ビジネス・経済 - ポプラ新書作品一覧

  • 天才たちのインテリジェンス
    3.8
    未来はもっと面白くなる! 政治、経済、哲学、文化。「知の巨人」佐藤優と、各界をリードする「最先端の知」との、これからの日本を見通す熱き12の対話。
  • 諦める技術 伝説の勝負師が極めた強さの本質
    3.5
    「諦め」とは、人生を軽やかにする「究極の勝ち方」である。 麻雀で20年間無敗の伝説の勝負師が説く「諦める」という本当の強さとは? 麻雀だけでなくその深い洞察力や奔放な生きざまで多くの人々を魅了する著者の新境地。 「諦め」とは無責任に投げ出すことでも捨て去ることでもない。 物事をシンプルに捉えるという前向きな「決断」。 勝負の機微を知り尽くした勝負師が教える「勝負強さ」を生み出す知恵。 壁を超えて、シンプルに生きる43のヒント! 諦めて、捨てて、見切るからこそ道は拓ける!
  • あなたの不動産が「負動産」になる 相続・購入する前に今すぐやるべきこと
    3.5
    遺品整理業の草分けとして知られる著者が継承を鳴らす。 負動産貧乏になるな! 不動産が5年以内に粗大ゴミになる! 不動産の多くはもはや財産ではなく、固定資産税や管理費・修繕積み立て費を支払うだけの「負債=負動産」であり、売れない貸せない時代になっている。 負動産で困らないための基礎知識や負動産を復活させるための具体的な方法など、不動産を相続したり購入する前に今すぐやらなければならないことを初めて一冊に。
  • 1キロ100万円の塩をつくる 常識を超えて「おいしい」を生み出す10人
    5.0
    独自のアイデアで市場を切り開き、自分の暮らしも大切にしながら、国内外で活躍の場を広げている10名の食のイノベーターを取材。彼ら、彼女らの取り組みはどれも前例がなく、未知数。強烈な「想い」を胸に抱えて突き進む姿は、これからの働き方、生き方のヒントになります。
  • 一万円選書 北国の小さな本屋が起こした奇跡の物語
    4.3
    本をどう選び、どう読むか――。1万人以上に本を選んできた書店の店主が、あなたの運命の1冊をお届けします。NHKプロフェッショナルほか、さまざまなメディアで話題となった北海道砂川「いわた書店」の選書サービス「一万円選書」。1年でわずか3日だけの募集で、常時3000人待ちともいわれる一万選書を書籍で体験。
  • AIロボットに操られるな! 人工知能を怖れず使いこなすための教養
    4.0
    AIに使われるな。使いこなせ! 知性を磨いて、ロボットと共存するために――。 自動運転車、スマートスピーカー、ドローン、パーソナルモビリティ、スマートホーム化、VR技術、各種サービスロボット……、私たちの生活や仕事の場にAI技術が搭載されたロボットが確実に浸透しはじめている――。 ロボットを受け入れAIを使いこなすために必要な教養を学べる、最先端テクノロジー読本の決定版!
  • 黄金のアウトプット術 インプットした情報を「お金」に変える
    3.7
    「勉強と教養」はもういらない! 大衆を脱出したけりゃ情報を吐き出せ。 日本の大人にはアウトプットが不足している。これからの時代、知識と教養を溜め込むインプットばかりでは損するだけだ。情報を吐き出すことで、センスが磨かれ、アイデアが生まれ、人脈が広がり、評価が上がり、結果がついてくる。そして、さらなる情報が自分のもとに集まってくる――。 知的生産の達人によるアウトプット活用法!
