堀慎吾作品一覧

  • 堀慎吾×渋川難波 麻雀 天才の思考 魔神の選択
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    KADOKAWAサクラナイツに所属し、名実ともにMリーグのトップ選手となった堀慎吾選手。 同チームから指名を受け、2022-23シーズンからMリーグに参戦している渋川難波選手。 サクラナイツを盛り上げる「ホリシブ」コンビによる、忖度なしの超ハイレベな麻雀議論を公開! Mリーグにおける対局を中心に、牌譜を用いて状況を再現。 その時々で考えていたこと、読み、結果分析などを徹底解説。 麻雀トッププロは対局においてなにを考え、どのようにして読みを利かせているのか。 読めば、強者の「共通点」と「違い」がわかる!
  • 東方Project二次創作シリーズ 切れぬ牌などあんまりない! 1
    5.0
    同人ゲームソフトとして根強い人気を持つ東方Projectのキャラクターたちが、麻雀で競いあう漫画。 東方Projectは早い段階から麻雀の二次創作PCゲームが出るなど、ファン層と麻雀の親和性が高い作品です。 また、作中の麻雀牌の流れの監修をKADOKAWAサクラナイツの一員・堀慎吾選手に監修いただいており、 見た目はかわいらしくも、卓上での戦いは本格派の麻雀漫画として仕上がっています。
  • 麻雀・一目で何切る?【近代麻雀付録小冊子シリーズ】 (3)
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代麻雀2020年11月号付録小冊子。Mリーガー堀慎吾が作成した何切る問題集。 中級者から上級者用。同じような牌姿でも一つ変わるだけで打牌は変わる。そして常に押し返せる手を作ることが大事。またチャンタとホンイツどちらかを見切らなければならないという時はほとんどの局面でチャンタを見切る選択が正解になる。 ※この商品は近代麻雀 2020年11月号付録を電子化したものになります。紙のものとほぼ同内容になりますので購入の際はお気を付けください。
  • 麻雀 至極の戦略
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    1巻1,870円 (税込)
    麻雀プロリーグ「Mリーグ」不動のトップランナー、 サクラナイツの初優勝の立役者、堀慎吾の最新刊! Mリーグ2021-22シーズンを実戦譜と共に振り返り、場面ごとの思考や戦術・戦略を本人自らが解説。 最強Mリーガーの脳内が一気見でき、最高峰の戦術・戦略が学べる35の極意を収録。 読めば麻雀IQが高まり、あなたの麻雀レベルはワンランク上へ! 【本文「はじめに」より】 前著、『麻雀 だから君は負けるんです』(竹書房)を出版したあと、もう二度と本は書かないと固く決意したはずだったのですが、サクラナイツの森井巧監督の強権に抗うことができず、こうしてまんまと2冊目の著書を出すことになりました。 とはいえ、僕が大事にしている基本的な麻雀への考えや知識は前著にすべて書いてしまいました。 では今回、何を書いたかというと、M リーグでの実戦譜を通して僕自身の打ち筋や考えを解説しました。これによって麻雀の「自由さ」を伝えたいと思っています。 (中略) 麻雀を勉強するというと、よく「この手牌はこれを切らなき ゃいけない」とか「こんなことをしてはいけない」というふうに思ってしまう人がいます。 けれど、麻雀はもっと自由度の高いゲームじゃないかと思うのです。 僕の麻雀を見て「麻雀ってこんなふうに打ってもいいんだ」「こんなに自由にやっていいんだ」という新しい発見をしてくれる人がいれば、めちゃくちゃうれしいな、と常日頃から思っています。 そういう意味では、書籍という形でそれを伝えるのも悪くないのかもしれません。
  • 麻雀 だから君は負けるんです
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今まで麻雀の本を読むなどして勉強してきたけど、すればするほど弱くなってきてるんじゃないか、そんな不安を持っている方にこそ読んで欲しい本です。 なぜなら麻雀には、多くのオシエがありますが、実は間違えて覚えてしまうと大変なことになるものがたくさんあるからです。 たとえば、「供託のリーチ棒があるときは鳴いて早アガリを目指す」というオシエ。これを妄信して、タンピン系の2シャンテンから鳴いて早アガリを目指す人がいます。 だから君は負けるんです! たとえば「打牌はできるだけ早く切るべき」というオシエ。正直なのはいいですが、人に合わせて焦ってませんか? だから君は負けるんです! 知識として一見間違ってない、しかし妄信してしまうと勉強したのに、(実はすればするほど)負けてしまう知識は、私はそれをアホ知識と呼んでます。本書ではそれらをひとつひとつ正しながら、麻雀の本来の正しい考え方、勝つための太い幹となる思考を語って行きます。 これ一冊で、過去の間違った知識をオールアップデートしてください! 著者について 日本プロ麻雀協会所属。1984年3月23日、新潟県に生まれる。高校を卒業後、麻雀で身を立てようと上京。鈴木たろうの店ファーロンでメンバーとして働き始め、アマチュアながら、雀荘界では「異常に強いメンバーがいる」とうわさになる。26歳で日本プロ麻雀協会に入会、2018年Aリーグ入り。麻雀を語り合うプロは鈴木たろう、渋川難波など。第12期最高位戦クラシック優勝。
  • 麻雀で勝つための堀慎吾格言集【近代麻雀付録小冊子シリーズ】
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代麻雀2023年12月号付録小冊子。 役牌はトイツならホンイツ、アンコならリーヅモ オリれない手はカンしない など、天才的な格言を堀慎吾が語る。 見開きで1ページに1個なのですいすい簡単に読んで強くなれます。 ※この商品は近代麻雀 2023年12月号付録を電子化したものになります。紙のものとほぼ同内容になりますので購入の際はお気を付けください。

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