伊藤高史作品一覧

  • リタイヤした人形師のMMO機巧叙事詩@COMIC 第1巻【イラスト特典付き】
    完結
    4.2
    【いづみや先生描き下ろしイラスト付き!】 この天才人形作家、VRMMOではチート的存在! ドールズ・バトル・ファンタジー、待望のコミカライズ第1巻開幕! 原作・玉梨ネコ先生による書き下ろしSS&描き下ろし特別漫画8PをW収録! 【あらすじ】 ある事件によって手に重い後遺症を負ってしまった元・天才人形作家、佐倉いろは。 彼はある日、仮想世界で戦闘妖精【ドール】を戦わせるVRMMOゲーム「ドールズ・オーダー」を知る。 現実では満足に動かない手が、仮想世界では自由に動く。 久しぶりの人形作りや、初めての戦闘、人形作りを語れるNPCとの出会いによって、いろはは人形作りの楽しさを取り戻していく。 そんなある日、クマのドールを連れた高飛車な美少女、サラと出会う。出会ってすぐにいろはを罵倒するサラだったが、とんでもないことを言い放つ。 「貴方を、私の恋人にしてあげる」 この天才人形作家、VRMMOではチート的存在! ドールズ・バトル・ファンタジー、待望のコミカライズ第1巻開幕!
  • 【単話版】リタイヤした人形師のMMO機巧叙事詩@COMIC 第1話
    無料あり
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    この天才人形作家、VRMMOではチート的存在! ドールズ・バトル・ファンタジー、待望のコミカライズ開幕! 【あらすじ】 ある事件によって手に重い後遺症を負ってしまった元・天才人形作家、佐倉いろは。 彼はある日、仮想世界で戦闘妖精【ドール】を戦わせるVRMMOゲーム「ドールズ・オーダー」を知る。 現実では満足に動かない手が、仮想世界では自由に動く。 久しぶりの人形作りや、初めての戦闘、人形作りを語れるNPCとの出会いによって、いろはは人形作りの楽しさを取り戻していく。 そんなある日、クマのドールを連れた高飛車な美少女、サラと出会う。出会ってすぐにいろはを罵倒するサラだったが、とんでもないことを言い放つ。 「貴方を、私の恋人にしてあげる」 この天才人形作家、VRMMOではチート的存在! ドールズ・バトル・ファンタジー、待望のコミカライズ開幕!
  • 戯曲 舞台「瀬戸内少女ラジオ局」
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    大切な親友。傷ついた心。想い出のリクエスト。 その時、彼女たちには忘れられないラジオ番組があった…。 戯曲書籍化プロジェクト第一弾として、 2018年夏のタタカッテシネ&トキヲイキル合同公演「瀬戸内少女ラジオ局」の戯曲が初の書籍化。

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  • 戯曲 舞台「燈火の中、貴方を想ふ」
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    1944年夏、開戦から5年経ち日本は痩せ細っていた。東京から喘息を患う小田桐照子と妊婦の佐藤しのが山梨県富士見村に疎開してくる。ニ人は軍需工場で働く女性たちと合同宿舎で暮らすことに。 『拝啓、正一さん。お元気ですか?お腹は空いてはいませんか?』 戦時中、力強く生きる女たちの戦争がそこにはあった…。 戯曲書籍化プロジェクト第二弾として、 2018年4月のトキヲイキル公演「燈火の中、貴方を想ふ」の戯曲が書籍化。

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  • 戯曲 朗読劇「バレンタイン・キューピッド」「紫陽花」
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    「バレンタイン・キューピッド」 ビーナス様から命令された新米キューピッドの初仕事。 それは明日香の恋愛を見守り、手助けをすること。 しかしその初仕事の本当の意味とは…。 バレンタインに贈りたい心温まるストーリー。 「紫陽花」 少女・紫陽花(あじさい)には2人の母がいる。 紫陽花の母・朱音(あかね)が女子少年院で始めた交換日記。 この交換日記が全ての始まりだった。 戯曲書籍化プロジェクト第三弾として、 2018年のトキヲイキル公演、朗読劇「バレンタイン・キューピッド」と朗読劇「紫陽花」の2タイトルをあわせて書籍化。

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  • 「表現の自由」の社会学 : 差別的表現と管理社会をめぐる分析
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    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 童話『ちびくろさんぼ』絶版問題と筒井康隆著『無人警察』教科書掲載問題に関わる、差別的表現を巡る論争などをとりあげ、「表現の自由」という「概念」がどのように「機能」したのかを問題にする。主に法律学の観点から論じられてきた「表現の自由」の問題を、社会学的な観点からアプローチ。マスメディアの発達した社会にあって、国家/社会/マスメディア/個人、という関連の中でこれらの問題をとらえることは、今日の政治社会そのものを考察することである。序章:「表現の自由」への新たなアプローチを目指して  第1章:「表現の自由」と人権および社会秩序  第2章:差別的表現規制と「表現の自由」の共和主義的理解について  第3章:公的領域としての思想の市場と管理社会論  第4章:知識社会学・イデオロギー研究と言説分析  第5章:アルチュセールの徴候的読解とディスクール分析  第6章:筒井康隆「無人警察」論争―「表現の自由」の空洞化  第7章:『ちびくろさんぼ』の絶版―「表現の自由」の揺らぎ  第8章:人間の複数性と「表現の自由」  第9章:「表現の自由」の保守的価値

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