ニューズウィーク日本版編集部作品一覧

  • 13歳からのニューズウィーク
    3.0
    大人も子どもも、みんなが勉強して生きていく時代に。 これ1冊でニュースがわかる。 社会のしくみっておもしろい! ◎1日15分、全20話 ◎【社会】【経済】【テクノロジー】【国際情勢】【環境問題】を網羅 ◎受験(中学以上)の記述対策にも最適 舞台は“ニューズウォーク商店街”。ここには、世代、性別、国籍、そして、得意も苦手もさまざまな人たちが、支えあい、くらしている。 ――時事問題を“事実の暗記”ではなく、“ストーリー(流れ)で理解”する。私たちのくらしのなかにある身近な「なぜ?」を、「いま」を体現する登場人物たちが、おしゃべりしながら掘り下げる。「なぜ、いま、こうなっているのか?」を知り、「だから、今後どういう流れになるのか?」を登場人物たちと考えていくことで、問いを見つけ、自分で考える力/記述力が養われる。
  • なぜ日本は誤解されるのか(ニューズウィーク日本版ペーパーバックス)
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    絶望的な経済衰退論から軍事国家への右旋回まで、日本はたびたび色眼鏡で曲解されてきた。 過去20年のNewsweekの報道を振り返っても、日本がさまざまな視点で世界に紹介されてきたことがわかる。 しかし日本は「普通の国」であり、また一方で底知れない力をもった国でもある。 いま日本は世界とどう向き合うべきか。 歴史・領土問題から「失われた10年」論争まで日本を悩ます世界の誤解と、日本の底力再考。
  • ポスト中国の世界経済(ニューズウィーク日本版e-新書No.1)
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    中国の成長が世界を支えた時代は終わりを告げた! 中国ビジネスで高まるリスクの本質と、世界経済の新たな成長エンジンとして注目を集める東南アジア各国の最新の経済事情を詳細にリポート。 *この電子書籍は、「ニューズウィーク日本版2013年1月29日号」に掲載された特集から記事を抜粋して編集したものです。 <内容> 1、「ポスト中国」の時代と世界経済の行方 2、東南アジアの時代がやって来る! 3、インドネシア~消費ブームに乗った稼ぎ頭 4、ミャンマー~世界が熱視線を送る最後のフロンティア 5、タイ~リスクに負けない規模と質 6、シンガポール~超近代都市国家のアキレス腱は 7、マレーシア~先進国入り目前の優等生国家
  • ニューズウィーク日本版 ペーパーバックス 経済超入門 ゼロからわかる経済学&世界経済の未来
    5.0
    リーマン・ショック後の世界経済はどう変わったか? トランプ大統領のもとで世界経済はどうなるのか? また、エコノミストの予測はなぜはずれるのか? (エコノミストの通知表付き) 図解と用語解説で経済学がもっと身近になる。 ・まずは経済学でニュースを読んでみる ・[用語解説]ゼロからわかる経済学 ・経済学者・エコノミストの「予測」 ・世界経済・日本経済の未来 ・[用語解説]そうだったのか世界経済23 ・覚えておきたい経済学の偉人10 など。

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