飯山晄朗作品一覧

  • こどものやり抜く力と自己肯定感を一気に高める 超メンタルコーチングBOOK
    5.0
    こどもの「やるき」「自己肯定感」「目標達成力」「信頼関係」を高めるコミュニケーションの作法を公開! 「どうすれば子どものやる気や目標を見出してあげられるのかわからない……」「自信はどうすればつくの?」そんな悩みをもつ親や指導者の方へ。 これまで1万人以上のこどもを指導してきた著者がメンタルコーチングのイロハを余すことなく紹介します。 本書で紹介するメンタルトレーニングとは、「意志力とやり抜く力を育てるトレーニング」であり、親や指導者が子どものコーチとなり、こどもの自信ややる気を高め目標達成を導く内容になっています。 中高生を中心に1万人以上の指導を通して見つけた、信頼関係の築き方、効果的かつ簡単な目標・願望設定の仕方、やり抜くためのメソッドを図解を用いながら平易に紹介しています。 凄腕メンタルコーチが「こどもにどのように指導しているの」がよくわかる一冊。
  • いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング
    3.8
    本人のやる気を引き出し、逆境に強くなるメンタル強化は、スポーツだけでなくビジネスや子育てにも応用され成果を出しています。本書は、低迷する高校野球の名門校をわずか半年で建て直した著者による、メンタルトレーニングの入門書です。選手の指導に悩む監督、部下の指導に悩む上司、生徒指導に悩む先生や親御さんも、本書を読めば「さとり世代」といわれる、いまどきの子のやる気を引き出すちょっとしたコツがわかります!【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 「いまどき部下」がやる気に燃える リーダーの言葉がけ
    4.0
    「どうすれば部下をやる気にさせ、結果を出せるチームにできるのか?」。いま、とても多くの上司や経営者が、“いまどき社員”の戦力化に本気で頭を悩ませています。しかし、実は彼らは内に大きなやる気を秘めており、リーダーが使う言葉を少し工夫するだけで、見ちがえるように強い心で仕事を進められるようになるのです。「もっと意欲を出せ」→「誰かが喜ぶ目標を立ててみないか」「自分で考えて行動しろ」→「将来どうなりたい?」「なぜ同じミスを繰り返すんだ」→「ミスをなくすにはどうすればいい?」。著者が指導したある銀行の支店は、業績ワースト3から一躍トップになり、メンタルコーチに就任した高校野球部は奇跡の甲子園出場。大きな実績をあげてきた独自メソッドを、余すところなく伝授します。
  • こどものメンタルは4タイプ~「やる気を引き出す」「自信がみなぎる」言葉がけの教科書
    -
    甲子園強豪校、金メダリストを育てたメンタルコーチによる言葉がけの教科書! わが子は…「やる気がない」「自己肯定感が低い」「素直じゃない」 その悩み、タイプに合わせたベストな言葉がけで解決しましょう! 本書のタイプ診断を行い、あなたと子どものタイプを知ることによって、最適なアプローチがわかります! 良かれと思ってかけた言葉が逆効果にならないために… 子どものタイプを知った上で、その子にあった最高の言葉がけをしよう! 【本書でご紹介する4タイプ】 ●火のラッシャー 目的に向かって猛進する情熱家タイプ ●風のパートナー 自由奔放で社交的なタイプ ●水のハーモニー 穏やかで調和を求めるタイプ ●地のクレバー 石橋を叩いて渡る慎重で知的なタイプ 部活やスポーツの現場で、教育の場で、親子のコミュニケーションに必携の一冊!
  • 勝者のゴールデンメンタル
    4.1
    一流経営者、五輪メダリストたちが大絶賛! 金メダリスト・高木菜那選手のメンタルコーチが直伝! 同じ能力でも「結果を出す人」と「結果を出せない人」の差とは? 「心を鍛える」秘伝メソッドを、惜しげもなく公開します!
  • 超メンタルアップ10秒習慣~心がどんどん強くなる
    4.4
    子どもから大人まで年齢問わず役に立つ! 心が弱っていても「瞬時にメンタルアップさせる」小さな習慣! メンタルコーチングしたアスリート・企業が続々と成果を発揮中! ★星稜高校野球部が24年ぶり甲子園決勝進出 ★スピードスケート髙木菜那選手が史上初オリンピック女子ダブル金メダル獲得 ★女子テニス日比野菜緒選手がジャパンオープンで史上初シングルス・ダブルス優勝 ★サポート企業が技能オリンピックで世界一 などなど トップ選手たちにも教えている「シンプルなのに効果抜群」のメンタルアップ法を51個厳選し、 わかりやすい四コマとともに紹介しています。 メンタルアップさせるカギは「言葉と動作」です。 思考によって「メンタルを強くしよう」としても難しいもの。 それは大脳生理学的に、脳は「入力(思い)よりも出力(言葉・動作)を優先」するためです。 本書で解説する「言葉と動作」を用いることによって「望む結果」に導きます。 ・大事な局面で結果を残したいビジネスパーソン ・家事に仕事に忙しく心が疲れている主婦(主夫) ・目標がなく、やる気も出せないお子さん まで、幅広く使用できるメソッドを網羅。 「心が疲弊しているな」「やる気が出ないな」「目標を見失ったな」と感じたときに手に取ってみてください。
  • 百年メンタル~心の調子をキープする言葉の取扱説明書
    3.7
    金メダリストを育てた著者によるメンタルトレーニング本の決定版! 自己肯定感が強い人の言葉、弱い人の言葉の違いとは。 心の浮き沈みをコントロールして、一生ものの強いメンタルを手に入れる秘訣を紹介!

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