石坂アツシ作品一覧

  • iMovie '13 ガイドブック
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マックユーザーなら一度は触ってみたい!楽しく簡単な映像編集ソフト「iMovie」。本書はその最新バージョン(v10)の解説書です。 [基本編]では、素材の読み込み、基本的な編集操作、エフェクトの加え方から書き出しまで、一連の操作を懇切丁寧にレクチャーするので初心者でも安心![テクニック編]では、色味を揃えたい、自然な肌色にしたい、カメラパンの効果をつけたい、セピア調の映像を作りたい……などよくある悩みを解決する30のテクニックを紹介します。さらに、iPhoneやiPadで操作する「iOS版」の操作解説も。今すぐ始めたい方にも、もっと使いこなしたい方にも役立ちます。

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  • Adobe Premiere Pro CC エフェクト&トランジション大全
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    Adobe Premiere Pro CCに搭載されているすべてのエフェクトとトランジションを紹介すると同時に、各エフェクトとトランジションの使用方法を解説します。「このエフェクトはこんな効果になる」「このトランジションは映像がこのように切り替わる」を把握するのが大前提で、次に「このエフェクト/トランジションはこんなカスタマイズができる」まで紹介します。なお、本書は電子版は本文フルカラーですが、印刷版は本文モノクロとなります。
  • After Effects初級テクニックブック【第2版】
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映像制作に欠かせないソフト「Adobe After Effects」の初心者向け逆引きテクニック集! プロの現場でも使用されるAfter Effectsは、高機能ゆえに初心者にとってはわかりづらい面もあります。たとえば、「円を描きたい」という目的があったとき、直接描画する方法もあれば、エフェクトで生成する方法もあり、さらには正円か楕円かによって適用するエフェクトが異なります。 本書は、「こんなときどうする?」という〈目的別〉に、After Effectsに用意された複数の選択肢を一覧できる〈逆引き〉ガイドブックです。素材の読み込み、変形や加工、合成方法から出力まで、映像制作の作業の流れに沿って〈101のテクニック〉を網羅します。 これからAfter Effectsを本格的に使いたい初心者にすぐに役立つ実践的な解説書です。 本書は、2015年に刊行した同書籍をソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。本書解説:After Effects CC 2017/2018

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  • AfterEffects標準エフェクト全解[CC対応 改訂版]
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AEユーザー必携のあの見本帳に、待望のCC対応版が登場!After Effects標準搭載エフェクト「全て」を「詳解」する本書は、メニューに基づいた分類ごとに、全270のエフェクトの概要と使い方/プロパティ(設定項目)の詳解/プロパティ数値による効果の違いが分かる豊富なサンプル画像を掲載します。 各エフェクトをじっくり理解することはもちろん、マニュアル通りに操作はできるが応用できない、プロパティは勘でイジるだけ、決まったエフェクトしか使わない……といった悩みも解決します。After Effectsを使い倒すための見本帳として、いつも手元に置いておきたいリファレンスです。(CreativeCloud標準対応/CS6・CS5.5・CS5対応表示付)※本書は、2010年に刊行した同書籍をソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。

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  • After Effects 標準エフェクト全解[CC対応 改訂第3版]
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AEユーザー必携のあの見本帳が、改訂を行いCC 2017に対応! After Effects標準搭載エフェクト「全て」を「詳解」する本書は、メニューに基づいた分類ごとに、全275のエフェクトの概要と使い方/プロパティ(設定項目)の詳解/プロパティ数値による効果の違いが分かる豊富なサンプル画像を掲載します。 各エフェクトをじっくり理解することはもちろん、マニュアル通りに操作はできるが応用できない、プロパティは勘でイジるだけ、決まったエフェクトしか使わない……といった悩みも解決します。 After Effectsを使い倒すための見本帳として、いつも手元に置いておきたいリファレンスです。(CC標準対応/CS6、CCバージョン対応表記付) ※本書は、2014年に刊行した同書籍に対し、ソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。