  • 女と男はすれ違う! 共感重視の「女性脳」×評価したがる「男性脳」
    4.1
    大人気の人工知能研究者が説く「脳科学的に正しい」男女のトリセツ。 女性が読めば人生の無敵のバイブルに、男性が読めば女性の隠された本音がわかる。なぜ、上司は分かってくれないのか? なぜ、夫と話が通じないのか? なぜ、頑張れば頑張るほど、心は充たされないのか? 女性脳と男性脳の行き違いを理解すれば、男女のトラブルも回避できる。
  • Googleの決断思考 世界最強チームは危機にどう対応しているのか
    3.3
    災害が起こると、すぐ動き始めるGoogle。 東日本大震災では、発生から1時間46分後に、特設サイトを立ち上げ、次々とサービスを始動。 熊本地震でも、すぐにサービスを開始した。 Google社員たちは、想定外の事態にどう対応しているのか。 次の災害に備えて、なにができるのか。 「危機への対応」から、Googleの強さの秘密に迫る!
  • これから市場価値が上がる人
    3.6
    大転職時代こそ「スキルと思考」を更新しよう―。 ベストセラー『転職の思考法』『天才を殺す凡人』の著者が、転職、就活、人生設計に悩むビジネスパーソンに贈る、自分の市場価値を高める方法。 「市場価値を高めれば、『働きたいところで働ける』という自由が手に入るはずです。自分の価値を上げることで、働くことが楽しくなります」 働くすべての人の「強み」が見つかる41の思考法! 幅広い年代の方の「気づき」になる1冊。
  • サーキュラー・エコノミー 企業がやるべきSDGs実践の書
    3.7
    作って捨てる「一方向」型経済から、使い続ける「循環」型経済へ。 これは、選ばれ続ける会社の「成長戦略」である。本書では、ミシュラン、グッチ、アディダス、アップルなど、各業界を牽引する最先端企業による「SDGs実践の方法」「サーキュラーエコノミーの取り組み」を紹介。環境と経済を有機的につなげ、まったく新しい発想で商品やサービスを生み出す、魅力的かつ野心的な取り組みを追う。
  • 資金ゼロ知識ゼロからの自販機ビジネス
    1.0
    なぜ、日本にはこんなに自販機が溢れているのか。 その理由はただ一つ「儲かるから」。 一台15万円の中古自販機から年商30億の会社に育てた著者が、儲かる仕組みや飲料業界の実態を初めて一冊に。 リスクの少ない副業としても注目を集めている、そのノウハウも一挙公開。
  • 死なないように稼ぐ。 生き残るビジネスと人材
    3.4
    どんな逆境でも稼ぎ続けるためのビジネス論。ホリエモンが提唱するサステナブルな稼ぎ方。和牛レストラン、エンタメパン屋など飲食店を繁盛させるコツ。 ・仮説と戦略 地方のパン屋をプロデュースする理由 ・「WAGYUMAFIA」のSNS戦略 ・「世界観」と「体験」で稼ごう ・起業がうまくいかない人へ ・コミュケーション能力が高い人が稼げる時代 ……などコロナショックにも負けない稼ぎ方、生き方。
  • お金や人脈、学歴はいらない! 情報だけ武器にしろ。
    3.7
    常識を捨て、未来を見抜け! 必要なことは誰も教えてくれない。自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット40の方法。「今の『常識』はフィクションでしかない」「『思い込み』の罠にはまってはいけない」。あらゆる嘘に振り回されず、「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安から脱していく、情報を武器にする全方法を一挙公開。
  • 人生の教養
    3.6
    佐々木流・ビジネスマンに必要な真の教養。大手企業である東レで活躍し、管理職や経営幹部の方から絶大な支持のある佐々木常夫氏が書いた教養本の決定版。人生の後半戦を生き抜くために必要なことが書かれた一冊。
  • 人生は攻略できる
    3.9
    「強く願うだけでは夢は叶わない。なにひとつ攻略法を知らなければ、いつまでもレベル1のままだ」お金、時間、人間関係など限られた資源をどう効率よく使い、最大限に生かすことができるのか。成功のためにどこまでのリスクを許容することができるのか。ベストセラー『言ってはいけない』シリーズの著者が提言する、新時代の人生戦略、そして新たな世界を先んじる価値観。
  • スマホを捨てたい子どもたち 野生に学ぶ「未知の時代」の生き方
    4.0
    京大総長、ゴリラ研究者の著者による「未知の時代」の人とのつながり方。講演会で、多くの高校生がスマホを手にしながら「スマホを捨てたい」と言った。彼らはなぜ、スマホで人とつながることに漠然とした不安を感じているのか。約200万年前の人類の歴史とゴリラ研究の見地から、これからの「未知の時代」を生きる、生物としての人間らしさを考える。先が見えない時代、自然やテクノロジーと共生していくために。
  • 超二流 天才に勝つ一芸の究め方
    4.0
    野球評論家、野村克也の真骨頂、「超二流」論!全ての人は何らかの可能性を持っている。一流は無理でも“超二流”にはなれる――。人は誰しも「強み」や「一芸」を持っている。その“才能”を眠らせたままにすることなく解放させることができた「超二流」は、ときに天才、一流にも勝つことができる。潜在能力を秘めた“凡人”だからこそ発揮できる最強の「洞察力」とは。ノムさんの原点「選択と集中」の極意!
