馬渕知子作品一覧

  • 朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる
    3.4
    【コーヒーとビールを飲んでいるあなたは、医学的に正しい!】 いつも飲んでいるコーヒーとビールには、自律神経を整えパフォーマンスをアップさせるパワーがあります。 ただし、有効活用するためにはちょっとした飲み方のコツが! この本では、コーヒーとビールに秘められたすごいパワーを明らかにするとともに、 単なる嗜好品として味わうのではなく、パフォーマンスの最大化を可能にする、 二重の意味で「うまい飲みこなし方」をお伝えします。 想像してみてください。 大好きなコーヒーとビールを美味しく楽しみながら、疲れやストレスを除くことができるのです。 仕事もプライベートも絶好調! この本を読み終える頃には、きっとそんな毎日を手に入れているはずです。 ・飲み物は食べ物の50倍速で脳と体を覚醒させる! ・「30分前のカフェインナップ」で商談・プレゼンの勝率が上がる ・「浅煎り中挽き」で、脂肪燃焼効果絶大! ・ 朝のコーヒーは「寝起き」より「出社後」 ・ 暑い夏こそ、リフレッシュにはホットコーヒー ・ 飲んだ次の日は、ブラックよりカフェラテ ・ 無意識・無制限で飲むコーヒーは、デブと疲れの元凶 ・ コーヒーを飲む量は1日3杯がベスト ・ 上司にイラついたら、ソイラテを飲め ・「仕事終わりの1杯」で効率よく疲れを癒す ・ 「とりあえず生!」は科学的に正しい ・ ビールで代謝がアップする ・ ホップの苦味は胃腸を強くする ・ 酔えない飲み会の日は、昼から水分摂取 ・ 一口飲んでから3分待つと、酔わない ・ 二日酔いを防ぐ「1杯飲んだら1杯」の法則 ・ 汗を流した後のがぶ飲みは、痛風の原因に
  • からだを救う水の飲み方、選び方 水は最高のサプリメント
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    なぜ、現代人は1日約3リットル水を飲むべきなのか? 「マブチメディカルクリニック」の馬渕知子先生は患者さんにも、1日に自分の体重×40ml(飲めるなら50ml)の水を飲むように推奨している。「水不足は万病の元」と馬渕先生。なぜそれほど水を飲むことが大事なのか、ここでは水を飲む重要性ついて、水を飲まないことで起きる危険について、水の選び方、上手な水の飲み方などについてわかりやすく解説します。
  • 「デキる人」ほどなぜ人間ドックに行くのか?
    3.3
    「デキる人」は自分の体にも好奇心いっぱい。秋元康氏推薦「人間ドックは大人のテーマパークだ!」。評判の医療コンシェルジェが指南。医療を味方につけて不調を発見するコツ!

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