別冊カドカワ編集部作品一覧

  • 別冊カドカワ Scene 01
    5.0
    【表紙&巻頭30ページ特集】 横浜流星 30ページのボリュームで、今の横浜流星に迫る完全保存版の巻頭特集!! 【巻末特集(※全40ページ)】 舞台男子たちのリアル 裏表紙:和田雅成 《考察記事》 ・舞台上で交差する“フィクション”と“リアル” -ファンの嗜好の方向性を読み解く-(横浜国立大学教授 須川亜紀子) ・映像で求められるリアル(テレビ東京「テレビ演劇 サクセス荘」プロデューサー 和田慎之介) ・トークで求められるリアル(オールナイトニッポンi「おしゃべや」プロデューサー 江尻哲也×安田隆也) ・バラエティで求められるリアル(「猫のひたいほどワイド」、「俺旅。」ほか) 《グラビア特集》 舞台男子×Dimension -グラビアインタビュー&自身の言葉で綴る「完全版3Dプロフィール」- 北村諒/小澤廉/橋本祥平/立石俊樹/北川尚弥 和田雅成 (※グラビア掲載順) 【NEXT SCENE】 磯村勇斗 / JUNNA / 出口夏希 / EXIT / ReoNa / スカート / オーイシマサヨシ / FAITH 【CLOSE UP】 結成から22年。 カテゴライズ不能なロックバンド・DIR EN GREYのライブとは? 薫(DIR EN GREY) 独占ロングインタビュー 【徹底考察】 2019年上半期のエンタメシーンを席巻! ヒプノシスマイク現象 【新連載】 清原翔 / 山本舞香 / 鈴木心 / 小澤廉 / 酒井健太(アルコ&ピース)× 川崎タカオ / 橋本祥平 / 北川尚弥 ※プレゼントページは電子版に収録されていません
  • 別冊カドカワ 総力特集 新世代歌舞伎~新春浅草歌舞伎~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 尾上松也、中村歌昇、坂東巳之助など人気を誇る歌舞伎役者たちを多数揃える新春公演「新春浅草歌舞伎」をきっかけにした、新世代の若手歌舞伎役者の総力特集号。 公演の中心となる人気役者たちを、今までにないソリッドなビジュアルと歌舞伎に懸ける思いを語りつくした約1万字のロングインタビューで掲載。 さらに、古典芸能の慣例を打ち破り、現在のような「新春浅草歌舞伎」のスタイルと人気を作り上げた立役者、市川猿之助、中村獅童も登場するほか、 めったに見ることができない裏方の仕事術や歌舞伎ファンの著名人、識者たちにも取材。 「未来に繋げる日本のコンテンツ」としての歌舞伎の魅力と、役者たちの熱量を伝える一冊に。 【Long Gravure&Interview】 尾上松也 中村歌昇 坂東巳之助  坂東新悟×中村種之助 中村隼人 中村橋之助 中村鶴松/中村梅丸 【SP対談】 中村獅童×尾上松也 市川猿之助×坂東巳之助 【Guest】 岩下尚史(伝統文化評論家)/いとうせいこう/伊輿田英徳(TBSプロデューサー)/ 福士誠治(俳優)/中野博之(週刊少年ジャンプ編集長)/駿河太郎(俳優)/いのうえひでのり(劇団☆新感線)/茂木健一郎(脳科学者) 【その他特集】 公式ポスター&パンフレット撮影密着レポート 超保存版!! 37年分の「新春浅草歌舞伎」公式ポスタービジュアル全掲載&歴史を振り返る 連綿と続く伝統を守る人々~床山、衣装、大道具……華麗なる歌舞伎の裏方の世界を大公開~
  • 別冊カドカワ 総力特集 菅田将暉
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主演映画「帝一の國」ほか、多数の作品に出演する人気No.1俳優、菅田将暉がミュージシャンとしてもデビュー!!  50ページを超える撮り下ろしグラビア、1万字インタビューなど、1冊まるごと菅田将暉総力特集で、彼の幅広い『表現者』としての素顔に迫る! <目次>  「表現者として――『見たこともない景色』のその先へ」菅田将暉ロングインタビュー 「アーティスト菅田将暉」を作り上げたルーツを辿る旅 菅田将暉が役者としてインスピレーションを受けた音楽たち 表現者たちと菅田将暉 ~仲良しアーティストと対談&往復書簡~ SP INTERVIEW~菅田を知る表現者たちからの言葉~ 「オールナイトニッポン」や「音楽番組」収録に超密着レポート   ほか ※著作権の問題で、記事の一部が未収録です。
  • 別冊カドカワ 総力特集 千葉ロッテマリーンズ 2016
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 千葉移転25年目のスタートを切った千葉ロッテマリーンズの魅力に迫る「別冊カドカワ 総力特集 千葉ロッテマリーンズ2016」。石垣島キャンプやオープン戦、開幕3連戦に密着し、注目選手の取り組みやデータによる戦力分析などのチームの展望を徹底取材。あわせて「WHY WE LOVE MARINES?」をテーマに、決して常勝軍団ではない千葉ロッテマリーンズが25年にわたりなぜ愛され続けるのか、ファン、OB、球団関係者に去来する思いにも迫ります。 ※一部記事の掲載がないことをご了承ください。
  • 別冊カドカワ 総力特集 筒香嘉智
