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  • 貴公子は桜花を散らす 氷のキスに乱されて
    3.7
    幼い頃から慕っていた名家の令息カイザーと婚約することになった貴和歌。しかし戦争から帰ってきた彼は別人のように冷酷で無感情な軍人となっていた。「乱れ狂い、よがり泣け。一刻も早く義務を果たし自由を勝ち得るがいい」結婚は単に跡継ぎを得るためだと告げ貴和歌を陵辱し、連日過酷な責めを強いるカイザーと、真っ直ぐに彼を信じ続ける貴和歌。行為の後の、情熱的な口付けの意味は--!?
  • 魔王子と檻の中の王女 禁断の契約は灼熱の楔
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    「──これでもうおまえは、望みどおり俺のものだ」伝説の魔王子に乱される淫夢に夜毎悩まされていた王女ティミスは、舞踏会の夜、夢の彼とそっくりな男を見かけ思わず後をつけてしまう。塔の頂上で本性を現した魔王子ヴァラドに囚われ、攫われて、檻の中、激しく陵辱されるティミス。服従を誓わされて屈辱に震える彼女に、ヴァラドはこれは彼女自身が望んでいたことだと告げ――!?

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