健部伸明作品一覧

  • 最強王図鑑シリーズ 異種最強王図鑑 天界頂上決戦編
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とうとう実現した夢のカード! ドラゴン、英雄、神が、「最強」という栄誉を賭けてバトル! そして、ついにトーナメントにあの禁断の神々--オリュンポス神族すらも震え上がらせたという、原初の神々(巨神族)が登場! 戦いの行方を刮目せよ!!
  • 異種最強王図鑑 闇の王者決定戦編
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ベストセラー『異種最強王図鑑』に、「闇の世界」編が登場。日本を代表する妖怪、世界各地の幻獣(モンスター)、そして、最凶の種族とも目される、「悪魔族」が緊急参戦。ヤマタノオロチ、大天狗、ドラゴン、ベルゼブブ……死闘を制するのは誰だ!
  • 幻想悪魔大図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古来より闇の世界に潜む邪悪な存在。 人間や神と敵対し続ける大悪魔たちがこの大図鑑に集結する! 本書では世界の名だたる悪魔50種類以上を美麗なイラストと大図鑑形式で徹底的に解説。 悪魔の特徴、強さと弱点、物語や伝承など情報量が満載です。 また、誌面では悪魔VS悪魔が天地を揺るがす大バトルを展開。 悪魔たちがいかにして力を振るい、どのように敵を退けるのか? その戦い方と強さを徹底検証。 さらに読み物ページやコラムでは、「悪魔」の語源や悪魔にされた堕天使や異教の神々といった基礎知識をはじめ、 西洋と東洋における悪魔観の違い、世界の悪魔の分布図、さまざまな宗教による悪魔の扱い、 文学における悪魔なども解説。悪魔の召喚や実際に起きた悪魔祓い事件、世界の小悪魔たちなど、 悪魔をより深く知るための内容も充実。 監修は『幻想世界の住人たち』『虚空の神々』『幻獣大全』『甲冑の乙女』など、 ゲームおよび文化人類学関係の著作多数の健部伸明氏がつとめており、 ファンタジー世界の知識が存分に詰め込まれた究極の悪魔大図鑑です。 ●本書の究極ポイント1 さまざまな地域や宗教に伝わる悪魔50種類以上を徹底解析。 美麗にして迫力抜群のカラーイラストで悪魔を分類ごとに掲載します。 ◎七つの大罪 ルシファー/マモン/レヴィヤタン/サタン/アスモデウス/ベルゼブブ/ベルフェゴール ◎堕天使 アザゼル/シェムハザ/マステマ/アバドン/サマエル/イブリース…etc ◎魔神 アモン/リリス/アスタロト/ネルガル/アドラメレク/ニスロク/バエル…etc ◎悪霊 アンズー/パズズ/アンラ=マンユ/ジャヒー/マーラ/ヒラニヤカシプ…etc ◎ゴエティア マルバス/パイモン/フルフル/マルコシアス/フェニックス/ウェパル…etc ●本書のポイント2 悪魔同士の究極バトルが展開! それぞれの悪魔同士が戦った場合、どのように戦いが展開するのか。 各悪魔の解説ページにはifバトルのコラムが掲載されており、その悪魔の戦い方と強さを検証しています。 また、各分類(七つの大罪、堕天使、魔神、悪霊、ゴエティア)ページの最後では、それぞれを代表する悪魔が 強敵の悪魔を相手に4ページ形式で怒涛のバトルを展開。悪魔の強さを知るための徹底分析が行われています。 ●本書のポイント3 日本のファンタジー世界における第一人者のひとりである 健部伸明氏による完全監修。 世界中の悪魔の伝承の解説と共に、初めて知るような情報や、驚くような見解などが コラムや読み物ページには数多くまとめられており、悪魔についてのさまざまな知識がしっかりと身につく一冊です。
  • 幻想世界の住人たち
    4.0
