暮らし・健康・美容 - 井深大作品一覧

  • 子どもは育て方しだい 0歳だからこそできる教育法
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    現代の幼児教育は誤解されている! ホンネとタテマエが混乱している教育論を正し、本質的な教育の課題に向かって挑戦し続けた著者が、胎児、幼児がもつ驚くべき能力を活かすべく著わした教育法。 ソニー創業者・井深大氏の“早期教育”の革命的教育書。
  • 新版 幼稚園では遅すぎる 真の幼児教育とは何か
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    「人間の脳細胞の発達は、3歳までにその70~80パーセントを終える」という衝撃的な研究結果が大脳生理学の分野で報告されているのをご存知でしょうか。 これは、生まれてすぐの赤ん坊にとって、教育・環境が非常にだいじだということでもあります。 ソニー創業者でもある著者が、今後の日本、さらに世界が幸福になるためにと、ライフワークとして本格的に取り組んだ「幼児教育」について、その育て方、環境づくりを提示。 親として子どものために読んでおきたい1冊。
  • 0歳からの母親作戦
    4.0
    歴史的名著『幼稚園では遅すぎる』の続編! ソニー創業者・井深大が長年の幼児教育研究の成果をまとめた前著は、 「人生は3歳までにつくられる」というメッセージとその育児法が中心でしたが、 氏はその後さらに研究を進めた結果、 ついに「0歳からの教育」こそがすべての始まりだということに行き着きます。 そして0歳から3歳児くらいまでを「パターン時代」と名づけ、 その接し方や環境づくりの重要性を強く説きました。 本書はそのエッセンスの集大成です。 【目次より】 ◎子どもの教育は、生まれた“その瞬間”から始まっている ◎3歳までは、親が押しつける時期である ◎“育ち”とは、幼児期に身についた生き方のパターン ◎幼児期の“子ども扱い”は、自立心の芽をつみ取ってしまう ◎母親の役割は、無限の刺激の中からよいものを選択すること ◎子どもの“成功”に期待をかける教育は成功しない ◎子どもに課した生活ルールには、例外をつくらない ◎「日本語を覚えてから外国語を」では遅すぎる ◎幼児期だからこそ、一流のものを見せ、よいものを与える必要がある ◎興味は、つのらせてはじめて学ぶ原動力になる ◎幼児教育の本質は「枠からはみ出す」ところにある・・・etc.

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