磯部涼作品一覧

  • モーニング 2024年20号 [2024年4月18日発売]
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    ◎『異世界町工場無双 ~信頼と実績の異世界征服~』は新連載&巻頭カラー付きで登場!! プロフェッショナルとして経験を蓄えてきた企業戦士たちよ。その矜持を武器に、無双する時間が来た!  『ボールパークでつかまえて!』。最新第13巻4月23日(火)発売!  シーズンも最終盤! 公式記録員のお仕事とモーターサンズの“歴史”に迫ります♪ ◎『社外取締役 島耕作』は表紙で登場! 島、半導体ビジネスの最前線・九州に上陸! 待ち受けていたのは驚くべき光景で……!? ※作品ラインナップは、紙の「モーニング」に準拠しておりますが、一部、異なる場合があります。
  • comic RiSky(リスキー)支配×生贄 Vol.61
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    <特集>支配×生贄 ◆表紙イラスト・宮崎摩耶 <作品ラインナップ&あらすじ> ◆飯星シンヤ[復讐チャンネル ウラミン ~公開処刑ナマ配信中~] 「あの女だけは絶対に許さない…!」いじめられっこの少女は今やチャンネル登録者数300万人超えのVtuberに!? ◆遷田膿[灰色人間生活] 「全部おれが悪いんだ……」狭いアパートの一室で止まぬ暴力を受け続ける少年・麻白。変わることなんてない、灰色の生活――。 ◆漫画:可惜夜季央/原案:小野一光[震災風俗嬢] 「人肌に触れないと正気でいられない……」東日本大震災で被災した風俗嬢と客、他人同士だけど、互いに肌を合わせなければ、受け止められない絶望があった――! ◆原作:鈴木おさむ/漫画:こにし真樹子[インフル怨サー。 ~顔を焼かれた私が復讐を誓った日~] 「私が…インフルエンサーに……?」人気インフルエンサーたちの美醜マウントバトル!! ◆原作:泡光/漫画:マツリセイシロウ[デスケイプ!] 売春島に売られた桜子、堕ちた高慢セレブ妻の壮絶な人生が開幕!! ◆成瀬たくや[毒親介護 新興宗教にハマった母がやっと死にました\(^o^)/] BN教の妄信的信者となった母の恐怖洗脳により奴隷となりながらも、その毒母を介護することになったヤングケアラーの実録ストーリー!
  • リバーベッド(1)
    完結
    3.0
    全4巻759~836円 (税込)
    10万円で人が死ぬ街で、生き抜け! 中学生の溺死事件が相次ぐ街、川淵。 父とこの地に住むこととなったゲームだけが取り柄の少年、流星。 不良グループに絡め取られるように、死者が出た河岸へ導かれーー。 13歳のサバイバル、開幕!
  • 孤独と怒りに社会は軋む
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●〔対談〕暴走する心のメカニズム ネガティブ感情はどこから来てどこへ行くのか 中野信子×木原祐健 ●人に迷惑をかけたくない…… 都市に沈みゆく声なき孤立者たち 石田光規 ●〔対談〕格差拡大、少子高齢化、巨額の財政赤字 分断と貧困が進む日本社会「三重苦」からの打開策は? 湯浅 誠×田中拓道 ●孤独・孤立対策担当大臣に聞く 喫緊の課題に、大胆に対応する 坂本哲志 ●関心競う経済に振り回されるメディアと私たち 「非実在型炎上」は何を示すのか 鳥海不二夫 ●「キャンセル」が飛び交う不寛容な国・アメリカ フランシス・フクヤマ/聞き手:会田弘継 ●犯人は「一人で死ね」ばいいのか? 暴発型事件の背後に横たわるもの 磯部 涼 ●〔対談〕ひきこもると意欲が低下する 「コロナうつ」と「欲望」の関係 斎藤 環×佐藤 優
  • 隣にいる殺人者
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●〔対談〕凶悪犯罪から垣間見る日本社会 事件・犯人・メディア 磯部 涼×インベカヲリ★ ●統計が示す反直感的ファクト ゼロ年代以降の殺人を犯罪学から読み解く 岡邊 健 ●小説と犯罪 物語なき時代のテロ 島田雅彦 ●「革命」志向から若者論・世代論に向かい、そして…… 「犯罪論」の時代 パンス ●高齢者はなぜキレやすいのか 川合伸幸 ●麻薬、移民、ヘイト・クライム…… 3億丁を超える銃が流通するアメリカの過去と現在 西山隆行
  • ヤミ川崎~もがきの境界線~ (1)
    完結
    4.0
    母のネグレクトにより常に腹を空かせていたショウは、兄とともに人を襲って弁当を奪うことを覚える。富裕層が住むタワーマンションが建ち並ぶ一方、工業地帯の片隅で、ヤミに染まらなければ生き延びられない残酷な弱肉強食の日常も存在する。そこは、スラム“川崎”。成長とともに凶悪化していくショウの行く先は――!?
  • ヤミ川崎~もがきの境界線~(分冊版) 【第1話】
    4.3
    母のネグレクトにより常に腹を空かせていたショウは、兄とともに人を襲って弁当を奪うことを覚える。富裕層が住むタワーマンションが建ち並ぶ一方、工業地帯の片隅で、ヤミに染まらなければ生き延びられない残酷な弱肉強食の日常も存在する。そこは、スラム“川崎”。成長とともに凶悪化していくショウの行く先は――!? ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • ラップは何を映しているのか ――「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで
    4.3
    アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されている「ラップ」。 公民権運動などの黒人運動の歴史は、米国ラップのリリック(歌詞)やスタンスに大きく関わってきた。BlackLivesMatter、大統領選といった、近年のアメリカの政治運動との関わりも深い一方、“政治なるもの”からの逃避としてのラップも多く存在する。 いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、ラップが世間レベルに浸透すると同時に、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs……ラップと社会運動の関わりもやはり近年注目されている。 本書では、以上の3名が鼎談を通して日米のラップを政治・社会との関わりから縦横に語り合う。近年のラップの歴史を縦軸に、トランプ以降のアメリカとフリースタイルブームに湧く日本の現状認識を横軸に、音楽カルチャーから社会を俯瞰し、マッピングする一冊。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 令和元年のテロリズム
    4.0
    まったく素顔が見えない川崎の無差別殺人犯・岩崎隆一。元農水事務次官の長男・熊澤英一郎は父親に殺されるべきだったのか? 戦後で最も多くの死者が出た京都アニメーションの放火事件犯・青葉真司が抱える深い闇。令和の幕開けに起こった新時代の前途多難を予感させる大事件から浮かび上がってくる現代日本の「風景」とは?

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