同棲・同居(TL) - 発売予定作品一覧
-
4.1「俺は何度もしたよ おまえを抱く想像」 募った想いは激しい愛撫に…ゾクゾクするほどオクまで愛されて――…! OLのミヅは、幼馴染のヒロから突然結婚を提案される!! ヒロとは幼稚園から就職先まで一緒で、 大学の頃からはふたりでルームシェアもしている姉弟のような存在。 お互いの利害の一致からすっかり丸め込まれ、 ふたりと一緒に飲んでいた友人・神谷の忠告むなしく 仮初めの夫婦になることに!! 結婚式から帰宅後、ミヅのスマホに大学の時の教授から連絡が。 お祝いの席を開いてくれるらしく、ヒロに確認するためにお風呂場に向かうも、 同じタイミングでドアが開き、転びそうになったところを抱きとめられて…!? 0日婚からはじまる、一途な幼馴染の執着ラブ♪ ※この作品は『ラブキス!more Vol.44』に収録されています。重複購入にご注意下さい。
-
3.8
-
4.6「これから毎晩抱いてやる。それが、入社の条件だ!」憧れの東京に就職が決まり、宮崎のド田舎から上京した稲田妙子(いなだたえこ)。社員寮に着くと部屋の中から現れたのは、なんと、専務の坂本龍一(さかもとりゅういち)だった。たしかに、面接の時「条件をのめば即採用する」といわれたが、まさか、専務と同居なんて――!! 坂本にいきなり服をはぎ取られ、ベッドに押し倒され……「も、もうっ、どげんもできんっ!」思わず封印したはずの宮崎弁が飛び出してしまい……。田舎娘と鬼畜専務のアブノーマル同居生活、始まる! ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.32』に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
3.4「これからはお嬢と『大人の関係』を築いてもいいんだな?」 天城夕衣は「普通の生活」に憧れを持つ極道の一人娘。 そして念願だった一人暮らしの夢が叶った…と思ったら、 夕衣の護衛役で許嫁でもある「天城会」若頭・出雲一華が 立場上、ここにいるのは当たり前という態度でタバコを吸っていた。 一華のことは嫌いではない(本当はむしろ好き)けど、 親に決められた恋愛なんてしたくないと思っている夕衣は その思いに気づけず、当てつけのように合コンへの参加を決めてしまう。 しかしいざ合コンが始まるとその場の空気に全く馴染めず落ち込む夕衣。 あげくの果てにはその弱みに付け込まれ、 同席していた男にホテルへ連れいかれてしまいそうに…!? 「俺という許嫁がいながら合コンに参加するなんてな」 【しびれを切らしたヤンデレ若頭】×【意地っ張りお嬢】の 激しすぎて甘すぎる、ワカラセ同棲物語…♪ ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.103』に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
4.2「いいから黙って感じてろ」普段は俺様なのに…いつもより甘い声、貪るような激しいキス、壊れ物に触るみたいな優しい愛撫ぜんぶが……やらしくて、ズルい。 パタンナーの明は持ち前の正義感ゆえ、後輩をかばって社長を殴り、会社はおろか社員寮からも追い出されてしまう。そんな明の前に現れたのは、専門時代の相棒であるデザイナーの那智。とある理由から彼と距離を置いた明だったが、那智は「なんで俺から逃げた?」と迫ってきて…!? 「カラダは正直だな。好きなだけイけよ」長い指でとろとろにナカをかきまぜられたら…感じたくないのに、ダメ、イッちゃう…! こうして私に触れてくるのは仕返しのため?それとも―…。 俺様デザイナーの執着愛にズブズブはまっていくキケンな同居生活!!
-
3.0
-
3.8「指つっこまれて感じてんの?あんたドMだな」―アパートの更新料の相談に大家さんをたずねた澪…。だが、出てきたのは仏頂面でガタイのいい大家:桜庭 浩一。おそるおそる交渉を持ち掛ける澪だが「支払えなければ退去!」と一刀両断されてしまい、まったく取り合ってもらえない。ムチャなお願いをしているのは分かっているけれど、引き下がらない澪に桜庭は「追い出されない為にあんたはどこまでできる?」そう言ってパーカーのジッパーを下げはじめた!?下着をしめらせるほど指と舌でなぶられて声を抑えるのに対し、桜庭の悪ノリはおさまらず容赦なく責め立てる!エッチの後、澪に対し更新料も家賃もいらない部屋ならあるぞ!と桜庭はドSな笑顔で自分の部屋での同居を提案してきて――!?
-
5.0【ヤンデレ幼なじみ】な【年上彼氏】は《《ド変態!?》》 TL史上、最も愛が重い!!!!あまあまエッチな粘着ラブコメディ♪ 「かわいい、かわいい、僕だけのすずちゃん。今夜も朝までいっぱいエッチしよ?だって僕らの愛は――運命なんだから」 世界で一番ずずちゃんLOVEな理仁は今日も彼女と同棲出来る喜びを噛み締めながら朝を迎えたのだけど… なんだか最近、すずちゃんの様子が《よそよそ》しくて…!? もしかして、僕の愛が《重過ぎて》引かれてる!!!?命より大事なすずちゃんがいなくなったら僕はもう生きていけないのに… 好き過ぎるあまり拗らせまくった理仁。暴走する一途な愛が彼女の秘所をじっくり、ねっとりと淫らに濡らして…… ――何百年経ったとしても、すずちゃんだけは絶対離さないから。