  • 定年入門 イキイキしなくちゃダメですか
    4.0
    組織で働く人には必ずおとずれる「定年」。だが、超高齢化社会を迎え、「一億総活躍社会」が標榜される現在、その制度が揺らぎ始めている。定年後の働き方、シニアの起業など、生涯現役を促す本が数多く出版され、ベストセラーとなったものもある。人はいつまで働けばいいのか? みんなそんなにずっと働き続けたいのか? リタイアした人は誰もが趣味や生きがいのある充実した生活を本当に送っているのだろうか? 独特の視点で日常や常識に新たな光をあてるノンフィクション作家が、定年後の人生を歩んでいる人々に取材、したリアルな「定年本」が登場! withコロナ社会で変化を余儀なくされる「定年のあり方」にも迫ります!
  • デキる人はこっそり使ってる! 人を動かす20の質問術
    3.0
    「超一流の雑談力」(文響社)などのベストセラーで知られる著者による初の新書。1500社、55万人にセミナーを行ってきたコミュニケーションのプロならではの視点で、「聞くテクニック」で人を思うように動かすノウハウを一冊にまとめました。 ●「相手フォーカス」の質問で、相手のストーリーを引き出す ●「後付け理由」で、質問を「無害化」せよ ●「主観」から「共感」にシフトせよ ●「レコード型」の質問から「ラジオ型」の質問にチェンジせよ ●「確認モード」の質問で、相手の信用を得よ など、すぐに使えるテクニック満載です。
  • なぜ、日本人の9割は金持ちになれないのか
    4.0
    日本経済の5つの嘘にだまされるな! 富裕層だけが知る日本経済のからくりとは? コロナ禍を脱却すれば、日本人は金持ちになれる。安倍内閣の元内閣官房参与にして政権の表裏を知り尽くした気鋭の学者が暴く日本人を貧乏にするシステムと景気V字回復の秘策。コロナ禍の先行きや新内閣の動向など最新情報を踏まえ、日本経済に及ぼすリアルな影響とどうやって家計を守ればいいかを対話形式でわかりやすく説く。
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養
    4.3
    一生使えるセオリー「財産三分法」、保険の大原則は「掛け捨て」、リスクを抑える「投資の3つの心得」――ライフネット生命の創業者が解説する「お金の原理原則」。年収200万でも1000万でも関係ない!お金の不安から解放され、賢くお金を使い、増やす方法。*本書は単行本『働く君に伝えたい「お金」の教養』(2016年刊行)の情報を更新して新書化したものです。
  • ひとりの覚悟
    -
    自分は何のために生かされてきたのか。死の間際まで私はそのことを問いたい。仏教の無常観と死への賢慮を織り込んできた日本人、87歳を迎えた宗教学者がその思想と文化をたどり、「真の成熟とは何か」「理想の逝き方とは何か」を問う。人生100年時代だからこそ、人生の幕引きは自分で決める。安楽死解禁、断食死、老議院の設立など、話題のテーマへの緊急提言!
