梅方久仁子作品一覧

  • 改訂新版  福祉・介護の資格と仕事 やりたい仕事がわかる本
    -
    1巻1,848円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本社会は高齢化が進み,すでに超高齢社会に突入しています。今後さらに高齢化は進み,2030年には4人に1人が70歳以上の高齢者になると予測されています。そして社会の高齢化に伴い,福祉や介護の仕事の重要性はどんどん高まっています。しかし,福祉や介護の仕事に興味はあっても,具体的なことは,よくわからない。そんな人は多いのではないでしょうか。「本当はどんな仕事なの?」「資格がなくても就職できるの?」本書では,資格とその取得方法,働く場所や具体的な仕事の内容を個別に紹介し,福祉と介護の仕事の全体像がつかめるようにしました。「この資格を取ればこういうところで働ける/こういう仕事ができる」とイメージでき,やりたい仕事につくにはどうすれば良いか,具体的にわかるようになります。
  • 機械・電気の資格と仕事 取りたい資格がわかる本
    -
    1巻1,848円 (税込)
    私たちの暮らしのすみずみまでを支える「ものづくり」の仕事。 本書では,日本の「ものづくり」を支える機械・電気の資格について,分野別に種類や特徴,取得方法などを紹介しています。資格の位置づけや学校についても掲載していますので,自分に向いている仕事を見つたり,キャリアアップのための資格を探す手助けとなるでしょう。これから「ものづくり」に関わっていきたいと考えている方のためには,仕事の面白さややりがい,業界の現状と将来性なども解説しています。資格は自分らしく働いていくための武器です。資格がないとできない仕事もたくさんあります。進学・就職・転職や自分のキャリアプランを考えるときに,本書を役立ててください。
  • 建築・土木の資格と仕事 取りたい資格がわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築・土木の資格について,設計・デザイン,現場管理と技能,設備工事,運転・機械操作などの仕事の分野別に,160以上の資格の種類や特徴,取得方法などを紹介しています。また,建築と土木の違いといった基礎知識はもちろん,自分に向いている仕事を見つけるヒントや,資格の重要性や取りやすさなどを判断するために参考となるように,資格の位置づけや学校の種類なども紹介しています。仕事に役立てるために自分はどんな資格を取ればよいのか,必要な資格を取るためにはどうすればよいのかがわかる,仕事と資格のガイド本です。
  • 毎日30秒 iPhoneで英語を学ぶ
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPhoneユーザーであり、英語学習者である著者が、今あらためて「英語学習にはiPhoneが最適!」と実感。英語学習の王道メソッドを実践するための方法や、iPhoneで英語学習する際にオススメのアプリをくわしく解説する。「スピードを変えてシャドーイングする」「ボイスメモで自分の声を録音する」「ニュース記事でリピーティングする」「ゲームやクイズで単語を復習する」「電子書籍をダウンロードして読む」「Twitterで英文をつぶやいてみる」など、英語初級者~中級者が楽しみながら実践できる学習法が満載。また応用編として、「自作のカード集を使いこなす」「画像データを使いこなす」「学習時間を管理する」など、英語学習のためのiPhone使いこなし術も紹介する。「英語を勉強したいのに忙しくて時間がない!」と嘆く人に、ぜひ読んで、試してほしい英語トレーニング本だ。 ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
  • ゆっくり走れば健康になる
    値引きあり
    4.0
    本書の担当編集は、運動会の徒競走はすべてビリ、持久走大会でも常にビリという伝説的な運動音痴です。本書のために泣く泣く1回30分以上、週3回以上を目安に超スロージョギングを始めました。  走る前は「こどもの頃から運動音痴の私に続けられるわけがない」と思っていましたが、4カ月が経過した今も続いています。それもいやいやながらではありません。  満開の桜、芽吹く新緑、棚からこぼれ落ちんばかりの藤の花、川のせせらぐ音……。季節の風景や風の音を味わい楽しみながらです。  本書を担当しなければ、運動音痴の私は一生走る喜びを知らなかったでしょう。  「運動なんてできない」と思い込んでいるあなたも、本書を読めば、きっと楽しく走り続けられると思います。

最近チェックした本