石原博光作品一覧

  • [最新版]まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意
    4.4
    ●27刷、累計9万部突破のロングセラー! 「不動産投資」の最強入門書に、アップトゥデートな情報が加わって最新「令和」版が登場。 ●不動産投資を始めるなら、今からでも遅くない! 「空き家問題」も、海外からの遠隔地での管理も、なんのその。満室経営を続ける著者による最強の不動産投資入門。 アメリカから日本の物件を運営している究極の「自動操縦」法、「地方の古い物件って売れるの?」と言われ続けてきた著者による出口戦略、融資を受けづらい時代だからこその新規参入の方法、さらには「不動産業者に聞くこと・物件調査」のチェックシートまで付けて、大幅加筆。 最近はタダで物件をもらったり、買わずに家をただ同然で借りて転貸する手法(「空き家バンク」利用など)も増えてきました。その方法で、忙しくてお金のないサラリーマンの男性が2020年に週末だけ動いて20件の仕入れに成功し、また2つの家はタダでもらって、そのうちの一つを自宅にしているというエピソードも! 動画では触れていない裏話、再現性の高い方法、でもまだ認知度が低い方法をご紹介。 【改訂ポイント】★こんなことを新たに教えます! 1.今からでも不動産投資は遅くない! 今始めても儲かるための「アイデア集」 2.フツーの人が不動産投資を始めるのに、最適な「融資」の活用法 3.「不動産投資ってコワい?!」を払拭する「保険」の活用法 4.ダウンロードして使える「不動産業者に聞くこと・物件調査」のチェックシート付き
  • 資金300万円でも、アパート一棟、買えました! ド素人がリスクを避けて収益物件を作る実践マニュアル
    4.4
    地震、高額売買、借金……不動産投資は怖い!? そんなイメージを払拭する保険の入り方、不動産業者への電話リサーチ、現地調査のポイント、融資の引き方などを解説。本当にアパート投資をしたい人が疑問に思うことを特に掘り下げて指南します。

    試し読み

    フォロー
  • [新版]まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意
    4.2
    「不動産投資」の最強入門書に、アップトゥデートな情報が加わって再登場! 最新の融資情報や、遠隔地から物件を運営していく「自動操縦」の方法、 「地方の古い物件って売れるの?」と言われ続けてきた著者による出口戦略などを加筆。 2002年に、資金300万円から始めた不動産投資は、10年後には72世帯、 満室時の年間家賃収入は約5000万円の規模にまで拡大したが……。 その後の著者の「出口戦略」や、渡米後の物件の「自動操縦」の方法なども加筆して、 最新の融資情報も盛り込み、[新版]として上梓。 2012年、著者は、6つの物件のうち、2物件を売却し、譲渡税を差し引いても約4800万円を手にする。 その譲渡益をもとに、アメリカの永住権請願の要件を満たす投資を開始し、2014年に渡米。 売却した2物件については、所有していた期間のキャッシュフローも合わせると、 なんと、1億円近く稼ぐことができた(渡米後、さらに1物件を売却)。 地方の古い物件であるために、「手放すときに困るのでは?」「果たして買い手はいるのか?」などと、 大家仲間からは危惧する声があがっていたが……。 結果、周囲や自身の不安をよそに、順調な「出口戦略」を描くことができた。 「空き家問題」も、遠隔地での管理も、なんのその。満室経営を続ける著者による最強の不動産投資入門。
  • 頼れる!海外資産―アメリカ戸建て投資のはじめ方
    5.0
    恵比寿のI,海外へ。“持たざる者”でも実践できる,アパートなど一棟物投資の名人として知られる石原博光さん。生まれながらのチャレンジャーである彼が次に選んだ舞台はアリメカ!新たな挑戦で出会ったのは,半世紀以上前の家でも値上がっていくのが当たり前のインフレ社会に,情報が充実しすぎのポータルサイト,そして強力な不動産物件たち。石原さんが「正解だった 」と断言する,日本人がアメリカで資産をつくり出していく方法。ポジショントーク無し,ゼロからはじめて自力で見つけたノウハウを100%投資家目線でお伝えします。
  • まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意
    4.0
    1棟目の物件には、資産性はいりません。元手300万円から不動産投資を始めるのなら、「再建築不可」「築古」「地方」でも十分です。 「みなさん、富裕層を目指しましょう!」なんて大それたことは言いません。 でも10年後に、無借金で、本業とは別に収入が、年に例えば300万円でも500万円でもあればいいとは思いませんか? 本書では、所得の決して多くない人が、300万円の自己資金から不動産投資を始めて家賃年収1000万円、10年後に無借金で数千万円の可処分資産(不動産)を得る方法をお教えします。 一般的に不動産投資というと、リスクが高く、素人が近づくものではないという印象があります。 しかし、手軽に始められる株式投資やFX、先物取引などは、10倍に資産を増やす可能性がありますが、2分の1や3分の1に減らすリスクもあります。 ローリスクローリターンの定期預金や長期国債と、ハイリスクハイリターンな株式やFX投資の中間にあるのが「不動産投資」なのです。 不動産は資産が2倍、3倍にはならない代わりに、どんなに下落しても「ゼロ」にはなりません。 とはいえ、とても高い買い物ですので、無理なローンと誤った投資判断が合わされば、破綻の道に向かうことになりかねません。

    試し読み

    フォロー
  • マンガでわかる まずはアパート一棟、買いなさい!
    -
    「みなさん、富裕層を目指しましょう!」 なんて大それたことは言いません。 でも10年後に、本業とは別に収入が、年に例えば300万円でも500万円でもあればいいとは思いませんか? 本書では、所得の決して多くない人が、300万円の自己資金から不動産投資を始めて、家賃年収1000万円を得る方法をお教えします。 しかも、「不動産投資」の必読の情報をマンガから理解できます! 【ポイント!】 ・不動産投資に興味関心があるレベルから実際にスタートするまでをストーリー仕立てでわかりやすく読めます。 ・いざ、不動産経営を始めてみてからのお悩み「あるある」をマンガにすることで、イメージしやすくなります →マンガとストーリーで、「追体験」しやすくなる ※カバー画像が異なる場合があります。

最近チェックした本