田村次朗作品一覧

  • 戦略的交渉入門
    4.5
    「もめ事を解決する」「相手より優位に立つ」「駆け引きする」「相手と自分にWin-Win の解決策を探す」など、「ハーバード流交渉学」に、心理学などの新しい知見を加え、日本のビジネス社会の実情に合わせて解説。
  • 決定版 ネゴシエーション3.0―――解決不能な対立を心理学的アプローチで乗り越える
    4.0
    あらゆる感情のもつれを解き、人間関係を再構築する交渉の極意 民族や宗教、政治的な対立、企業の権力闘争や家族の不和を解決 ダボス会議のリーダーたちもカリキュラムを体験! ネゴシエーションの源流かつ最高峰である ハーバード交渉学の集大成
  • ハーバード×慶應流 交渉学入門
    4.2
    経験や駆け引きに頼る昔ながらの「交渉術」では「交渉力」は向上しない。交渉には「論理的思考」と「事前準備」と「信頼」が不可欠だ。ハーバード大学で「交渉学」の権威フィッシャー教授から直接学んだ著者が、問題解決に必要な「交渉学」を日本人向きにアレンジし、ビジネス現場等の豊富な実例を交えてわかりやすく解説。慶應義塾大学やMCC(丸の内シティキャンパス)でも人気沸騰の講義を再現。学生・ビジネスマン必読!
  • 『リーダーシップの基礎』入門―傾聴力・対話力・交渉力・説得力を鍛える!―
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「リーダー」と「リーダーシップ」は違います! 企業の不祥事やロシアのウクライナ侵略の現実から明白ですが、リーダーシップの素養が弱体なリーダーが居座る組織は、多かれ少なかれ社会に混乱をもたらします。これらの課題を解決するためには、リーダーとしてリーダーシップの意義を理解し、その素養を養うことです。 リーダーシップは、政府や企業・諸団体のリーダーに限ることなく、社会的課題に対応するうえで誰もが必要とする基本的な素養で、誰もが養える素養です。 本書では、リーダーシップとは何か、なぜ必要なのか、どのようにしたら身に付けることができるのかを、具体例を通してわかりやすく解説します。

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  • リーダーシップを鍛える「対話学」のすゝめ
    完結
    -
    対話力は、企業や集団が最良の意思決定をするために、特にリーダーに最も求められる能力の一つである。対話をせずに会話のみを続けていれば、未来はない。会議や人との交流のなかで、場の雰囲気を重んじ、「「和を以て貴しとなす」の精神文化を持つ日本人にとって、「対話」は不要のものだった。対話という言葉を使っていても、実際は「会話」が行われていることが多い。対立を避け、相手に合わせるのが会話。しかし、対立を前提としているのが対話である。企業や役所などでは、相変わらず会話のみの不毛な会議が繰り返されている。対立を前提とする対話力をみがき、逆説的に対立や危機を回避する。本書では、対話力とは何か、なぜ重要なのかを具体的な事例を使って解説し、対話力を高め、それを活かす方法を紹介する。

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