    ドラゴン、エルフ、ドワーフなど、ファンタジー作品ではおなじみとなった「幻想世界の住人」たち。けれど、彼らはどこに棲み、何を食べて生きているのでしょうか?世界各地に伝わる神話・伝承作品をひもときながら、その異形の容姿と出自だけでなく、いかに人々の記憶に刻まれたかを、わかりやすい文章とイラストで紹介しています。神話・ファンタジー入門書の先駆となった一冊。
  • 幻想ドラゴン大図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巨大にして勇壮にして最強の存在。 幻想世界における究極の生物であるドラゴンたちがこの大図鑑に集結する! 本書では世界の名だたるドラゴン70種類以上を美麗なイラストと大図鑑形式で徹底的に解説。 ドラゴンの特徴、強さと弱点、物語や伝承など情報量が満載です。 また、誌面ではドラゴンVSドラゴンが天地を揺るがす大バトルを展開。 最強の生物、ドラゴンの戦い方とは? どう敵を圧倒し、打ちのめすのか? その戦い方と強さを徹底検証。 さらに読み物ページやコラムでは、西洋と東洋のドラゴンの特徴の違いや、 ドラゴンのタイプや性質といった基礎知識の解説。 世界のドラゴンの分布図やドラゴンの宿敵であるドラゴンスレイヤーの解説など、 ドラゴンをより深く知るための内容も充実。 監修は『幻想世界の住人たち』『虚空の神々』『幻獣大全』『甲冑の乙女』など、 ゲームおよび文化人類学関係の著作多数の健部伸明氏がつとめており、 ファンタジー世界の知識が存分に詰め込まれた究極のドラゴン大図鑑です。 【目次】 ●本書の究極ポイント1 幻想世界に伝えられるドラゴン70種類以上を徹底解析。 美麗にして迫力抜群のカラーイラストでドラゴンを火、水、風、土、光、闇の属性別に掲載します。 ◎火属性のドラゴン ベオウルフのドラゴン/ファイアドレイク/ペルーダ/エレンスゲ/ゴルィニシチュ/清姫…etc ◎水属性のドラゴン ヒュドラ/タラスク/クエレブレ/バクナワ/ヨルムンガンド/レヴィアタン/ガルグイユ/八岐大蛇/九頭龍…etc ◎風属性のドラゴン ワイバーン/テュポーン/リントブルム/ヴリトラ/カンヘル竜/ケツアルコアトル/メスター・ストゥアワーム…etc ◎土属性のドラゴン ヴィーヴル/ピュートーン/野槌/エキドナ/ラミア/燭陰/鼓/シェール・サレ/シェーンベルクの竜…etc ◎光属性のドラゴン 赤い竜と白い竜/ムシュフシュ/イツァムナー/エチオピアの飛竜/応龍/青龍/龍王/メリュジーヌ/ドラゴンメイド/ナーガ…etc ◎闇属性のドラゴン ファーヴニル/ニーズヘッグ/黙示録の獣/聖ゲオルギウスのドラゴン/聖マルガレータのドラゴン 聖ダニエルのドラゴン/ラードーン/フェルニゲシュ…etc ●本書のポイント2 ドラゴン同士の究極バトルが展開! それぞれのドラゴン同士が戦った場合、どういう展開の戦いになるのか。 それぞれのドラゴンの解説ページにはifバトルのコラムが掲載されており、 そのドラゴンの戦い方と強さを検証しています。 また、各属性(火、水、風、土、光、闇)ページの最後では、属性を代表するドラゴンが 強敵のドラゴンを相手に4ページ形式で怒涛のバトルを展開。 ドラゴンの強さを知るための徹底分析が行われています。 ●本書のポイント3 日本のファンタジー世界における第一人者のひとりである 健部伸明氏による完全監修。 世界中のドラゴンの物語や伝承の解説と共に、初めて知るような情報や、驚くような見解などが コラムや読み物ページには数多くまとめられており、幻想世界におけるさまざまな知識が しっかりと身につく一冊です。
  • 最強王図鑑シリーズ ドラゴン最強王図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 史上最凶の内乱勃発! 「最強王図鑑」シリーズの最新刊のテーマは、ドラゴン! ドラゴンとひとくくりにされる彼らだが、ワイバーン、ファヴニル、ファイアドレイク、イルルヤンカシュなど、その種類はさまざま。「王者の種族」の頂点に立つのは誰だ!
