足立恵子作品一覧

  • [音声DL付]英語頭になるための6つの発想
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    日本語発想ではなく、英語発想のスピーキング力が身に付く! 英語学習雑誌『ENGLISH JOURNAL』の人気記事を電子書籍化! 「TOEICで700点取った」を英語にしてみたら? I took a 700 score on the TOEIC test. ーー間違いではありません。でも、なんだかイマイチ。もっとこなれた表現があるのです。 日本語の発想のままいくら考えても、英語がでてこない時はありませんか? 実は、英語で表現するときには、そのために必要な「英語発想」の考え方があります。英語頭で発送できるスピーキング力が身に付く、6つの考え方を学びましょう。 発想1:主語は「I」だけじゃない! 発想2:便利な動詞で文を簡潔に 発想3:「~される」も能動態で表せる 発想4:「日→英」直訳をやめてみる! 発想5:「……している」も現在形で表せる 発想6:長い文は2つに分ける! ※本書は英語学習雑誌『ENGLISH JOURNAL』2017年6月号に掲載された記事を再構成し、電子書籍としてまとめたものです。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【著者プロフィール】 足立 恵子: 東京芸術大学芸術学科卒業。雑誌記者、語学書編集者を経て、フリーランスで活動。国際交流、異文化コミュニケーション、海外生活に関する書籍や雑誌記事の編集・執筆を手掛ける。
  • 【音声DL付】聴けば自分の気持ちが見えてくる英語スピーチ~世界共有の課題リスニング~
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    [音声ダウンロードについて]この電子書籍に音声は含まれておりません。三修社webサイトより無料でダウンロードできます。詳しくは電子書籍内をご確認ください。 感動スピーチから始めるニュースリスニング 今、世界中が同時に同じ悩みを抱えているので、各国リーダーの言葉に感動することもあるのではないでしょうか。 心が動いた時が始め時。英語のニュースはまだ少し難しくても、自分の気持ちに合うスピーチなら、繰り返し聴いても苦になりません。 ダイバーシティ、新型コロナウイルス、SDGs…。 課題別に話題のスピーチを紹介しているので、気持ちを整理し言語化する助けになります。社会問題についていきなり英語で意見なんて言えないけれど、スピーチを聴くことは簡単です。 これを機に、リスニングスキルを磨きながら世界共有の課題について考えてみませんか? ■世界共有の課題とスピーカー ・ダイバーシティー  ジャスティン・トルドー(カナダ首相) ・サステナビリティ  ジャシンダ・アーダーン(ニュージーランド首相) ・デジタル社会  唐鳳(オードリー・タン)(台湾デジタル担当政務委員<大臣>) ・新型コロナウイルス  ボリス・ジョンソン(イギリス首相) ・気候変動  アレクサンドリア・オカシオ=コルテス(アメリカ下院議員) ・ブラック・ライブズ・マター  アンドリュー・クオモ(ニューヨーク州知事) ・LGBT  モーリス・ウィリアムソン(元ニュージーランド国会議員) ・人工知能  ナレンドラ・モディ(インド首相) ・結束へ向かう世界  ジョー・バイデン(アメリカ大統領)

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