵。猫背を治さなくては、疲れは絶対とれません。  ポイントは「骨盤まわりの3つの筋肉」を徹底的にほぐすこと。これで骨盤の後傾が解消し、猫背が治ります。猫背が治れば、首疲れ、肩こり、腰痛といった症状も和らぎます。あなたの毎日が見違えるように変わります。  あとは、Chapter2、3を見ながら、特に気になる疲れをとっていきましょう! ※著者にとって4冊目の本となります。差別化ポイントは、下記3点です。 ①「座り仕事の疲れをとる」という、今までありそうでなかった、明確で新しいコンセプト ②著者のストレッチ店のメイン客層はデスクワーカー。本書のコンセプトは、著者の強みを最大限活かしている ③写真ではなく、イラストベース(過去作はすべて写真)
  • 小顔超インストール ストレッチ1分で神ってる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Twitterのフォロワー15万人超え(2020年2月現在)。解剖学を熟知したストレッチの専門家による、小顔ストレッチ本が満を持して登場! 難しいストレッチは一切なし。ゆるく続けて、女性の抱える様々な顔まわりの悩みを解消し、その人本来の小顔を実現します。 たとえば、スマホを長時間使う人が急増している昨今、体重に関わらず「二重アゴ」の人が多くみられます。そんな二重アゴをなくすには、 顔のどの筋肉をのばすことが必要なのかを解説。このようにPart1では、お悩み別にどの筋肉にアプローチするのがよいか、とにかく簡単で効果の高いストレッチばかりを紹介しています。 Part2では、小顔見えするための全身のストレッチを紹介。いつの間にか、「見た目が変わったね」と言われる、小顔ストレッチの決定版!
  • どんなに体が硬い人でもやわらかくなるラク伸びストレッチ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ストレッチを続けているのに、体がやわらかくならない」「生まれつき体も硬いし、なかばあきらめぎみ」「最近体が硬くて、なんだか疲れるし、関節も痛い」……。このように「体の硬さ」にまつわる悩みは人生で尽きないもの。なかなか改善しなかったという人が多いのではないでしょうか。しかし著者曰く、生まれつきや加齢に関係なく、基本的には、「誰でも体をやわらかくすることは可能だ」と言います。そこで今回は、ありとあらゆる「体の硬さ」を解決すべく、著者が実際に施術している「体が硬い人のための柔軟メソッド」を大公開! 本書で紹介する柔軟メソッドは「1.マッサージ」「2.動的ストレッチ」「3.静的ストレッチ」の3つをセットにした「まったく新しいストレッチ」。本書には、そのエッセンスをあますところなく入れ込んでいます。今日から実践すれば、どんな人だって、「面白いほど体がやわらかくなる」こと、間違いなし!
  • なぁさんの寝たまま座ったままストレッチ
    4.0
    解剖学を熟知したなぁさんがずぼらさんやお疲れの方でもできるように、「寝たまま」、椅子に「座ったまま」でできるストレッチを教えます。 肩こり、首こりや腰痛、顔のむくみなど、全身のお悩みに効きます! 「やってみたけど、めんどい」「1日坊主だった 」。 これは、私のツイッターに届いた、みなさんからの声です。 私がストレッチ動画をツイッターで発信しはじめたのは2019年3月頃。約1年で、フォロワー数が15万を超えました。 おかげさまで書籍も出せましたが、私もズボラなところがありますので、体験者から届いた「やるのめんどい」気持ちはよくわかります。 そこで、ズボラさんや忙しい方でも実践しやすいストレッチを考えてみました。 それが、「寝たまま」「(イスに)座ったまま」の姿勢でできるストレッチです。それぞれに大きなメリットがあり ます。 「寝たままのメリット」 ●疲れたときもやりやすい ●運動が苦手な人もやりやすい ●ふとんやベッドなどでリラックスしながらやりやすい ●ヒザ痛など、体のどこかを痛めていても、その痛んだ部位以外のストレッチがやりやすい 「座ったまま」のメリット ●デスクワークの合間にやりやすい ●狭い場所でもやりやすい ●テレビやスマホを見ながらなど「ながら」でやりやすい (前書きより)

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