神香うらら - プリズム文庫作品一覧

  • 極上彼氏とエロスな関係
    4.0
    美貌の人気俳優・慧は、この頃不機嫌だ。 原因は、売り出し中の新人俳優・星舟。やたら馴れ馴れしい上に生意気で、おまけに濃厚なフェロモンを撒き散らす目障りな存在で…。星舟みたいなタイプは苦手なはずなのに、慧が1人エッチの時についつい思い浮かべてしまうのは彼の逞しい体。そんな自分に苛立っていたある夜、淫らな妄想に耽りながら「星舟の太いの入れて…!」と口走った途端、予想外の出来事が──!?※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
  • 白薔薇王子~意地悪従者と淫らな呪い~
    3.5
    北国ブランドル王国の第三王子・ニコルは、白薔薇を思わせる美貌の青年。最近の密かな悩みは、幼い頃から仕えてくれている側近のランスロットを無性に意識してしまうこと…。そんなある日、旅先の森で『乙女の乳首』という可憐な花を摘み取ったニコルは、魔女を怒らせ呪いをかけられてしまう。それは、夜ごと乳首が疼き、男性のあるものをかけてもらわなければ鎮まらないという破廉恥極まりない呪いで…v
  • 新米秘書の愛しかた 花嫁ランジェリーvプロジェクト
    4.0
    就職浪人中の渚は、まずは内気な性格を直そうとスカウトされたランパブに入店してみる。いざ初日、制服であるランジェリーの露出度にドキドキもじもじしていると、前のバイト先でお世話になった国遠が来店する。ランジェリー会社の御曹司で商品リサーチに来たという国遠は、なぜか渚を個人秘書として雇いたいと熱烈に口説いてくる。応じた渚を待っていたのは、『セクシーランジェリーの効果検証』というエッチな業務で──!?
  • 男子キャバクラ 純情うさぎ
    3.8
    都内の大学に通う真季は、地味で冴えないメガネっ子。実は近くでよく見れば、きめ細かい肌に大きな瞳のなかなかの美少年なのだが…。ある日真季は、かつて祖父が所有していた稀覯本を古書店で見つけ、その高価な本を買うため新しいバイトを始める。バイト先は、コスプレ姿で男性客をもてなす『男子キャバクラ』v ところがその姿を、大学の後輩、それも『キャンパスの帝王』と呼ばれるほど人気者の海翔に見られてしまって――!?
  • 年下の暴君
    3.3
    朋也は、自分のことを「真面目なだけがとりえで、地味で冴えない」と思っている内気な大学生。そんな朋也が秘かに想いを寄せるのは、華やかな存在感を放つ先輩の黒江一眞。ある日、思いがけず一眞から弟の家庭教師を頼まれた朋也は、一眞に近づきたい一心でつい引き受けてしまう。 ところが初日から授業をすっぽかした弟の大翔は、傲慢な態度で「カテキョウなんていらない」と言い捨てて──!?

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  • ナース服を脱がさないで
    3.0
    青空病院に勤める人気看護師の川島律は、花房建設社長の入院中の担当を任される。入院の知らせを受けて病室にやってきた花房の孫、宙司を見てビックリ…!! 昨日、街でしつこいストーカー男に絡まれていたところを助けてくれた、ド迫力のヤンキー兄ちゃんだったのだ。けれど宙司は助けてくれただけではなく、その場で律をナンパしてきたフラチなヤツで──!? モテすぎ&エロすぎな麗しの看護師に、強面年下ワンコもメロメロ※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
  • 猫科の獣のエロティシズム
    3.2
    大学生の諒は、父親の借金が原因で家に帰れなくなった上に、貯金も持ち逃げされて踏んだり蹴ったり。とにかく高給バイトにありつこうと、スカウトされていたモデル事務所を訪ねてみる。内心モデルにはまったく興味がなかった諒だが、社長の面倒見の良さや男気に引き込まれ、気づけばモデルをやってみることに。その上、社長の超豪華マンションに居候!? フェロモン滴る渋メン社長を筆頭に、肉食メンズ百花繚乱のハレムラブv
  • ビバリーヒルズ新妻白書
    -
    12年ぶりに再会した幼なじみの玲央から求婚された隼人は、ロスでセレブな新婚生活を満喫中v ただ、浮かれる玲央が人目もはばからず、どこででも盛って&挑んで&押し倒してくるので毎日ぐったり…。そんなエッチまみれの生活に染まってはヤバイ!と板前修業再開を急ぐ隼人はようやく和食ダイニングで職を得るものの、小悪魔美青年ジェイミーが毎晩店でちょっかいをかけてきて――!?

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  • ビバリーヒルズ花嫁白書
    4.0
    板前修行中の隼人は、料亭の奥座敷にいるアメリカ人のVIP客から名指しで呼びつけられる。何か粗相をしてしまったのかと慌てて駆けつけると、金髪の美青年から「花嫁を迎えにきた」と意味不明なことを言われる。さらに子供の筆跡で書かれた『せいやくしょ』を見せられて、ようやく幼い頃にかわいらしい少年と結婚の約束をしたことを思い出す。けれど、目の前の威風堂々とした美丈夫と記憶の少年は似ても似つかなくて──!?

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