たぱぞう作品一覧

  • お金が増える 米国株超楽ちん投資術
    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    資産運用といえば専ら定期預金という人でも、安心して始められる投資のハウツーを、はてなブログで圧倒的人気を誇るたぱぞう氏が、手取り足取り一から教える一冊。 投資を始めてみたいけど、損はしたくない、始めるのが面倒で見送ってきた、今さら始めてもどうせ増えないetc. でも投資に興味はあるんです。 そんな投資の初心者にもわかりやすく、かつ、すでに投資を始めているけどイマイチ成果が上がらないという中級者まで役立つ成功のノウハウを伝授。
  • 俺の株式投資術
    3.5
    ツイッターやブログ、メルマガで大人気の株式投資家12人が大集結! 彼らは日々の投資情報をつぶやいている裏で、どのような手法を駆使して儲けているのか? その手の内を大公開する、本当に使える株式投資本がここに登場。 それぞれの手法を見比べ、自分に最適な投資方法を見つけよう!
  • 株探 最強投資術 米国株編 FIREの達人が伝授! ほったらかしで1億円を作る!
    -
    株式情報サイト「株探」。このサイトを活用して優良銘柄を探す方法を、資産億単位を築いた投資家が伝授します! 2021年8月に刊行した単行本『1億円を作る! 億り人がやっている株探の超スゴい裏ワザ大全』も幅広い投資家の支持を得ましたが、今回も「株探」で12月に新たに導入される米国株の検索サービスをはじめ、過去に紹介できなかった「株探」機能の活用法なども紹介。 本書には同時発売の【日本株編】もあります。そちらもあわせてご覧ください。
  • 経済的自由をこの手に! 米国株で始める 100万円からのセミリタイア投資術
    3.6
    1巻1,540円 (税込)
    大ベストセラー『お金が増える 米国株超楽ちん投資術』に続く、資産運用術の決定版! 丁寧な投資アドバイスで大人気の米国株ブロガー・たぱぞう。40代で1億円以上の資産を築き、2019年春に「セミリタイア」という生き方を選んだ彼が、どういう投資を行って夢の「セミリタイア生活」をかなえたか、自身の経験や知識を公開し、誰にも役立つ資産運用術を懇切丁寧にガイドします。若者もシニアも、まとまった資産がない人でも大丈夫。時間と仕事から解放されて充実した人生を送るためのノウハウは読んでおけば役立つこと間違いなし。いま注目の米国株個別株やETF、投資信託の銘柄ガイドや、安定運用にお奨めの不動産投資、太陽光発電投資の極意、さらに資産管理法人を設立してトクするためのハウツーも満載です。
  • 最速で資産1億円! たぱぞう式 米国個別株投資(きずな出版)
    3.5
    米国株なら超有名企業でも5年で株価2倍、3倍は当たり前! キャピタルゲインを狙って短期で売り抜けるもよし、高配当を期待して長期で保有し続けるもよし。月間100万PVの超人気米国株ブロガーが厳選した珠玉の45銘柄をまとめました。GAFAM、テスラ、アドビ、ビザ、マスターカード、エスティローダー、ディズニー、ナイキ……読んだら絶対、投資したくなる銘柄が見つかる! 最速で億り人になるための方法、1冊にまとめました。 ・投資において「目的」と「目標」、そして「年率」が重要なワケ ・米国株は11のセクターに分かれている! それぞれのセクターの特徴を徹底分析 ・これだけ覚えていればOK! テクニカル分析の超基礎をレクチャー ・ファンダメンタルズ分析はここを見ろ! 決算発表の数字の読み方 ・投資で失敗してしまう人が犯すミスとは?
  • たぱぞう式 米国株お宝銘柄投資(きずな出版)
    -
    米国株投資はもはや世界の常識!! チャンネル登録者数18万人「たぱぞう投資大学」の管理人である著者が絶対に押さえておきたい【米国個別株】【米国ETF】あわせて62銘柄を一冊に! ペイパル、ファスナル、ディア&カンパニー、ドミノ・ピザ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ガーミン……など 読んだら、投資したくなる銘柄がきっと見つかる!! ・個別株投資の基本 ・珠玉の米国個別株40選 ・魅惑の米国ETF22選 ・ためになるミニコラムつき
  • 【2冊合本】お金を増やしてセミリタイア! 米国株超楽ちん投資術
    -
    1巻3,080円 (税込)
    40歳で1億円の資産を築き、セミリタイア生活に入った著者が、資産がゼロでも始められる資産運用法をわかりやすくガイドします。米国株の指数銘柄に投資することが、なぜ資産運用に向いているのか、そして注目の投資信託、ETF、個別株は何か。老後資産の築き方、そして貯めた資産を安定運用する、不動産や太陽光発電への投資のメソッド、資産管理会社を設立することのメリットなど、人生の選択肢を増やし、自由に生きるための必須教養がばっちり学べます。ベストセラー2冊が合体したお得な一冊!早く読んで始めた人からハッピーになれます! ※本作品は『お金が増える 米国株超楽ちん投資術』(たばぞう・著)、『経済的自由をこの手に! 米国株で始める 100万円からのセミリタイア投資術』(たばぞう・著)の合本版です。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • 年収400万円の私にできる投資の正解を教えてください!