  • 最強王図鑑シリーズ 英雄最強王図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちの熱狂的な支持に支えられた超人気シリーズの最新刊登場。孫悟空、安倍清明、猿飛佐助、呂布、関羽、ヘラクレス、アキレスら、神話・物語の中に登場する英雄たちが、作品の垣根を越えて集結。戦いの舞台に、最後まで立っているのは誰だ!
  • 最強王図鑑シリーズ 神話最強王図鑑
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ベストセラー「最強王図鑑」シリーズ。戦いの舞台は、ついに、この「人間の世界」を作りし、「神々の世界」へ。ゼウス、ポセイドン、ハデス、アポロンらギリシア神話の神々、オーディン、トールら北欧神話の神々が、想像を絶する戦いを繰り広げる。
  • 知っておきたい 伝説の魔族・妖族・神族
    3.5
    ファンタジー映画やロールプレイングゲームの登場キャラクターにもなっている、神々、英雄の一族、魔族、巨人族、亜人について解説した本です。個々の種族を独立させて紹介していますので、お好きな順に読むことができます。ぜひ、ページをパラパラめくって、お気に入りの種族を見つけてください。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 図解 西洋魔術大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 西洋魔術の正体と真髄を知る! 召喚魔術、典礼魔術、自然魔術、ドルイド魔術、魔法陣、五芒星、ソロモン王、安倍晴明、マーリン、…etc 豊富な図版とイラストで詳細に解説! <魔術の歴史と変遷> 人類が誕生したころから、魔術というものは存在していた。 長い時間をかけて変化していった魔術は、今では娯楽のなかにも頻繁に登場している。 ■人類とともにあった魔術 魔術と聞いて、どんなものを思い浮かべますか? ほうきにまたがって空を飛ぶ魔女、地面に描いた幾何学模様の図形からこの世ならざるものを呼び出す老人、 はたまた制服の上からマントを羽織った少年少女が小型の杖を振るっている姿かもしれません。 痛みのある場所に手をかざし「痛いの痛いの飛んでいけ」と唱えるおまじないも魔術の仲間といっていいでしょう。 こうした魔術ははるか昔からありました。狩猟民族が豊猟を祈り、動物に扮して倒される様子を演じたり、 動物の内臓や骨、天体を用いた占いなどが行なわれていました。また、古代エジプトのミイラづくりも、 死者の復活という魔術的要素があったことは想像に難くありません。 いわゆる呪いも古代からありました。人形を作ってそれを傷つけたり、爪や髪の毛など体の一部を燃やすなどして、 対象を傷つけようとしたのです。紀元前1700年ごろに制定された『ハンムラビ法典』には、 「他者に呪いをかけた者は、死をもって償わせる」という文言があり、少なくともこのころには呪いの概念が 充分に広まっていたことが伺えます。 やがて、各地に文明が発生し、宗教や哲学といったものも生まれていきます。 魔術はこうしたものや、ほかの地域の文化などが流入することで変化、発展していきました。 とくに西洋の魔術は、各地の古代宗教やエジプトで発生した錬金術、天体を見て占う占星術、 ヨーロッパ各地に広まったキリスト教など、多種多様な影響を受けています。 ~もくじ~ 第1章 世界の魔術史 第2章 私たちと魔術の関わり 第3章 魔術の種類 第4章 魔術に関連する人物 第5章 魔術関連付録
  • ビジュアル図鑑 ドラゴン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界各地で確認された地球上、最凶の生物 ―竜・龍の特徴と生態 70種以上のドラゴンの真相に迫る究極の竜図鑑 ドラゴン(竜)は蛇などの爬虫類や、恐竜と多くの共通点がある幻獣の一種。世界各地で計り知れない数の報告例があるが、強靭な肉体や特殊な力、高い知能などを有する"王者"として強烈な存在感を放っている。本書ではその生態と特徴を徹底的に解説する。 ※本文の漢字は、すべてフリガナが振られています。 <本書「はじめに」>  ドラゴン(Dragon)は印欧祖語*derḱすなわち「見る」に由来し、毒蛇の催眠的な凝視を思わせます。