松本利明作品一覧

  • 「ラクして速い」が一番すごい
    3.8
    「なぜあなたは、一生懸命仕事に取り組んでいるのに、結果が出ないのか?」。真面目さと仕事のパフォーマンスは比例しません。5万人のリストラ、6000人のリーダー選抜の結論とは? ズバ抜けて優秀な人は、仕事を「真面目に我慢して、一生懸命」ではなく、「ラクで速い方法」で進めている。そのコツをお伝えします。
  • 「いつでも転職できる」を武器にする 市場価値に左右されない「自分軸」の作り方
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    著者は、PwC、マーサー、アクセンチュアといった世界的な外資系コンサルティング会社で 5万人以上のクビ切りを手伝い、その一方で、6500人を超えるリーダー、幹部社員を選抜してきた「人の目利き」 「いつでも転職できる」という武器を持っていれば、仕事は今よりずっと楽しく、ラクになる! 転職のテクニックだけでは先はありません。 「会社」「時代」「人」に左右されず、大企業、ベンチャー、副業、自由自在に、 自分らしく稼ぎ、活躍できるようになる1冊。 目次 1章「日本の転職」の前提が全て変わってしまった ・問1 売りになる強みや実績がみつかりません ・問2 残るべきかが、わかりません ・問3 「やりたいこと」や「好きなこと」で稼げますか? ・問4 「自分の市場価値」はどうすればわかりますか? ・問5 その会社で本当に活躍できるか自信がありません 2章 自分軸にあった市場を見極める ・自分軸の「市場」はフェーズ×場所で決まる ・市場の見極め方を知る ・場所別、市場価値のあげ方はこれだ 3章 自分軸で売れるキャラを確立する ・「自分のキャラ」の組み立て方を知る ・キャラの「素」を組み合わせよう 4章 自分軸で市場価値をつくれるようになる ・「大人の自己紹介」があなたの市場価値をあげる ・オリジナルな提供価値は資質に沿って設定する ・実績が十分でない時は、「やれそうだ!」という安心感を醸し出す 5章 自分軸で強くなる――転職しない時にやり続けること ・スキルは3階建てで組み替え ・ポータブルスキルの身に付けかたを知る 6章 永久保存版 自分軸で活躍する判断基準を身に付ける ・転職先を見切る基準を知る ・タイミングを見切る
  • 「稼げる男」と「稼げない男」の習慣
    3.8
    Pwc、マーサー、アクセンチュアといった、世界を代表する外資系コンサルティング会社で 人事コンサルティングをしてきた著者がやってきたのは、人を選定する「目利き」の仕事。 5万名以上のクビ切りを手伝い、5000名以上の幹部候補者を選抜してきました。 「会社がいらない人材像」と「期待する人材像」をもとに選定を行うのですが、 外資系・日系、大企業、ベンチャーにかかわらず、会社が欲しがる人材はずばり 「稼ぎ続けることができる」人材です。 稼ぎ続けるために必要なのは、 ・自分の「持ち味」に合わせた「稼ぐスキル」に気付き、身につけること ・稼ぎ「続ける」流儀(思考・行動・生活習慣)を持つこと につきます。 この稼ぎ「続ける」思考・行動・生活習慣は、海外でも変わりません。 本書は、普通の人が現場で培って稼ぎ続けられるようなった習慣や考え方を、 皆様がマネしやすいように行動レベルまで落とし込みました。 全部で47紹介してありますが、最初から読んでいただいても結構ですし、 ペラペラめくっていただき、気になるページから読んでいただいてもわかるように構成しています。
  • できる30代は、「これ」しかやらない 会社に使われて終わらないシン・働き方の教科書
    3.5
    あなたは、「永遠の作業員」か、それとも「自分らしく活躍する人」か――。大きな仕事やチャンスを掴み、自分で人生を動かす「輝くリーダー」へと変貌する一方、簡単な仕事しか与えられず、スキルも身につかず「永遠の作業員」で40代を迎える人もいる。30代は、人生の分岐点。そこで、一皮むけてアゲハ蝶のように羽ばたく人、幼虫のままくすぶって終わる人は何が違うのか? 実は、その差は「能力」ではなく、たった1つの「働き方」の違いでしかない。「成果のコスパ」、つまり労力やコストに対して、どれだけの成果が得られるかを意識して働くか。たったこれだけで、「圧倒的自由」を手に入れることができる。しかし、大量の「やるべきこと」に忙殺されて、じっくり考える余裕がない。情報や選択肢が多すぎて動けない。そんな30代は多いかもしれない。そこで、「これだけ」にやることを絞り、速くラクに市場価値を高める方法を解説する。
  • 部下こそ上司にリーダーシップをとれ
    3.3
    「日本企業」に抜群に効く! パッとしないリーダーと仕事をする特効薬 「部下からのリーダーシップは、サッカーの司令塔のように、会社、お客様、職場のみんなが持ち味を活かして幸せになり、 かつ、自分のやりたいシナリオで周りを動かし組織を動かすことができる「環境」を手に入れる唯一の切り札です。 本書は、無能な上司の取り扱い説明書ではありません。 会社という上下の権限の差がある階層社会でも、サッカーの司令塔のように物事を動かすためのコツをまとめた、日本で最初の本です。 無能な上司に影響されて自らの人生に失望する前に、部下のリーダーシップという武器を手に入れたいと考える、組織で上司を持つすべての人の必読書!

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