    4.5
    最近では、ファッション誌やテレビのワイドショーなどでも「投資」に関する特集が組まれる機会が増えてきています。 そのため、「つみたてNISA」「iDeCo」「株主優待」「高配当株」などの言葉を目にする機会が増えているのではないでしょうか? 久しぶりに会った友人との飲み会や、職場の仲間たちとのランチタイムなどで、思いがけず投資の話題が出てきて「私もやらなきゃな……」と思うものの、日々の生活に余裕はないし、知識も経験もないし……と不安に思っている方も多いことでしょう。 私が本書で紹介する投資法は、誰でもカンタンにできて、何よりも手間がかかりません。 「正しい考え方」を知ったうえで「良い投資」を始めることができれば、老後資金2000万円を形成することも夢ではないのです。 本書を読み終わる頃には、「私にもできる」と思っていただけることでしょう。 さぁ、共に学びましょう!
  • 初めてでも儲かる! たぱぞう式 投資のきほん(きずな出版)
    3.5
    これでお金の不安とはサヨナラ! だれもが投資をせざるを得ない時代の新しい資産運用の教科書。こんな投資はやってはいけない! 投資初心者がやりがちな間違い、誤解、勘違いを○×形式で徹底レクチャー。ド素人でもコツコツ続ければ、金融資産2000万円は夢じゃない! ハウツーを身につける前に知っておきたい「投資の超基本的な心構え」とは。 ×話題の銘柄をドーンと買う ○地味な銘柄をコツコツ買う ×なけなしのお金で投資を始める ○投資は「余ったお金」で始める ×いろいろな投資に手を出す ○コアとなる投資先を決める ×「なんとなく」で投資先を選ぶ ○自分のなかに「ストーリー」をつくる ×値下がりしている銘柄を買う ○値上がりしている銘柄を買う ×日本の株式を買う ○アメリカの株式を買う ……など
  • 僕が子どもに教えている1億円のつくり方
    3.4
    お金を稼ぐ、貯める、増やす! 3つの力が付く万人必読のお金の教科書。億り人の米国株のカリスマが家庭で教えている、一生お金に困らない知識が満載!
  • 目指せ! 資産1億円! 図解でよくわかる たぱぞう式米国株投資(きずな出版)
    3.7
    これが日本でいちばんカンタンな「米国株投資」の入門書! ・投資未経験でもできる! ・分析や勉強は一切不要! ・買ったらあとはほったらかしでOK! ・買うべき銘柄は3つだけだから、迷いようがない! ・すべての内容をイラスト図解! ・やらない理由を見つけるほうが難しい! なぜ米国株がオススメなのか? サラリーマンから投資で資産を億超えにした月間100万PVの人気ブロガーが、これ以上カンタンにできないくらいカンタンに「米国株投資」の始め方をレクチャー! ※本書は『40代で資産1億円! 寝ながら稼げるグ~タラ投資術』(きずな出版)を図解化し、最新データを付け加えるなど、大幅に再編集したものです。
  • 40代で資産1億円! 寝ながら稼げるグータラ投資術(きずな出版) 初心者でもできる、はじめての「米国株」投資
    4.1
    ベストセラー『3000円投資生活』の著者・横山光昭氏、推薦!!! 「実践してきたからの説得力と納得感。これであとは始めるだけ。貯まります」感謝の声、続々!!! 「株はギャンブルだと思っていました! 僥倖の出会いです」(20代男性)「老後2000万円も怖くない! 米国株は未来の自分へのプレゼント」(40代男性)月間100万PVの米国株投資のバイブル的ブログ「たぱぞうの米国株投資」の管理人、待望の著書爆誕! 銀行預金だけでは将来的にお金が目減りする現代。国の年金も当てにならない以上、すでに国民一人ひとりが自ら資産運用し、お金を増やすことが必須の時代になっています。では、投資の知識もなく、投資にかける時間も労力もない人はどうするのが正解なのでしょうか。その答えが「米国株投資」です。なぜ日本の投資信託を買っても資産は増えないのか? なぜ、米国株が最適解なのか? 具体的に、どんな銘柄を買えばいいのか? 預金しかしたことがない人でもわかるようにマンガとやさしい文章でわかりやすく解説した一冊です。「はじめに」より 株式投資には大事なポイントがあります。(1)投資する「国」(2)投資する「時期」(3)投資する「対象」この3つです。このいずれもが適正であれば、高い確率で毎年勝てます。多くの人は(2)の「時期」と(3)の「対象」は重視してじっくり選びますが、意外と(1)を忘れてしまいます。でも、ここが大事なんです。「どの株式銘柄を買うか」よりも、まず先に「どの国の市場の株式銘柄を買うか」を考えなければいけません。では、どういう国を選べばいいのでしょうか。「投資する国」を選ぶポイントは、突き詰めれば次の2つだけです。・成長国である ・法整備がきちんとされている この2つの基準に照らし合わせれば、ズバリ「最適解はアメリカしかない」ということになります。

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