谷島せい子作品一覧

  • 余った野菜はささっとストック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まるごと買ったキャベツやかぼちゃ、白菜、1本買った大根……、 袋で買ったにんじん、きゅうり、長ねぎ……、 薬味用に買った大葉、みょうが、セロリ、パセリ……。 使いきれずに、とりあえす冷蔵庫にしまっておいたら、気づいたときには悲惨な状態に~。 こんなことありませんか?  そうなる前に、適切な保存方法でストックしておきましょう。 たとえばキャベツは水煮、かぼちゃはマッシュ、白菜は塩漬け、大根は干して。にんじんは蒸してマリネに、きゅうりは塩もみ、長ねぎはブイヨン煮。 大葉はオイル漬け、みょうがは甘酢漬け、セロリはみそ漬け、パセリはドライに。 料理のついでにささっとストックしておけば、野菜が長持ちするだけでなく、次の料理が時短できます。 野菜を腐らせて、食材もお金もムダにした……と落ち込むことなく、忙しくて買い物に行けないとき、 料理の時間がないときに「やっておいてよかった!」と自分をほめたくなるストック技です。
  • からだがよろこぶジュースレシピ230
    -
    健康志向の高まりからいま、手作りジュースが大人気。だけど、いつの間にか同じレシピばかりってことありませんか? 本書は野菜や果物の最適な組み合わせのほか、市販のフレーバーやはちみつ、オリゴ糖、豆乳なども使う、フレキシブルなレシピを230も収録。「野菜だけ」というような無理やり感もありません。毎日飲むからこそ、おいしいジュースを飲みたい、それこそが「からだがよろこぶジュース」だと思うのです。写真、石倉ヒロユキ。主婦と生活社刊。
  • 簡単に作れる!重宝する!味が決まる! 小瓶保存食の便利レシピ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜や調味料で作るおいしい保存食。少しずついろいろ、ラクに料理したい大人暮らしにぴったりの味な助っ人小瓶の作り方と、それぞれのおすすめ料理を紹介。著者は、60歳からのひとり暮らしを楽しむ達人。
  • 谷島せい子のたのいしいひとりごはん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シニア向けと言ってもありきたりな定番料理ではなく、バブル時代を謳歌した団塊世代が満足できる簡単につくれて、おいしい料理を満載。シニアひとり暮らしでも毎日の食事が楽しく元気になれることをめざしたレシピ集です。著者で料理家の谷島せい子さんは65歳を過ぎ、自らシニアひとり暮らしを楽しんでいます。毎日いかに楽しく食事ができるか、無駄なく料理が作れるかを考えながら、素材選び・栄養・分量・味などシニアひとり暮らしにうれしいレシピを提案します。これからのシニアに、簡単な手料理でもっとおしゃれで素敵な食卓を楽しんでもらえる1冊です。もちろんシニアに限らず、20代からの若い世代でも十分味わえる「ひとりごはん」です。撮影/片岡弘道 主婦と生活社刊。
  • 毎日のごはんから、おもてなしまで大活躍! 土鍋ごちそうレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま「土鍋」のよさが見直されています。食材のおいしさをじっくり引き出す土鍋は、まさに万能調理器具。定番の鍋料理はもちろん、炊き込みご飯や煮込み料理、蒸し料理、お肉やお魚のご馳走なども作れて、そのまま食卓に出せるのでおもてなし料理にもぴったり。おいしい土鍋レシピと、土鍋をおしゃれに見せるテーブルコーディネートなども提案します。
  • 60代、今が一番、シングルライフ 春夏秋冬 暮らしのアイデアBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年6月に刊行した「女は60歳からが一番! いくつになっても退屈しない暮らし方」で、暮らしを楽しみたいシニア世代の共感を得た著者。前作で伝えきれなかったことや、前作から1年半の間に編み出した生活を楽しむアイデアなどを盛り込み、パワーアップした内容をお届けします。60代だからこそできる、誰のためでもない、自分のために時間を使える自由。その自由を思い切り楽しむための衣食住のコツを満載。

最近チェックした本