澤田洋史作品一覧

  • HIROSHI’Sラテアート&バリスタスタイル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラテアートの先進地、シアトルで開催されたラテアートの国際大会。2008年「フリーポアラテアートワールドチャンピオン」でアジア人初のチャンピオンにして歴代最高のスコアをたたき出した澤田洋史。  白シャツに黒ベストといったイタリアの伝統的なバールスタイルではなく、ストリートカルチャーにも造詣が深くTシャツにジーンズという北米のバリスタスタイル。  エスプレッソの抽出方法、ミルクのスチーミングからラテの入れ方とピッチャーで入れるラテアートの描き方まで澤田のラテ道を全て紹介。
  • 本当に集中できた瞬間だけが人を強くする
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    「自分らしい何か」を見つけたいと思ったら、なにか新しいことを始めようと考えるのが一般的です。 しかし強みを見つけるのに必要なのはあれこれ手を出すことではなく、1つのことに絞って「集中」することだと著者は言います。 そこで本書では、とことん集中して自分だけの強みを見つける方法を余すことなく紹介します。 著者はこれまで、ラテアートワールドチャンピオンシップでアジア人初の優勝を果たし、 世界最年少でフランスチーズ鑑評騎士に選出され、 DEAN&DELUCAの社員番号1番として会社と店舗の発展・拡大に広く貢献してきました。 どれも好奇心の赴くままに始めたことで、スタート当初は特別な才能はありませんでした。 それでも様々なジャンルで実績と成果を残すことができたのは、1つのことに思う存分集中し結果を残す方法を模索してきたから。 本書で紹介するのは、そんな試行錯誤の末に確立されたノウハウばかりです。 ぜひこの本で、自分の強みを見つける一歩を踏み出してみてください。 *目次より ◎「ゴール」を設定するから失敗する ◎現状から抜け出せないときは自分が「妄想」していないか疑え ◎不器用な人は間違いなく伸びていく ◎本番に弱い人はじつは集中力が欠けていた ◎ここいちばんで自分史上最高の力を発揮させるイメージトレーニング ◎本番でいっさいの緊張がなくなる法則 ◎できる人は喜怒哀楽に振り回されない

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