谷本真由美(@May_Roma)作品一覧

  • 添削!日本人英語 ――世界で通用する英文スタイルへ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目次 PART 1 @May_Romaがジャパングリッシュを斬る! ―― 間違いだらけの英文を、平気で取引先に送ってしまう人たち PART 2 ロブソン教授の「脱ジャパングリッシュ!」添削塾 ――「英語らしい文章」を書くための10のポイント PART 3 英語的思考で書くための「実践講座」 ――英語的なロジックの組み立て方 PART 4 @May_Romaの英作文スピードアップ戦略 ――確実に力をつけるための奥義 PART 5 状況別 模範サンプル文 ―― 一目置かれる「大人の英語」を書くために PART 6 英文の基本ルールとフォーマット ――「常識・マナーを知らない」と言われないために
  • 日本に殺されず幸せに生きる方法(あさ出版電子書籍)
    3.8
    ●第1章 人権侵害、人命軽視国家ニッポン ・「人気の会社は過労死企業」の現実 ・有名企業は「社員を死ぬまで働かせることができる」 ・日本は北朝鮮並みの人権侵害国家! ・会社に勤めるより生活保護を受けろ!? ・サラリーマンより刑務所のほうが快適で楽しい!? ・日本人の仕事観は世界の非常識 ・「労働は罰」が世界基準 ●第2章 これからの日本を襲う「介護」の大問題 ・「医療が成長産業」の真っ赤なウソ ・儲からない、誰もやりたがらない仕事 ・介護の大問題が身近に迫っている! ・介護は人生で一番忙しい時に、いきなりやってくる! ・制度がカバーできない家族の負担は多い ・介護で仕事を辞めざるを得ない 他 ●第3章 死にゆく日本、イタリア、スペイン ・経済が下降中の国には、共通点があった! ・財政危機の国は世界トップレベルの汚職国 ・ジョブズはアメリカでなきゃ殺されていた!? ・「ビジネスライク」はあり得ない ・給料が安くて物価は高い結果…… ・もはやギャグなイタリアでのやりとり 他 ●第4章 日本はまだ、本当の危機ではない ・「世界一貧しい」が豊かな国、ニッポン ・失業率は著しく低い ・「民間には」まだまだ力がある ・仕事はあるのにニートがいるってすごいこと ・日本人は世界で一番時間にルーズ 他 ●第5章 「不況先進国」イギリスに学べ! ・かつてのイギリスは、日本とまったく同じ状況だった! ・完全な非効率、透明性のなさ ・クビはしょっちゅう。次を探すだけ 他 ●第6章 今の日本で幸せに生きるために ・改革は簡単には行えない ・人を変えるのは無理 ・すぐに変えられるものは? 他 ■著者 谷本真由美(@May_Roma) 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院修士課程修了。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連食糧農業機関(FAO)などを経て、現在はロンドンの金融機関で情報システムの品質管理とITガバナンスを担当中。 その傍ら、ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にも携わっている。 ツイッター上ではその個性的かつ鋭いツイートが話題を呼び、 May_Roma(メイロマ)の名前で4万8,000人以上にフォローされている。 著書に『ノマドと社畜』(朝日出版社)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)がある。
  • 日本の女性がグローバル社会で戦う方法
    3.3
    twitter有名人May_Romaが、悩める乙女に捧げる女性の生き方本。爆笑しながら賢くなれる。 「女子力」も「バリキャリ」も葬り去って自由になれ! 日本の女性は外野の目を気にせず、思うように生きたらいい!
  • ノマドと社畜 ~ポスト3.11の働き方を真剣に考える
    5.0
    ツイッター上で大きな話題を呼んだ著者(@May_Roma)のノマド論が読みやすい電子書籍に! 元国連職員などとして数カ国で働いてきた谷本さん(現ロンドン在住)が、日本で流行るノマド論 のおかしさを一刀両断。組織に寄りかからず自立した働き方が必要となる日本の未来を担う人たち のために、本当に有益なアドバイスを贈る。

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