  • 人を見抜く「質問力」
    3.0
    政治学の大御所として、「時事放談」(TBS)などメディア出演も多い著者の初のビジネス書を新書化。 いい質問からしかいい回答は得られない。 なぜ、大物政治家たちは封印した話をしゃべったのか? さまざまな政治家などの生のエピソードを紹介しながら、人間関係を潤滑にする上で欠かせない質問力を解き明かす。
  • ビジネスは話し方が9割
    3.0
    NTTドコモ、リコー、NECなど名だたる企業で採用され、日本を代表するビジネスリーダーが推薦! 話し方は誰でも習得できるテクニック。 口下手は性格のせいではなかった! 「人前が苦手」「プレゼンが不得意」 その原因はただひとつ、「話し方のテクニック」を知らないから。 話し方は才能や性格はまったく関係ありません。 元アナウンサーで3万人以上のコミュニケーション能力を引き上げてきた著者による77のテクニック。話し方は誰でも明日から変えられる!
  • ビジネスマンの教養
    -
    大手企業である東レで活躍し、管理職や経営幹部の方から絶大な支持のある佐々木常夫氏が、仕事と家族の世話との両立を図るために、「最短距離」で「最大の成果」を生み出す仕事術を極め、部下をまとめるマネジメント力を磨くなかで心に刻んだ、真に学ぶべき教養とは。
  • フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか
    3.8
    有休消化100%、1人あたりのGDP日本の1.25倍、在宅勤務3割。2年連続で幸福度1位となったフィンランドは、仕事も休みも大切にする。ヘルシンキは、ワークライフバランスで世界1位となった。効率よく働くためにもしっかり休むフィンランド人は、仕事も、家庭も、趣味も、勉強も、すべてに貪欲。でも、睡眠は7時間半以上。やりたいことはやりつつも、「ゆとり」のあるフィンランド流の働き方&休み方のコツを紹介。
  • 時間がない人のための運動改革 まず下半身を鍛えなさい!
    -
    腰痛、肩こり、中年太り…… 体の不調には下半身の運動が効果的です! デスクワークでほぼ1日座ったまま、短い距離でもつい車に乗ってしまう。疲れるから体を動かさず、太りやすくなり、血流も悪くなる。そして、腰痛や肩こりなど、さまざまな体の不調が出てくる。悪循環を断ち切るために、今すぐできる運動とストレッチをイラストとともに紹介します。
  • 未婚当然時代 シングルたちの“絆”のゆくえ
    3.7
    平成27年版厚生労働白書では「2035年には男性の生涯未婚率が29.0%、女性が19.2%になる」と予測している。今は結婚しない人が増えただけでなく、地縁も会社の縁も以前よりだいぶ薄らいできている。そんな時代に、“絆”はどこで、どうやって築くことができるのか。本書では、結婚したい人たちが結婚に至るには誰がなにをすればいいのか、また、結婚に拠らない“絆”にはどのようなものがあるかなどについて可能性を探ってゆく。
  • 夜型人間のための知的生産術
    3.4
    私は朝の番組を担当していたが実は「夜型人間」だった――。 これまでに500冊以上の著書を出版してきた著者が膨大なアウトプットを生み出す秘密は「夜の過ごし方」にあった。 さまざまな偉人の夜の過ごし方や、著者自身の経験をもとに、夜という素敵な時間を濃密な知的生産の土壌にする方法を紹介します。
  • 理系という生き方 東工大講義 生涯を賭けるテーマをいかに選ぶか
    3.7
    「定説」と違うことをやってみる。 その勇気が新たな道を切り開く。 クラゲの研究でノーベル賞を受賞した下村脩、マリー・キュリーのもとで研究した日本人・山田延男、星新一が唯一の弟子と認めた作家であり研究者でもある江坂遊―― 第一線で活躍する科学者たちは、どう挫折を乗り越え、「今までにないもの」を生み出してきたのか。 自分の仕事や人生を見つめ直すうえで、新たな視点を得られる一冊です。

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