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  • After Effects標準エフェクト全解[CC対応 改訂第4版]
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映像クリエイター必携、累計1万部突破のロングセラー。 After Effectsに標準搭載されたエフェクト「全て」を詳解する見本帳、最新改訂版。メニューに基づいた分類ごとに、全289のエフェクトの概要と使い方、プロパティ(設定項目)の詳解、およびプロパティ数値による効果の違いが分かる豊富なサンプル画像を掲載しています。

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  • After Effects 標準テクニックブック
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、映像制作には欠かせないモーショングラフィックスソフト、Adobe After Effectsの逆引きテクニック集となります(CS6、CC対応)。 After Effectsを使う上で知っておきたい定番テクニックを、モーショングラフィックス、コンポジット、ビジュアルエフェクト等から総合的にピックアップし、60本収録しました。どれも映像制作の現場では基本とも言えるテクニックで、これらをしっかりと身につければ、それぞれを組み合わせてよりクオリティの高い映像をつくることも可能でしょう。 ソフトに標準搭載された機能のみでつくることができる、中・上級者に向けた、実践的な解説書です。

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  • After Effects 空間演出技法
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    2Dアニメーションや3D-CGで作成した映像には当然のことながら空気が存在していません。 そこで、描画テクニックや霧や塵などを加えることで空気感のあるリアルな映像に仕上げます。 また、実写映像では、光の方向や角度を計算に入れたり、スモークを焚くことで映像内に奥行きを出します。 空気感や奥行きを出すことにより、その映像に深みが加わり、観る者の心に残る印象的なシーンになります。  このような空間演出は、現在ではレンダリングや撮影後におこなわれるのが普通です。そして、その作業で 用いられる代表的なソフトがAfter Effectsです。 本書は、After Effectsによる空間演出のテクニックを「概念」「基本操作」「作例」の三構成で丁寧に解説します。 また、たくさんの印象的なシーンを創りだしてる第一線で活躍するプロのクリエイターへのインタビューと 作品の分析も掲載しています。そこにはプロの空間演出に対する考え方やノウハウが詰まっており、これから 空間演出をおこなう読者にはとても参考になることでしょう。
  • After Effects 初級テクニックブック
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映像制作に欠かせないソフト「Adobe After Effects」の初心者向け逆引きテクニック集!プロの現場でも使用されるAfter Effectsは、高機能ゆえに初心者にとってはわかりづらい面もあります。たとえば、「円を描きたい」という目的があったとき、直接描画する方法もあれば、エフェクトで生成する方法もあり、さらには正円か楕円かによって適用するエフェクトが異なります。 本書は、「こんなときどうする?」という〈目的別〉に、After Effectsに用意された複数の選択肢を一覧できる〈逆引き〉ガイドブックです。素材の読み込み、変形や加工、合成方法から出力まで、映像制作の作業の流れに沿って〈101のテクニック〉を網羅します。これからAfter Effectsを本格的に使いたい初心者にすぐに役立つ実践的な解説書です。

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  • After Effectsプロとして知っておきたい効率&品質アップテクニック!
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    ※この商品は固定レイアウト/カラーで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、After Effectsを扱ってプロとして活躍するためにスキルアップしたい中~上級者に向けた、効率が良く品質が高い映像制作のコツと技を、現役のプロが厳選して解説しました。作業効率を良くしたい、完成映像のクオリティにいまひとつ満足がいかない、というユーザーの悩みに応える一冊です。 ※Adobe After Effects CS 6~CC 2015.3対応 ※本書は、効率と品質を上げるための操作方法を紹介する内容となるため、書籍内容と同様のサンプルはございませんが、内容を試せるサンプルを用意しています。

