アポッロニオス作品一覧

  • 円錐曲線論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代ギリシアの偉大な数学者アポッロニオスの著作で、アルキメデスと同様、形態の幾何学を対象とした論文の仏訳から初邦訳。本書は、円錐をいろいろな方向に切って生ずる断面を、楕円と双曲線および放物線になることを証明し、これらの曲線の性質を解説する。

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