玉川陽介作品一覧

  • Excelでできる 不動産投資「資産管理」のすべて
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 事業規模の不動産投資家を目指す方のためのテキストです。 不動産購入のための融資を獲得するには、その仕組みについて研究する必要があります。 賃貸資産のポテンシャルを引き出すにはIT管理による効率化が不可欠です。 また、税金は不動産投資の最大の経費であり、所得税、法人税のみならず消費税を理解する必要があります。 不動産の保有拡大には金融機関から評価される財務資料の開示が必要です。本書では、全国の金融機関で好評を博す財務資料ひな形を特典としています。 100億投資家が伝授する資産運用に必須の知識、Excelを活用した財務資料の開示手法。本書を読み込むことで、不動産投資の成功を支える「数字」と「論理」による管理のすべてが分かります。 読者特典【財務資料Excelシート】 ・全国の金融機関で好評の書式を、そのまま使える ・金融機関への財務開示のすべてを凝縮 ・収益指標や税金を精緻に計算。将来の資産価値も計算できる
  • Excelでできる 不動産投資「収益計算」のすべて
    4.6
    不動産投資は,これまでに数多くの人が取り組んできた成熟した投資手法です。落とし穴となるリスクや,利益を最大化するパラメータはすでに洗い出されており,それは数字によって表すことができます。本書は,購入から融資,税金,売却まで,不動産投資の全行程において,その収益構造を理解し,収益計算を自分でできるようになるための本です。ひとつ上を行く投資家が頭の中でやっている数字のとらえ方を学び,Excelを使った精緻なシミュレーション法をマスターします。シミュレーション用Excelシートがダウンロードできる特典付き。
  • 海外ETFとREITで始める インカムゲイン投資の教科書
    3.9
    著者は、『不動産投資 1年目の教科書』(東洋経済新報社)、『勝者1%の超富裕層に学ぶ「海外投資」7つの方法』(ぱる出版)などで著名な玉川陽介氏。国内外で15年超にわたり、不動産投資や証券投資を幅広く行ってきた個人投資家です。 本書では、その玉川氏がたどり着いた、リスクを抑えて安定的に高利で資産を増やす投資法を紹介。株やFXなどでの「キャピタルゲイン」(売買益)を狙わずに、海外のETF(上場投資信託。本書では債券中心)やREIT(不動産投資信託)などを長期保有して、配当や収益分配金などの「インカムゲイン」を得る方法を教えます。 投資は、金融商品の「しくみ」を理解することが大切。そして、しくみを理解できたら、世界経済と金融市場の動向に興味をもつことも必要です。本書は、日米の経済動向や、為替市場を理解するための基礎知識も網羅しています。 初心者のみならず、一段階上のレベルを目指す投資家にも参考になる、情報・ノウハウが満載の一冊です。一生役立つ金融リテラシを身につけた者が、最後に勝つ! (本電子書籍は、2014年10月1日発行の底本をもとにしています)
  • 勝ち続ける個人投資家のニュースの読み方
    値引きあり
    3.5
    普段、日本経済新聞や週刊東洋経済、週刊ダイヤモンドを読んでいる個人投資家を対象に、ロイターとブルームバーグの無料記事から、お金に結び付くニュースを見つける方法、そしてニュースの読み解き方を解説。
  • 勝者1%の超富裕層に学ぶ 「海外投資」7つの方法
    4.2
    99%の日本人は知らない! 《小口投資家でもできる! プライベートバンクより有利な国際分散投資法》99%の日本人は知らない! 勝者1%の超富裕層のやり方を、手持ち200万円からできる方法を伝授する! 庶民の投資とプライベートバンクが富裕層に向けて提供している投資は何が違うのか? 富裕層は日本沈没に備えてどのような準備をしているのか? そのような投資方法を小資金の投資家が実践する方法はないのか? お金持ち不動産オーナーも狙いだした国際分散投資7つの実践方法を伝授する。
  • 常勝投資家が予測する日本の未来
    4.0
    筆者が世界を観察する切り口は3つと決めている。金融経済、情報技術、社会システムだ。これらの切り口で世界を俯瞰すれば、おおよそすべてのことが分かる。本書に登場する多くのストーリーは、突拍子のない絵空事ではなく、各分野のビジネスパーソンや投資家たちとの情報交換、世界各国の視察から導き出した、「起こり得る」可能性が高いものだ。(「まえがき」より、一部改変) 未来を読む投資家による、未来への処方箋。
  • 土地投資の極意
    -
    かつての「土地神話」は消え、価値を生む土地と生まない土地が明確に差別されるようになった。驚くほど高値で都心物件を購入する投資家がいる一方、地方ではタダでも土地を譲りたい人がいる。これからの土地保有は「投資」の視点が欠かせない。不動産と税の基礎知識も税の種類別に徹底解説しました。  本書は週刊エコノミスト2015年4月14日号で掲載された特集「土地投資の極意」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに 土地投資の極意 ・東京は3要因で価格上昇 価値を生む土地 生まない土地 ・不動産投資家に聞く! どんな物件を保有し今の相場をどう見るか   玉川陽介「東京の1棟もの中心」   内藤忍「都心のワンルーム」   雨宮憲之「郊外の不人気物件取得」 ・改正・都市再生特措法に要注意「残す街」「捨てる街」を線引き ・資産価値を保つ 分譲マンション購入で気をつける6つの要素 ・賃貸住宅経営の危機 相続税対策で増加するが2025年以降に氷河期   「30年一括借り上げ」の落とし穴 気付きにくい「解約」の条文 ・変わる中古戸建て 住宅診断や瑕疵保険が整備 格安で建物取得のチャンス ・格安中古マンション 都内でも500万円以下続々 ・人口減少と私鉄経営 私鉄の「沿線価値」向上大作戦 ・更地か活用か どっちが有利? 土地の資産価値を見極める方法 ・税の種類別に解説 知っておきたい!不動産と税の基礎知識   所得税   法人税   固定資産税・都市計画税   登録免許税・取得税   相続税 ・「空き家」対策 所有者に取り壊しや修繕迫る特別措置法 ・活用できない不動産 つきまとう法的リスク 「相続しない」方法とは
  • 不動産投資1年目の教科書―これから始める人が必ず知りたい80の疑問と答え
    4.2
    ★100年に1度のチャンス到来!不動産投資をはじめるには絶好の「今」を逃すな! ■アベノミクスと量的緩和による不動産市況の活性化 ■円高不況の是正とデフレからの脱出 ■東京五輪の開催決定 ★不動産投資は「わからない、こわい」となかなか踏み出せない方へ ■株やFXよりルールが簡単な不動産投資のポイントをやさしく解説 ■不動産投資1年目にピッタリのわかりやすいQ&A方式 ■「収益試算Excelシート」で負けない不動産投資が今日からできる ★実際に寄せられた中から初心者にピッタリの質問80を厳選 ●都心か地方か ●区分所有か一棟マンションか ●安い木造建築かしっかりしたRC構造か ●現金購入かレバレッジの効く借入か ●ローン完済まで保有か中途売却か 個人か法人か etc. これからはじめる人・はじめて間もない人・うまくいってない人すべての人に必ず役立つ「?」が満載!最初の一冊として最適! 【主な内容】 [序 章]東京五輪とアベノミクスで、日本経済も不動産投資も新たなステージへ [第I部]物件選定編 [第II部]融資活用編 [第III部]収支計画編 [第IV部]リスク回避編 [特別付録]負けない不動産投資が今日からできる「収益試算Excelシート」

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