「竜」の漢字の形も、喉を膨らませて立つ蛇です。インドの仏典が中国に入る際、コブラの精ナーガ(Naga)が、竜もしくは龍と漢訳されたのです。「龍」の漢字が竜よりゴツいのは、モデルが鰐だからともされます。そして鰐は、最も恐竜に近い現生爬虫類です。  竜(龍)の訓読みは竜巻やタツノオトシゴの語頭の「タツ」で「立ち上がる」から来ており、蛇の威嚇姿勢と、舞い上がる旋風の両方が当てはまります。滝を登った鯉が竜になるのも上昇移動だからです。  どうやら魚、爬虫類、恐竜など有鱗動物の姿と、暴れる地水火風の自然力が融合するところに、ドラゴンは発生するようです。本書で少しその真相に迫ってみましょう。 ――監修者・健部伸明 【もくじ】 序章 ドラゴン学 ドラゴンの起源と変遷/ドラゴンの基礎知識/ドラゴンの種類/ドラゴンの善悪/ドラゴンの武器 世界のドラゴン分布図 第1章 ヨーロッパのドラゴン ワイヴァーン/ドメスター・ストゥアワーム/赤い竜と白い竜/アンピプテラ/サラマンダー/ベオウルフのドラゴン/ヨルムンガンド…など 第2章 アジアのドラゴン 九頭龍/野槌/清姫/高志の八岐大蛇/応龍/青龍/燭陰/共工/相柳…など 第3章 その他の地域のドラゴン レインボー・サーペント/ケツァルコアトル/イツァムナー/カンヘル竜/アペプ/アスプ/バジリスク/聖ゲオルギウスのドラゴン…など 第4章 ドラゴン資料館 ドラゴンが生きる世界/ドラゴンを狩る者たち COLUMN1 ドラゴンの起源は恐竜? COLUMN2 竜にまつわる神話の杖
  • ファンタジー&異世界用語事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ファンタジーや異世界転生などの世界で使われる専門用語の意味や由来がわかる事典が登場!】 ファンタジー系のゲームや異世界転生もののマンガ・アニメは数多くあり、ここ数年だけでも人気作品が次々と生まれています。 そんなモンスターや神などが出てくる世界観の中では、その世界に登場するアイテムや魔法、モンスターの名前などは共通しているものが多くあります。 本書ではそんなファンタジーや異世界という世界観の物語を好きな人はもちろん、小説、ライトノベルなどを書いている、これから書いてみたい!という人に向けて、その世界の中で使われる用語の語源をおよそ500種類紹介します。 神話に登場する『エクスカリバー』『グングニル』などの伝説の武器を始め、『オリハルコン』などの素材、『ヨルムンガンド』『ケルベロス』といった神獣や魔獣などさまざまな言葉を紹介します。 また、用語を紹介するだけでなく「ロンギヌスの槍は、イエス・キリストの処刑の際、脇腹を刺した白い槍」「ケット・シーはスコットランド、ハイランド地方に棲む猫の妖精」といった、神話や物語の中でどのように登場するのか、由来までしっかり解説します。 また、本書で紹介している用語は世界の神話などを起源としているため、自身の創作活動でその用語を使っても問題ないものばかり。 ファンタジー好きの方や、ノベル作家はぜひ持って頂きたい一冊です。 健部伸明(たけるべ・のぶあき)/監修 ゲームライター、ゲームデザイナー。ライター集団怪兵隊の設立メンバーなどで活躍した後、バンタングループのゲーム関連スクール講師を経て、現在はボードゲームのデザインやゲームブックの執筆、翻訳などに携わる。
  • 妖怪 VS 幻獣 最強軍団決定戦
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★日本の妖怪 VS 世界の幻獣(モンスター)が大激突!!! 『動物アスリート決定戦』『外来 VS 最強生物決定戦』シリーズの第3弾。 今回は、日本の妖怪 対 世界の幻獣の大運動会バトル! 妖怪や幻獣の能力や性格をいかし、「運動会」という形式でのバトル対決! 手に汗握るハラハラな展開、手に汗握るバトルシーンを見逃すな! 妖怪・幻獣のデータや基礎知識、登場しなかったけれど「もしもこんな妖怪・幻獣が出場していたら?」といったこぼれ話など、 面白くてタメになる内容が盛りだくさん! 日本の妖怪と世界の幻獣、勝利を手にするのはどちらだ?!

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