中村好明作品一覧

  • 観光立国革命 インバウンド3.0の衝撃! 持続可能なニッポン創生のための処方箋
    3.5
    空前絶後のインバウンド時代を迎えた日本がこれから生き残るために取るべき戦略とは? 「お・も・て・な・し」だけに頼らない、サスティナブルな観光立国実現のために、日本観光業界は何をすべきか。官民一体となり、過去最大のインバウンド時代を乗り越える秘訣とは。インバウンドの第一人者が送る、訪日観光業に衝撃をもたらす一冊。
  • ドン・キホーテ流観光立国への挑戦 : 激安の殿堂が切り拓くアジア観光交流圏という大市場
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、訪日観光客は『ドン・キホーテ』を目指すのか?! 人気TV番組「ガイアの夜明け」でも紹介されたドン・キホーテの訪日観光客 招致戦略の秘密。 大震災、原発事故、竹島・尖閣問題を乗り越えて、"訪日客の殿堂"ドン・キホーテが渾身の力で突き進む"ド素人"の段階から出発した破天荒な挑戦! !

    試し読み

    フォロー
  • まちづくり×インバウンド 成功する「7つの力」
    3.0
    1巻1,485円 (税込)
    地元に眠っている“お宝”の観光資源を探せ! 先進的な事例が示す 成功をリードする「力」とは? ■この本で紹介している 先進的インバウンド事例 ・岐阜県飛騨高山 キーワードは「普通であること」 ・兵庫県城崎温泉 「花仕事」と「米仕事」を実践 ・京都府かやぶきの里 共同体が支える景観 ・佐賀県白石町 磨けば光る、眠れるポテンシャル ・東京都品川区 「英語少し通じます商店街」プロジェクト ・三重県松坂地区 サミットの遺産を創造する ■インバウンドを成功させる7つの力 1.考える力――インバウンドと公共哲学 2.示す力――地域の「未来予想図」を明確に示す 3.巻き込む力――「従う力」を持ったお節介 4.醸す力――利害を超えて地域を統合する 5.貫く力――ぶれることなく愚直に戦略を実践し続ける 6.売る力――価値ある「思い」を抱き、他者に与える 7.育てる力――次世代の若いリーダーにバトンを渡す インバウンドは人口減少対策のための特効薬ではありません。しかし、観光立国革命への挑戦は、この国の社会の在り方、これまでのモノづくり中心の、規格大量生産社会、右肩上がりを前提にした国づくりの方向を転換させるだけの、そして国民の鎖国意識を変え、この国の真の“心の開国”を実現していく上での、そして縦社会の垂直的な社会構造を変えていく上での、大きなインパクトを持っていると思っています。薬ではなく、むしろサプリメント(栄養補給食品)のように、じわじわと、この国の人々のマインドの体質改善に寄与していくことと期待しているのです。(「はじめに」より)
  • 儲かるインバウンドビジネス10の鉄則 未来を読む「世界の国・地域分析」と「47都道府県別の稼ぎ方」
    3.5
    ■儲けのヒント満載の「データ集」 その1:未来を読む「世界の国・地域分析」~我が県がこれから狙うべき国はどこか? その2:47都道府県別の稼ぎ方~我が県にやって来る外国人旅行者のニーズは何か? ■儲かるインバウンドビジネスの鉄則をわかりやすく解説 鉄則1:「タビビト目線」を徹底せよ-プロモーションとおもてなし 鉄則2:「中・長期計画」を立てよ 鉄則3:「花仕事」から入れ-「米仕事」はその後 鉄則4:「連携」して前に進め 鉄則5:「すでに起こった未来」を見つけ、学び、取り入れよ 鉄則6:世界に飛び出せ-すべての答えは「ソース・マーケット」にある 鉄則7:「すでに手の中にあるリソース」を最大限に活かせ 鉄則8:プレミアム戦略を立て実行せよ 鉄則9:ナイトマーケット(夜の市場)を攻めよ 鉄則10:ダイバーシティー(価値多様性)こそがサステナブルな成功の礎
  • [リアルな会話音声DL付き]接客現場の英会話 もうかるイングリッシュ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最適な言葉の“おもてなし”で お客様もお店もトクした気分に! 訪日客に大人気の富士箱根ゲストハウス、 語学研修会社代表のアドバイス付き 〈消費税の新免税制度に対応した情報や接客表現も満載!〉 【本書の特長】 1.接客現場に基づいた内容 2.簡単、カタカナ英語を採用! 3.リアルな会話音声DL付き 4.もうかるイングリッシュの極意を伝授 5.プロたちのノウハウを一挙公開! 【この本に載っているお役立ち情報】 例) ・「おすすめは何ですか?」と外国人客から質問されたら、あなた自身のおすすめを教えてあげましょう。面と向かって話している人の話の方が信頼できる情報としてより魅力的だからです。 ・日本円は桁が大きく、間違いの原因に。レジや計算機を使って、金額を指差してThat'll be this.(ダウビー・ディス)と言えばそれでOK。 ・中国の人々は、冷たい料理、飲み物は好まないため、料理やお弁当は温めてお出しした方が喜ばれます。また、ビールも常温で飲む人が多いようです。 ・韓国の人々は、「おまけ」が大好き。ちょっとした特典が大変喜ばれるので、導入してみてください。 ・欧米の人々は、年代や建物の高さなどの数字、食品の原材料などを詳しく知りたがる傾向が。簡単な説明書きがあると喜ばれます。

最近チェックした本