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今季こそ優勝だ! 横浜DeNAベイスターズ、そして侍ジャパンの主砲・筒香選手の全てが分かる初めての一冊。 寡黙な男が野球人としての哲学を語るロングインタビューのほか、A・ラミレス監督が語る筒香の唯一無二の価値や、横浜高校の先輩でもある、ゆず・北川悠仁と交わすリーダー論(予定)、チームメイトが明かすキャプテン筒香の知られざる姿など、他では見られないファン必読のコンテンツで構成。 ※掲載情報は2018年3月時点のものです。 ※電子版には収録されないコンテンツがあります。
  • 別冊カドカワ 総力特集 日比谷音楽祭2021
    -
    2019年に、音楽プロデューサー・亀田誠治が中心となり、日比谷を拠点とする企業が多く参加する実行委員会とともに立ち上げた「日比谷音楽祭」。2020年は新型コロナの影響で中止になったが、2021年5月29日、30日に無観客生配信で開催。表紙を飾るのは、亀田誠治を中心にTAKURO(GLAY)、アイナ・ジ・エンド、上妻宏光、YOYOKA。本フェスのテーマである「フリーで誰もが参加できるボーダ―レスな音楽祭」に共感した、ジャンル、世代を超えたアーティストたちが集結し、撮り下ろし! さらにカバー裏では、出演全アーティストの面々が並ぶ。 もちろん、中身も充実!KREVA×MIYAVI、たなしん×みのミュージックの特別対談をはじめ、TAKURO(GLAY)、アイナ・ジ・エンド、ホリエアツシ(ストレイテナー)、武部聡志、上妻宏光、新妻聖子……のスペシャル・インタビューも収録。また、いきものがかり、Little Glee Monster、YOYOKAをはじめとした出演アーティストからのメッセージも収録。ミュージシャンたちの「今の想い」が詰まったこの1冊。ぜひ手に取ってほしい。
  • 別冊カドカワ 総力特集 BOOM BOOM SATELLITES
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年3月1日(水)にベストアルバム『19972016』をリリースするロックバンド、BOOM BOOM SATELLITES。 結成から、デビュー、そして活動終了まで川島道行、中野雅之の2人がつくり出したサウンドの魅力や世界観に迫る総力特集号。 中野雅之のロングインタビューのほか、写真群、使用楽器、バイオ&ディスコグラフィを掲載。さらにゆかりのあるミュージシャン、タレント、アニメーション、関係者、スタッフらの証言、寄稿によって構成された1冊に。
  • 別冊カドカワ 総力特集 吉田カバン 80th Anniversary.Established in 1935
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年に創業80周年を迎えた吉田カバン。一時のブームに染まらず、いまだに幅広いファン層を持つ吉田カバンを総力特集。 80周年記念モデルをはじめ、これまでの名品やコラボレーションバッグなどを紹介するとともに、あらためて吉田カバンが目指す“モノヅクリ”の魅力に迫る。 ※内容には、受注期間が2016年3月30日~4月30日の小山薫堂氏×PORTERによるコレボレーション・バッグ2種の販売企画が含まれていますが、期限までで終了です。
  • 別冊カドカワtreasure Progressive Rock プログレッシヴ・ロック Special Interview キース・エマーソン
    -
    2013年3月20日に行われた「吉松隆 還暦コンサート《鳥の響展》」を見るために来日したキース・エマーソン。言わずと知れたEL&P(エマーソン、レイク&パーマー)のキーボード・プレーヤーだ。コンサートでは、タルカス〈オーケストラ版〉が再演され、キース・エマーソンも壇上に上がってお祝いのピアノ演奏を行うというハプニング!このコンサートを振り返りつつ、2013年に発売された『キース・エマーソン自伝』の話をはじめ、プログレッシヴ・ロックを牽引してきた彼の音楽人生をたどる貴重なインタビュー。インタビュアーはストレンジ・デイズの岩本晃市郎氏。
  • 別冊カドカワ 総力特集 ふなっしー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 千葉を拠点としてスタートし、今やテレビ、CMに引っ張りだこ!一躍“時の人(!?)”となり、絶大な人気を誇るふなっしー。その人気の理由として、ゆるキャラらしからぬ激しい動きのみならず、“公認ではない”ところからスタートして、独りで信念を押し通してきた、“ロックの精神”を感じる行動への共感というところも大きいのでは。今回、『別冊カドカワ』では、ふなっしーの魅力を徹底解説。この1冊で、ふなっしーのすべてがわかる完全保存版。 ※紙版付録のオリジナル・ブックカバーは電子版に収録しておりません。 ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものです。一部記事・写真は電子版に掲載しない場合があります。

最近チェックした本