大西実生子作品一覧

  • 月刊ビッグガンガン 2024 Vol.04
    NEW
    -
    大人気御礼!!「薬屋のひとりごと」表紙&巻頭カラー!! ◆大人気コミカライズ「薬屋のひとりごと」がコミックス最新刊発売を記念して表紙&巻頭カラーで登場!!巻中カラーは新連載「神様が見てないから」ほか「ゴブリンスレイヤー」「ゴブリンスレイヤー:デイ・イン・ザ・ライフ」「モスクワ2160」「獄卒クラーケン」「スター・ウォーズ:マンダロリアン」全6作品!! ※紙で発行した雑誌と、掲載内容が一部異なる場合がございます。特別付録はついておりません。またプレゼント、アンケートなどへの応募はできません。 ※表紙は紙で発行した雑誌と同一のものです。 【収録作品】 「薬屋のひとりごと」原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス) 作画:ねこクラゲ 構成:七緒一綺 キャラクター原案:しのとうこ/「結婚指輪物語」めいびい/「Ubel Blatt II 死せる王の騎士団」塩野干支郎次/「神様が見てないから」原作:伊角香 作画:麦野イヌ/「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」地主/「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。」原作:松浦(カドカワBOOKS) 作画:大堀ユタカ キャラクター原案:keepout/「ゴブリンスレイヤー」原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 作画:黒瀬浩介 キャラクター原案:神奈月昇/「恋は大人になってから」鈴木マナツ/「BADON」オノ・ナツメ/「ゴブリンスレイヤー:デイ・イン・ザ・ライフ」原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 作画:マツセダイチ キャラクター原案:神奈月昇/「となりの猫と恋知らず」あきのこ/「モスクワ2160」原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 作画:関根光太郎 キャラクター原案:神奈月昇/「お伽の匣のレト」著者:三部けい 助言・協力:一般社団法人 阿寒アイヌコンサルン/「俺より弱いやつに会いに行く」押切蓮介/「獄卒クラーケン」原作:タカヒロ 作画:戸流ケイ/「シノハユ」原作:小林立 作画:五十嵐あぐり/「SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん」長田悠幸 町田一八/「スター・ウォーズ:マンダロリアン」監修:ルーカスフィルム 原案:ウォルト・ディズニー・カンパニー 漫画:大沢祐輔/「千剣の魔術師と呼ばれた剣士」原作:高光晶(角川スニーカー文庫/KADOKAWA刊) キャラクター原案:Gilse 作画:黒須恵麻 (C) SQUARE ENIX
  • 沙門空海唐の国にて鬼と宴す 壱
    4.2
    中国・唐代、密教の真理を求め入唐した一人の若き留学僧・空海と遣唐使として送られた儒学生・橘逸勢の2人が、時の皇帝・徳宗の死を予言する猫の妖物と対峙、唐王朝を揺るがす大事件に関わることに…待望の第1巻!
  • フェンリル 1巻【デジタル限定カバー】
    完結
    4.7
    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典イラストを入手してください。 【元朝秘史×北欧神話】 12世紀モンゴル高原――幾つもの部族が群雄割拠していた時代。キヤト氏族の少年テムジンは、謎の美女フェンリルとの出会いをきっかけに大陸全土を巻き込む戦乱の人生を歩み始めることに……! 『伝説』と『神話』が交差する、血と幻想の歴史大河ロマン!! (C)2019 Chugaku Akamatsu (C)2019 Mioko Ohnishi
  • 僕僕先生 1
    4.8
    原作は累計部数60万部のチャイニーズ・ファンタジー『僕僕先生』(新潮文庫)。近くの山に住みついたという仙人に、父のいいつけで貢ぎ物を持って行く王弁。山で待ち受けていたのは雲に乗り、自在に姿を変えるキュートな美少女仙人“僕僕”だった!!
  • Nemuki+ 無料お試し版
    無料
    4.0
    「Nemuki+」初の無料お試し電子版。人気連載作品の第1話+7月号から始まった新連載を収録。「ホーンテッド・キャンパス」原作・櫛木理宇/漫画・箸井地図、「僕僕先生」原作・仁木英之/漫画・大西実生子、「殺人初心者」原作・秦建日子/漫画・瓦屋根、「朱黒の仁」槇えびし、「闇の守り人」コミカライズ連載直前特集記事!漫画・結布/原作・上橋菜穂子、「百鬼夜行抄」今市子、「謎のあの店」松本英子、「雨柳堂夢咄」波津彬子、「悪霊退散大作戦」魚住かおる、「コーラル―手のひらの海―」TONO、「1/4×1/2R」篠原鳥童、「星が原あおまんじゅうの森」岩岡ヒサエ

    試し読み

    フォロー
  • もののけ寺の白菊丸
    4.0
    数えで12歳となった白菊丸は、母と離れて勿径(もっけい)寺へと入った。さる貴き方の落胤である白菊丸は寺で修業し、ゆくゆくは僧侶となるのだ。始まった寺での日々。同じように預けられた稚児たちと一緒に学び、幅広い教養を身に着けていく白菊丸は、ある日、先輩稚児たちに声をかけられた。曰く、勿径寺の宝蔵には力ある物の怪たちの骸が封印されている。新しく寺に入った者は、胆力を鍛えるため、夜中にひとりでその宝蔵に行かなければならない、と。新人いびりとも知らず、その夜、白菊丸が宝蔵を訪れるとそこには白い毛皮をまとった物の怪がいて…。稚児たちがつぎつぎと騒動に巻き込まれるなか、和尚には何やら隠し事があるようで?

最近チェックした本