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  • 図解できちんと理解するAfter Effects モーショングラフィックスパーフェクトガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モーショングラフィックスの魅力はその動きにあります。 目をひく動きで高いテンションの映像はとても魅力的です。 Web には数多くのテンプレートがあり、誰でもすぐに高品質のモーショングラフィックスをつくることができます。 ですが、それを自分なりにアレンジしたい、あるいは似たような映像をイチからつくりたい、という場合はどうしますか おそらく「こんな複雑な映像つくるのムリ! 」と思うでしょう。 ところがです。その複雑な映像を構成するパーツを一つ一つ分離してみてください。それらは、ただ直線が移動しているだけだったり、円が広がっているだけだったりします。 つまり、複雑な映像は実は単純な動きの重ね合わせであることが多いのです。 ということは単純な動きの原理や調整方法をマスターしていれば複雑なモーショングラフィックスをアレンジしたり、つくり出したりできるようになるわけです。 本書はそれらの単純な動きを原理から調整方法まで解説しており、大きな特徴として、モーションの原理を図解で説明しています。モーションを説明するには比喩や具体例を使うのが一番と考え図解という手法を使いました。 この図解を理解し、次に単純なモーションを実際につくって個性的に調整してみてください。 そうすることで複雑なモーショングラフィックスを自由に扱える力量を身につけることができます。 「最もシンプルで最も身につくモーショングラフィックス指南書」それが本書です。 皆さまが動きの基本を確実に身につけてオリジナルのモーショングラフィックスをつくり出すクリエイターに育っていくことを切に願っています。 本書はロングセラー書「はじめよう! 作りながら楽しく覚える After Effects」(ISBN978-4899774167)をマスターした人が次に読む本としてもオススメです!!
  • Final Cut Pro X + Motion 5  Standard Techniques[第3版] - プロが教える映像制作テクニック100
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 具体的な映像のアイデアと、それをFinal Cut Pro Xで実現する操作方法がすぐに結びつくように、初・中級者に向けて100の編集テクニックを紹介する解説書です。多くの素材を素早く編集する操作性に優れたFinal Cut Pro Xは、高度なエフェクトや合成シーンの作成に特化したMotionと併用することで、飛躍的に機能が広がります。 本書は、FCP Xと合わせて使うMotionの操作方法についても分かりやすく解説しています。 FCP Xを一通り使ってみたけれど、どうも思った通りの映像が作れないという方のための1冊です。 ※2014年3月に刊行した『Fina Cut Pro X + Motion 5 Standard Techniques[第2版]』に加筆修正を加えた改訂版です(Final Cut Pro X(10.2)、Motion 5.2を用いて執筆されました)。

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  • Final Cut Pro X + Motion 5  Standard Techniques[第2版] - プロが教えるビギナーのための映像制作テクニック100
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初・中級者に向けて、具体的な映像のアイデアと、それをFinal Cut Pro Xで実現する操作方法がすぐに結びつくように、100の編集テクニックを紹介する解説書です。多くの素材を素早く編集する操作性に優れたFinal Cut Pro Xは、高度なエフェクトや合成シーンの作成に特化したMotionと併用することで、機能が飛躍的に広がります。そのため本書は、FCP Xとあわせて使うMotionの操作方法についても盛り込みました。FCP Xを一通り使ってみたけど、どうも思った通りの映像が作れないという方のための1冊です。※2012年4月に刊行した『Fina Cut Pro X + Motion 5 Standard Techniques』に加筆修正を加えた改訂版です。(Fina Cut Pro X(10.1)、Motion5.1を用いて執筆されました。)

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  • Premiere Pro初級テクニックブック【第2版】
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番の映像編集ソフト「Adobe Premiere Pro」 初心者向け逆引きテクニック集! iPhoneやカメラなどで誰もが簡単にムービーが撮れる今、映像編集を楽しむ人が増えています。「Premiere Pro」は、高機能ながら簡単な操作が魅力の映像編集ソフトです。本書は、「こんなときどうする?」という〈目的別〉に、Premiere Proに用意された複数の選択肢を一覧できる〈逆引き〉ガイドブックです。素材の読み込み方法、複数の映像をつなぐ基本的な編集作業、素材の変形や加工、音声編集から出力まで、映像編集の作業の流れに沿って〈107のテクニック〉を網羅します。 さらに、色補正や画面演出のためのビデオエフェクト、画面切り替え効果となるビデオトランジションなど、Premiere Proに装備された〈248のエフェクト・トランジション一覧〉を収録。サンプル画像を見比べながら、使ってみたいエフェクトを簡単に選ぶことができます。これからPremiere Proを本格的に使いたい初心者にすぐに役立つ実践的な解説書です。 本書は、2015年に刊行した同書籍をソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版です。 本書解説:Premiere Pro CC 2017/2018

