山田ビジネスコンサルティング作品一覧

  • 知識ゼロからの事業承継&相続税のしくみ
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    これ一冊でよくわかる、はじめての事業承継 事業承継は、単なる社長の交代ではありません。現経営者が営み育んできた事業を次の世代へ引き継ぎ、その後も継続的に成長していくための一つのステップなのです。本著では、事業承継に伴う相続税やM&Aについて、マンガとともにわかりやすく紹介しています。 【もくじ】 序章 マンガでわかる はじめての事業承継 第1章 事業承継の基本 ・そもそも事業承継とは何か? ・後継者を選ぶポイントは? ・事業承継はどのように進めていく? ・事業承継に必要な資金は? ほか 第2章 相続税の基本 ・相続する割合はどうなっている? ・遺言はどのように行うのか? ・相続税はどのように計算する? ・贈与税とはどのような税金か? ほか 第3章 自社株式の承継 ・なぜ自社株式の引継ぎが重要なのか? ・自社株式をどのように評価するのか? ・株価対策にはどのようなものがあるのか? ・株式継承対策にはどのようなものがあるのか? ほか 第4章 M&Aの活用 ・M&Aとはどのようなものか? ・M&Aのメリットとは? ・M&Aはどのような流れで進めるのか? ・M&A成立後の経営統合はどうするのか? ほか 第5章 相続対策 ・相続対策についてどう考えるべきか? ・「争族」対策はどのように行うのか? ・貸している土地はどう評価するのか? ・生命保険をどのように活用するのか? ほか 事例 事業承継の成功と失敗ケース
  • よくわかる中堅中小企業のM&A活用法
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 後継者に悩むオーナー経営者必見! 「M&A」は事業承継の有力な選択肢! 会社や事業は上手にタイミングよく次の世代に引き継ぐことができれば、新陳代謝を繰り返して、100年、200年と生き続けることができます。しかし、経営がうまくいっているにもかかわらず、子供が親の事業を引き継ぐ意思がなかったり、経営能力が不足していたりするなどの理由で、かつて主流だった親族への承継は困難な時代に突入しました。そのため、60歳以上の中堅・中小企業経営者の約半数は、後継者不足が事業承継の大きな課題になっているとされています。このような背景から、いま注目を集めているのが、会社や事業を第三者に引き継ぐ「M&A」という手法です。 本書は、事業承継とM&Aに精通し、多くの中堅・中小企業を実務面で支えてきた経営コンサルタントやアドバイザーの話をもとに、できるだけわかりやすい言葉と図表でM&Aを解説しました。M&Aとはそもそもどういうものなのか、どんな手法があり、どのように進めるのかといった基本から、中堅・中小企業に適した具体的な活用法まで、事例を交えて幅広く紹介しています。

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