伊井哲朗作品一覧

  • こどもお金ルール
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お金の仕組みを学び、お金の哲学(マイルール)をつくる本 お金との付き合い方を知ることが、 『メシが食える大人』への第一歩 社会や経済とつながる「お金の使い方」は、 自分の生き方そのものです! お金の価値観を磨くことで、 生きていく力が自然と身につく <親子で話し合ってほしいテーマも例示> ●お金を貸してと言われたらどう答える? ●ありがとうにも差があると思う? ●10年後、どんな会社が儲かっていると思う? ●どんなふうにおこづかいをもらいたい? ●もし税金がなかったらどんな世の中だろう? ●どうしてタンス預金をしてしまうのだろう? ---------------------------------------- 小学生のうちから お金との付き合い方を学ぶことに意味がある 本書は、「教育の専門家」と「お金の専門家」の2つの視点から、こどもたちにお金との付き合い方を教え、こどもたち自身に「お金の哲学(マイルール)」をつくってもらうことを目的とした、これまでにない画期的な一冊です。 お金の使い方には、その人が何を大事にしているかという「価値観」が表れます。お金の使い方は、いわば自分の生き方そのものなのです。 こどもが自分で読んでも、親子で一緒に読んでも、どちらでも楽しめます。この本をきっかけに家庭や学校でお金について話し合い、お金を通して自分の生き方を考えてもらえたら嬉しいです。
  • 「普通の人」が「日本株」で年7%のリターンを得るただひとつの方法
    3.4
    「アベノミクス」への期待から上昇傾向にあるものの、今なおリーマンショック前の水準には遠く及ばない日本の株価。しかし、「日本株全体」と「長期で成長が期待できる企業」はまったく「別モノ」。「じぶん年金」を準備するために多くの人が購入している投資信託の大半が、なぜ満足のいくリターンをあげられないのか? 30年目線で銘柄を丹念に探し、じっくり腰を据えて投資すれば、長期的にも「年率7%」は可能なのだ。

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