山本洋子作品一覧

  • 新版 厳選日本酒手帖
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2014年刊行『厳選日本酒手帖』の内容を改訂、32ページ増のパワーアップ版。大人なら知っておきたい「いま飲むべき日本酒ガイドブック」ともいえる1冊です。充実の内容ながら、ハンディな手帖サイズで、持ち歩きにもぴったり。日本全国のおすすめ約150の蔵元から、定番の1本や蔵元がぜひ飲んでほしいとお酒などをご紹介するので、どれも納得のおいしさです。ラベルの読み方や、純米や大吟醸など名称の解説付きで、自分好みのお酒選びに役立ちます。また酒器やお燗のつけ方などもご紹介。おうちでおいしいお酒を飲むために必携の本です。
  • ゼロから分かる!図解日本酒入門
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者必携!日本酒のあらゆるギモンをイラストで分かりやすく解説。もっと日本酒が楽しくなる!「お店ではどんな順番で飲むのが良い?」「特定名称酒ってどう違うの?」「ラベルの用語が難しい」「日本酒と料理の合わせ方は?」「このお酒は、冷やと燗どっちで味わうのがいい?」「飲み切れなかった日本酒の保存方法は?」……あらゆる日本酒のギモンを図解でわかりやすく解説します。
  • ためらいつつ歩む
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    1巻1,650円 (税込)
    自らの喪失体験=心の変遷史を通して語りかける〝支え〟の書! 本書は「伴侶を失った方々の支えに少しでもなればと思い書き綴って」いたものが、いつの間にか「自分の心の奥底に潜む様々な影」を検証する行為ともなり、さらには「自分の心を静める」鎮魂の試みにもなっていった、という心の変遷が描かれ、著者自ら認める、喪失体験の闇の中からの“ 安らぎ” を求め続けた軌跡が綴られることとなった。それゆえ、何らかの理由でパートナーや愛する人を亡くし、深い悲しみと悔恨の念に襲われて深淵を彷徨う人たちにとっては大きな福音となる書といえるものである。 【目次】 発刊に寄せて……日本グリーフ・ケア・センター代表 長田光展 1.生きるということ 2.語ること 語らぬこと 3.哀しみと向きあう 4.「立ち直ること」「遊ぶこと」 5.不安なあなたへ――あるつぶやき 6.先生からの手紙 7.喪失から生まれるもの 8.曖昧に耐えて生きる 9.コップの水 10.ときには無茶苦茶な嘆きを 11.ときには振り返ることも――母のこと 12 こぼれおちる「とき」 13.あのとき 14.宙ぶらりんの心 15.誰か想いを継いでくれたら 16.「頼む」ということ 「頼る」ということ 17.二度の別れ――喪の作業 18.遺されること 悼むこと 19.振り返り、孤独、自己との対話 20.自由と鎮魂 21.運命? それとも…… 22.ある老婦人のこと 23.記憶から追憶へ――「愛」 24.こんな映画を観ました 25.わりきれぬ想い――自ら命を絶った伴侶 26.心に残る言葉――「過去」からの声 あとがき
  • どんなストレス、クレーム、理不尽にも負けない 一流のメンタル 100の習慣
    3.4
    飛行機という密室、クレーム、厳しい人間関係、昼夜逆転の時差……。過酷な仕事を優雅にやり抜くCAというメンタルソルジャーを6000人育てた元管理職教官が教える「心と体の整え方」。礼節は心を守る最強の武器になる!

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