根岸規雄作品一覧

  • 夫はホテルオークラ元総料理長、妻は料理家 ふたりのごはん
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夫はホテルオークラ東京開業以来50年にわたり腕をふるい、第四代総料理長(2001~2009年)を務め現在はホテルオークラ顧問。妻は料理研究家としてテレビや雑誌などで活躍、自宅で開く料理教室は40年以上になる。料理界のトップを極めた60代・70代夫妻の、ふだんの食生活を綴った初めての本。日常生活を豊富な写真やレシピで紹介、豊かな食ライフへの手引書
  • 夫はホテルオークラ元総料理長、妻は料理家 ふたりの食卓
    -
    料理を極めた夫妻の共著『ふたりのごはん』のその後の日々の「食卓」を、ふたりの食談義とともにお届けします。 ホテル仕込みのメニューから、手作り保存食まで、レシピ50品も紹介。おもてなしや、記念日だけでなく、日々の豊かさには、「ひと手間かける」のが秘訣。 ある日の朝ごはんはホテルオークラが日本に広めた伝統の味、クレープシュゼットにいろいろ野菜のスープ。クレープシュゼットの家庭向けのレシピは初公開。 お客様とのランチでは、グリルチキンサラダとかぼちゃのポタージュ。 国際ホテルの厨房にて40年料理人を務めた夫とTVでもおなじみの料理家夫妻の手作り食生活は、楽しく豊かに暮らすお手本です。 二人で作って、二人で味わう、おいしい料理があれば、幸せな暮らしが続いていきます。
  • ホテルオークラ 総料理長の美食帖
    値引きあり
    3.2
    濃さも味わいも倍の“ダブル”コンソメスープ、行列のできるローストビーフ、「世界一」のフレンチトースト。ホテルオークラには食通も唸る数々の逸品がある。開業以来腕をふるってきた著者が初めて明かす、美食と饗応の極意とは――。「客よりも美味いものを食え」という師の教え、給料をつぎ込んだ本場美食ツアー、VIPの大好物、天皇陛下のトナカイ料理……「最後の総料理長」による矜持と秘話に満ちた半世紀。

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  • ホテルオークラ元総料理長のわが家でプロの味
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホテルオークラで開業以来50年間、料理の腕をふるい、第4代総料理長を務めた根岸規雄さんが教える、プロのワザを生かした家庭料理の本です。 ホテルオークラのワザを、作りやすく工夫した掲載レシピ数は50品。 調理過程のプロセスカットをふんだんに紹介し、作り方の文章も丁寧にわかりやすくまとめました。 食材も、特別なものは使わずに、調味料も基本調味料で作ります。 オークラの代名詞、あのローストビーフもフライパンで作れますよ。 ポイントは、ちょっとしたひと手間や、「時間をかけること」。それだけで、出来上がったお味は、確実にワンランク上。仕上がりがぐっと変わってくるのです。 メニューは、オークラの定番料理や人気の洋食のほかに、本格的なソースの作り方や、火加減のポイントも詳しく伝授。 総料理長ならではのコスト感覚から生まれた食材の使いきりレシピも掲載しています。 皇族や大統領など内外要人や各界セレブを唸らせた料理が一般家庭で作れるように落とし込まれた根岸流レシピは、特別な日に大活躍すること、間違いなしです。 それぞれの料理には当時のエピソードも紹介してあり、読み物としても楽しめます。

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