安田佳生作品一覧

  • 自分を磨く働き方
    4.0
    ■お金にも人にも媚びず、常識の名の下に群れず、安定のためだけに属さない。 そして「遊び領域」だけが仕事になる。 それが本来あるべき私たちの働き方の姿― 「常識に反発し世の中を斜めに見つづけた変人の思考」が、本質をつき、人生や時代を切り開く。 ■会社を潰した著者だからこそ見つけた 斬新な人材コンサルティング事業で一世を風靡するも、 2011年に倒産、そして自己破産に至った元ワイキューブ社長の著者。 本書はその後の葛藤や奮闘の中で追い求めた「理想の働き方」、 「仕事をつまらなくしているものの正体」を明らかにします。 ビジネスマンがやりがいを持ち、楽しく仕事をするにはどうすればいいのか? 著者自らが人生を賭して実践、答えを解き明かした、実験報告とも呼べる書です。 「仕事がつまらない」「将来が不安だ」 「給料が少ない」「自分の能力では無理だ」… 本書はそんな悩みを持つあなたの働き方、人生に一石を投じます。 あるいは、激変させるかもしれません。 ■目次 第0章 新たな働き方への挑戦 私が社長でなくなってから本当に失ったもの 第1章 「働いたら負け」のウソとホント 「職業選択の自由」を取り戻せ 第2章 正社員に告ぐ 世の社長たちの本音と建前 第3章 カネで買われる人生からの脱出 資本主義誕生からポスト資本主義への展望 第4章 仕事とはそもそも遊びである 目の前に迫る働き方のパラダイムシフト 第5章 本来の姿を取り戻すために 自分を磨く働き方の答え
  • 私、社長ではなくなりました。 ワイキューブとの7435日
    3.7
    33万部ベストセラー「千円札は拾うな。」の著者でワイキューブ社長だった安田佳生のまさかの手記。民事再生法適用から1年後の真相が明らかに! 私たちは本当に子どもだった。そして私利私欲の塊だった。――まえがきより すみませんでした。もうこのような会社をつくることはありません。――あとがきより

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  • 嘘つきは社長のはじまり。
    -
    バランスのよい人生なんてつまらない。振れ幅の大きさが、人間の魅力と成長の“のびしろ”そのもの。今回は『千円札は拾うな。』から一見対極にある考え方に触れながら、その「両極の大切さ」を身にしみて感じることができます。ときに吹き出し、ときにホロリとしてしまう異色のビジネス書。著者・安田氏のことがもっと身近に感じられる、驚きのエピソードに満ちた一冊です。

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  • 採用の超プロが教えるできる人できない人
    3.8
    1000人を超える社長と2万人の学生から絶大な信頼を集める敏腕コンサルタントが、これまで誰も語らなかった「できる人を見抜く秘策」を初公開。この長い不況の中、「生き残るには、人に投資するほかに道はない」と主張する著者が、どのような人材を採用し、どのように育てるべきかを説きます。採用する側はもちろん、される側も必見の書。15万部突破のベストセラー。

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  • 採用の超プロが教える 伸ばす社長つぶす社長
    4.0
    9割りの社長は、会社をつぶす!「社長=できる人」は思いこみ。3000人の社長に会う中で見出した「会社をつぶす社長像」。読まない「社長」は、読んだ「部下」に捨てられる?!30万部突破の大好評シリーズ第3弾。社長はもちろん、そうではない人も必読の書。

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  • 採用の超プロが教える 仕事の選び方人生の選び方
    3.9
    「どうしたら自分に合った仕事を見つけられるのか?」。1000人を超える経営者と2万人の学生から絶大な信頼を集める敏腕コンサルタントが、この難問を解決します!これから就職活動を始めようとしている学生、社会に出て間もない若手ビジネスマン必読の書。「何がやりたいのか、何ができるかもわからない」、そんなあなたの背中を押してくれます。

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  • 千円札は拾うな。
    3.8
    千円札を拾うと得をする― ― これは一見常識的なこと。でも、千円札を拾った人は本当に得をするんでしょうか?既存の常識にとらわれたあなたの固い頭を、ふっと解き放ってくれるビジネスバイブルがついに登場です。累計35万部を超えるベストセラー『採用の超プロが教える~』シリーズで話題となった著者のユニークな戦略や経営、人材育成に対する考え方の根幹が明かされます。見えている人には見えている、新しくて本質を突く内容に、思わずうなってしまうはず!

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  • 検索は、するな。
    3.8
    いまのご時勢、調べ物といえば「検索」だ。でも、検索で答えを探すかぎり、そしてそれを使い続けるかぎり、人は頭を使わない。本当の意味で「できる人」「成長し続けられる人」とは、よりパフォーマンスが上がる方法を「知っている」人ではない。その方法を自らの経験から「つくり出した」人だ。だから、ノウハウ本を読んだところで「できる人」にはなれない。「検索」を捨て、「脳みそ」を使え。ベストセラー『千円札は拾うな。』の著者・安田佳生が、「思考の錬金術師」の本領を発揮、考える技術と極意を説いた、鋭く深い一冊。

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