田村明子作品一覧

  • 聞き上手の英会話 英語がニガテでもうまくいく!
    3.0
    英語が堪能ではない人でも、最小限の言葉で信頼や好感を勝ち取れる! ビジネスにもプライベートにも活用できる“聞き上手のスキル”として、上手なコミュニケーションのための英語フレーズを紹介する。 【目次】 STEP 1 第一印象で好感を持たれる【あいさつの基本】  聞き上手のスキル01 相手の名前は繰り返す  聞き上手のスキル02 定番のあいさつに気持ちを込めるひと言を加える  ほか STEP 2 どんどん話を引き出す【あいづちのコツ】  聞き上手のスキル10 ノリのよい同意で会話に弾みをつける  聞き上手のスキル11 相手の気持ちに寄り添う「そうでしょうね」  ほか STEP 3 信頼される聞き上手の【YES & NO の伝え方】  聞き上手のスキル16 うれしい誘いには、気持ちを込めた「喜んで!」  聞き上手のスキル17 断るときこそ、お礼が大事  ほか STEP 4 さらに話題を深める【質問スキル】  聞き上手のスキル22 Yes、No で答えられない質問で話を広げる  聞き上手のスキル23 「どんな感じでしたか?」で相手の話を引き出す  ほか STEP 5 聞き逃しても慌てない【確認の技術】  聞き上手のスキル28 話の途中でわからなくなったら、正直に言う  聞き上手のスキル29 聞き取れないときは丁寧に聞き返す  ほか STEP 6 相手を勇気づける【励ましの言葉】  聞き上手のスキル35 信じることで相手を勇気づける  聞き上手のスキル36 成功は思い切り称賛する  ほか
  • 銀盤の軌跡―フィギュアスケート日本ソチ五輪への道―
    3.8
    浅田はいかにして復活を遂げたのか? 高橋と羽生は絶対王者パトリック・チャンをどのように追い詰めていったか? 長期休養のキム・ヨナに対するジャッジの心理とは? 最高の振付師ローリー・ニコルが浅田と高橋に託したもの――。氷上の華麗な舞、その裏側での激しい戦いを追う、渾身ドキュメント。いよいよ最終決戦へ!
  • 挑戦者たち 男子フィギュアスケート平昌五輪を超えて
    4.0
    羽生結弦、宇野昌磨、ハビエル・フェルナンデス、ネイサン・チェン、パトリック・チャン。フィギュアスケートの進化を託された者たちは、何を求めて肉体と精神の限界に挑み続けるのか。フィギュアを25年に亘り取材し、会見通訳も務めるジャーナリストが綴る、選ばれし者たちの素顔。彼らの言葉がディック・バトン、プルシェンコ、都築章一郎ら先駆者たちの想いと響きあうとき、66年の時を経てたぐり寄せられた奇跡は伝説に変わる。
  • 翼を羽ばたかせて 世界のトップスケーター12人がつむぐ「氷上物語」
    -
    2019-2020年シーズン、リンクのうえで繰り広げられたはげしい闘い。その中心にいた羽生結弦とライバルたちの胸の内に迫る。レポートする選手は12人。羽生結弦、宇野昌磨、高橋大輔、島田高志郎、佐藤駿、鍵山優馬、ネイサン・チェン、ジェイソン・ブラウン、ディミトリ・アリエフ、ケビン・エイモズ、マッテォ・リッツォ、キーガン・メッシング。外国人選手は全員、新たにインタビュー取材を行っている。
  • ニューヨーカーに学ぶ軽く見られない英語
    3.8
    レストランで水を頼むとき、どう言えば周囲から一目置かれるか? ネイティブからリスペクトされるには、発音や語彙力以上に「ていねいさ」「相手への敬意」「まなざし」が重要。ニューヨークのあちこちを旅しながら、コミュニケーションの要諦がわかる一冊。
  • ワンランク品のよくなる英会話
    -
    英単語や英文法の知識より、ずっと大切なことがあります! これを押さえておけば、どんな場面でも恥ずかしくありません。レストランで上客に扱われる、高級ブティックで店員に笑われない、デートで相手の心をつかむ…『ルールズ』の著者で世界を飛び回るジャーナリスト・翻訳家の著者が、「洗練された大人の言い回しと社交術」を教えます。

最近チェックした本