日下部理絵作品一覧

  • すみません、2DKってなんですか?
    4.4
    学校で教わらない実生活の必須知識 ☆史上初! 超・万人向けの  住宅のウルトラ基礎本、誕生! ☆間取り、敷金・礼金、家の買い方・売り方、住宅ローンとは、  リビング・ダイニングのちがい、固定資産税……  家知識ゼロ編集者がわかるまで尋ねに尋ねました! ☆「家には『安くなる時期』がある」 「『消費税』がかからない買い方」など  超・役立つ知識が満載! ◎「分譲住宅」ってなんですか? ◎3LDKって何が3? Dってなに? ◎家って「どうやって買う」んですか? 住宅の超・基本から、 「賃貸vs購入」「マンションvs戸建て」 といったリアルなお金の話、 家の購入費・税金を安くする節約ワザまで、 家に関するあれこれが会話形式でスラスラわかる! 賃貸・買う・売る、一生分の家の話がわかる本! 【目次より】 はじめに 家の超・基礎を、住宅のプロ&お金のプロに全部聞きました! 序章  すみません、2DKってなんですか? ――住宅の超・基礎知識 1章  敷金・礼金ってなんですか? ――賃貸についての話 2章  家ってどうやって買うんですか? ――持ち家についての話 2・5章 「住宅ローンを組む」ってどういうこと? ――住宅ローンで家を買う 超基礎 3章  家ってどうやって売るんですか? ――売却についての話 4章  固定資産税ってなんですか? ――家にまつわる税金と特例の話
  • 「負動産」マンションを「富動産」に変えるプロ技
    5.0
    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 1000万円違ってくるプロ技を伝授! 「負動産」の「負」は負債の負。 売りたいのに売れず、現金化できずに負債となった不動産のことです。 マンションの場合、負動産は売れないだけではなく、 持ち続けているかぎり管理費、修繕積立金、固定資産税などの 金銭的な負担も所有者に重くのしかかってきます。 それどころか、相続によってあなたの子ども、孫にまで その負債は受け継がれてしまうのです。 不安になった方は、本書に掲載している 「負動産度チェックリスト」で今すぐチェックを! 自宅マンションが「負動産」かどうかが、すぐにわかります。 もし、負動産と診断されたとしても、あわてることはありません。 消費税増税をはじめ、これから数年間は、 「負動産」を「富動産」に変える大チャンスが到来! 本書では、自分でもできる工夫や知識など、 小さな違いが、1000万円以上の大きな利益に結びつく 「プロ技」をていねいに伝授します。
  • マイホームは価値ある中古マンションを買いなさい!
    3.8
    はじめてのマイホームで中古マンションの購入を検討している人に向けた失敗しなしために事前に読んでおきたい徹底ガイド。これまで1000棟以上の物件を見てきたマンションのプロが、値下がりしにくい価値ある中古マンションを手に入れるためのポイントをわかりやすく解説する。
  • マンション管理と修繕最強ガイド2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホームインスペクション、地震・水害、マンションの老朽化、そして、空き住戸の増加など、 最新のマンション管理のコツとポイントを一気に解説する企画です。 建物も住民も高齢化する日本の分譲マンションの管理は、難題山積み。なによりも一番の問題点は、住民の無関心さと知識不足です。「他人任せ」の住民たちがたどる末路は、大規模修繕を放置、管理組合への無関心、管理会社への丸投げ…といった、「マンションの資産価値を落とすこと」。 本書は、こんな負のスパイラルを断ち切り、マンションの資産価値をUPさせる知識を、9名ものマンション管理のエキスパートから伝授いただきます。また、大震災以後に注目を集めている「マンション内コミュニティの形成」についても豊富な事例を掲載。住民同士の絆が、理事会の参加率UPにもつながり、マンションの資産価値を高めていくのです。 知らないと損する「マンション管理」のキホン知識、今さら聞けない「管理組合のしくみ」、意外と大事な「管理会社との上手な付き合いかた」など、マンション管理&修繕に関連する基礎情報を1冊にまとめました。 理事会の幹事になった方、修繕積立委員会のメンバーに選ばれた方など、マンションの管理と修繕に関わるすべての方は、必読です。
  • マンションの設備・管理が一番わかる
    -
    1巻2,068円 (税込)
    現在,国内には約613万戸の分譲マンションが存在し(賃貸除く),居住人口は約1510万人にものぼります。そのマンションにかかわる業務は多岐にわたり,他業界であるビルメンテに従事する方が,マンション管理業界の接遇マナーを学ぼうとする傾向も大きくなってきています。本書は,マンションに関わる業務や設備,トラブル事例,法令などを横断的に解説します。マンション管理業務に携わる多くの従事者にとって必要な知識を習得できる1冊です。
  • 60歳からのマンション学
    4.6
    2030年、分譲マンション約780万戸とうち、築30年以上が過半数を超える。日本ではマンションへの永住指向が強まる一方、自らの老いとマンション老朽化、いわゆる「二つの老い」がリンクするというかつてない時代を迎えている。 私たちは、本当に安心してマンションを終の棲家にできるのか?  大規模修繕、滞納金問題、空き駐車場問題、ペット問題、フルリノベーション、買い換え、負動産化、ローンのやりくり、リバースモーゲージ、タワーマンションのメリットとデメリット。さまざまな事例をもとに安心できるためのヒントを探る。

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