中嶋真澄 - PHP研究所作品一覧
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気になる“あの人”にやってみたい! ◎本書では、「家族や友だちと一緒に楽しむストーリー展開」の心理テスト、そして、「こっそり覚えていつでも誰かに試せる」2種類の心理テストが楽しめます。誰かといて会話のネタがなくなったときに、ちょっとこの心理テストを試してみませんか。コミュニケーションとしてもとっても役に立ちますよ。たくさん集まったときのリクリエーションとしても気楽に楽しんでください。◎【テスト】あなたが書いた書類の誤字や脱字をわざわざ指摘してくる人がいます。それは誰だと思いますか? 具体的に誰かを思い浮かべて下さい。なんと、実はその人は○○○な人なんです。<中嶋先生からのメッセージ>●本書の心理テストは、周りの人と一緒に楽しんでいただきたいと思っています。「え~、私はこうだった。あなたは?」と会話も弾むはずです。●「ちょっと誰かに試してみよう」は覚えてしまえば、誰かといて会話のネタがないときに、とっても役に立ちますよ。<モニターさんの声>◎テレビ番組で心理テストをやっていると、よく家族みんなで盛り上がってやっていたので、この本でまた家族の会話が増えそうです。かんたんなテストは、覚えてしまえば本がなくてもできるので、ぜひママ友の集まりでやってみたいと思っています。(大阪:40歳主婦)
-
-自分の本性、他人からの評価、隠れた欲望、未来など怖いけど気になるヒミツを心理テストで診断! 同窓会でクラスメートたちと再会。一番盛り上がった話題は? A 現在の様子 B 当時の思い出話 C 学生時代の恋愛の話 D 欠席している人のこと→診断は本文中のテスト10へ。あなたが他人に抱いているダークな感情がわかります。 本書の心理テストはあなたの心のなかにどんなものが潜んでいるのかを探ってみようというものです。そこに自分の姿を見出せば、これまで意識していなかった内面が、いきなり浮上してくることもあるでしょう。心のメカニズムを映し出すものだからこそ、「当たってる!」「怖い!」と言われることもありますが、それ以上に、日常のよくある場面での行動パターンなどから、自分を知ることのおもしろさを体験していただけたらと思います。――「はじめに」より
-
-