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  • Premiere Pro Standard Techniques[第2版] - CC Professional Works 100
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリエイティブ・ワークスにおいて必須のソフトウェアであるAdobe社製品群が、2013年6月にCreative Cloudへとバージョンアップされました。本書は、Premiere Proの優れた「映像編集」機能に焦点を当て、第一線で活躍するプロが100もの作例を挙げて解説した1冊となります。オープニング、タイトル、イメージ、合成、エンドロールと、Premiere Proを使用した映像制作のすべてをカバーします。※本書は2009年6月に「CS4」を使って書かれた同タイトル書籍を、バージョンアップに合わせて改訂したものとなります。

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  • Premiere Pro プロが教える知っておくべき効率&品質アップテクニック!
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はPremiere Proを扱う、スキルアップしたい中級者に向けた、効率がよく品質が高い映像制作のコツと技を、現役のプロが厳選して解説しました。作業効率を良くして仕上げる時間を短くしたい、や、完成映像のクオリティをもう少し良くしたい、などのユーザーの悩みに応える一冊です。 ※Adobe Premiere Pro CC 2017対応 ※本書は、効率と品質を上げるための操作方法を紹介する内容となるため、書籍内容と同様のサンプルはございませんが、内容を試せるサンプルを用意しています
  • プロに学ぶPremiere Proカット編集テクニック
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    【魅せる動画づくりのキモは“編集”にあり!】 多数のプロが出演する素材映像でカット編集力を磨く! 映画やテレビでよく見る演出シーンから、格闘、殺陣、特撮ヒーロー映像の頻出シーン、臨場感ある音楽ライブ映像、ミュージックビデオまで。視聴者の印象を大きく左右する“カット編集”のノウハウを凝縮した解説書です。 「ドラマ」「アクション」「ミュージックビデオ」で定番の編集パターンをPremiere Proで再現する方法と、プロレベルの編集のコツが学べます。 【本書の内容】 ■CHAPTER 1 Premiere Proの基本操作 操作パネルの概要/プロジェクトの作成/フッテージの読み込み/新規シーケンス作成/イン・アウト点の設定/タイムラインへの配置/タイムラインでのクリップ調整方法/出力方法 ■CHAPTER 2 DRAMA ― ドラマ ― 会話:日常(別撮り)/会話:日常(マルチカメラ)/会話:探り合い/会話:矢継ぎ早/会話:歩き/動作:日常動作/動作:高揚感/動作:マッチカット/緊迫:物を取る/緊迫:カットバック/カットズーム:ワイドからアップへ/カットズーム:ワイプ効果/時間操作:省略/時間操作:引き延ばし/視線:監視者/視線:感情表現/視線:発見 ■CHAPTER 3 ACTION ― アクション・特撮 ― 現代アクション:別撮り/現代アクション:マルチカメラ/カンフー:オールドスタイル/カンフー:現代スタイル/殺陣:一対一/殺陣:一対多/殺陣:間合い/殺陣:ナイフ/疾走/ジャンプ/襲撃/装備/追跡/怪人変身/ヒーロー変身:回転/ヒーロー変身:ジャンプ ■CHAPTER 4 MUSIC VIDEO ― ミュージックビデオ ― テンポ+クリップ/ライブ映像+ライブ音源/ライブ映像(イメージ)+CD音源/ライブ映像(演奏)+CD音源/ライブ音源+複数クリップ ■COLUMN 映画と編集の密接な関係
  • Motion5ガイドブック[第2版]
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Final Cut Proとの素晴らしい親和性と圧倒的なコストパフォーマンスで売り出されたモーショングラフィックスデジタル合成ソフト、Motion5.1の解説書となります。映像加工、複雑な映像合成、テキストやシェイプのアニメーション、炎や光をシミュレートするパーティクルなど、高度な操作の数々も合わせてダウンロード素材を使用し、実践に即した形で解説します。 ※本書は、2011年10月に刊行しました同書籍を、構成内容は変えずにソフトのバージョンアップに合わせて加筆・修正を行った改訂版となります。

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