暮らし・健康・美容 - 菊池真由子作品一覧

  • まんがでわかる! 食べても食べても太らない法
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    シリーズ累計42万部のベストセラー、待望のまんが化!本書のストーリー食べるのが大好きで、ぽっちゃり気味の立花葵(28歳)と、ポッコリ突き出たお腹が気になる谷口聡太(30歳)は、書店で偶然手にした本『食べても食べても太らない法』を見て、ダイエットを決意。「焼肉、ラーメン、ビール、スイーツ……大いに結構!」こんなゆるいダイエット法によって、何をしてもやせなかった2人が、みるみる理想の体型に近づいていく――。やせるコツは、食事の「量より質を見直す」こと――。◇焼肉を食べるなら、「ハラミ」より「ロース」◇スイーツを食べるなら「ショートケーキ」より「シュークリーム」◇肉・魚・大豆製品……タンパク質をとる人は太らない! ◇食べすぎても「キャベツ4分の1個」で帳消しにできる! などなど、「おいしく食べて、楽しくやせるコツ」満載の本!

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  • 食べても食べても太らない法
    4.0
    65kg→52kg(60代、女性) 9ヶ月で13kg減!79kg→72kg(40代、男性) 6ヶ月で7kg減!58kg→50kg(30代、女性) 4ヶ月で8kg減!1万人以上の悩みを解決した管理栄養士が教える「食べてやせる」法を大公開!焼肉、ラーメン、ご飯、ビール……「太りたくない」という理由から、食べたいものをガマンしても、絶対にやせません!ガマンはストレスを生み、ストレスがムダな食欲を引き起こすからです。やせるコツはたった1つ。食事の「量」より「質」を見直すだけ――。たとえば……◇焼肉を食べるなら、「ハラミ」より「ロース」◇スイーツを食べるなら「ショートケーキ」より「シュークリーム」◇居酒屋では「ビール」と「唐揚げ」を楽しむ!などなど、おいしく食べて、楽しくやせる食習慣が身につく本!

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  • 食べれば食べるほど若くなる法
    3.3
    ベストセラー『食べても食べても太らない法』待望の第2弾!1万人以上の悩みを解決した管理栄養士が、今度は「食べて若くなる」簡単アンチエイジング法を紹介。実年齢より「若く見える人」と「老けて見える人」の違い――。それは、ズバリ「食べ方」にあります。食べ物に秘められたパワーは無限大。「若さをつくる栄養素」をきちんと摂れば、何歳からでも若返ることができます!本書では、そのコツを具体的に紹介します。たとえば、◎「1日1個の納豆」で、見た目が10歳若返る!◎「若返りランチ」第1位は、シーフードスパゲティ◎「かつおのたたき」は、小顔をつくる「理想の美顔食」◎「アサリたっぷりトマトスープ」は最強の「シミ消しスープ」◎「牡蠣」の若返りパワーで、髪サラサラ!などなど、おいしく食べて、楽しく若返る食習慣が身につく本!

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  • 図解 食べても食べても太らない法
    3.4
    「きちんと食べる人ほど、やせる」――。65kg→52kg(60代、女性) 9カ月で13kg減!79kg→72kg(40代、男性) 6カ月で7kg減!58kg→50kg(30代、女性) 4カ月で8kg減!1万人以上の悩みを解決した管理栄養士が「食べてやせる」簡単ダイエット法を紹介。食べたいものをガマンしても、絶対にやせません!ガマンはストレスを生み、ムダな食欲を引き起こすからです。やせるコツは、たった1つ。食事の「量より質を見直す」こと――。たとえば……◇焼肉を食べるなら、「ハラミ」より「ロース」◇スイーツを食べるなら「ショートケーキ」より「シュークリーム」◇居酒屋では「ビール」と「唐揚げ」を楽しむ!などなど、「おいしく食べて、楽しくやせるコツ」満載の本。文庫ベストセラーが「オールカラー&図解版」で新登場!

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  • 頭が良くなる食事習慣
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    一般的に言われる「頭の良し悪し」は、遺伝子だけで決まるわけではありません。両親の遺伝子の影響は受けますが、それ以外にも生活環境や学習環境が大きく作用することがわかってきました。 同時に、脳をいかにパワーアップさせ頭をどう使うか、ということが非常に重要とされています。そして、脳をしっかりとフル回転させるには、適切な栄養成分を補うことの効果が大きいこともわかってきたのです。本書では、頭が冴えて、最大のパフォーマンスを発揮できるようになるための食事について解説してあります。 脳の発達やパワーアップには栄養のバランスが必要です。栄養のバランスをとるには、様々な食品が必要で、食品の数が多いほうがとりやすくなります。それは、脳のためだけでなく、将来の健康のためにも重要なことです。また、脳の活動には「食べる」こと以外に「生活習慣全般」が深く関わっています。脳のためには、食事内容や食品のほか、食べ方、食習慣、睡眠、日々の行動全てについて「これまでと違う」習慣づくりが必要です。 栄養のバランスと食事習慣は、集中力や記憶力といった脳の機能向上だけでなく、全身の健康づくりにも欠かせません。心身の健康を保って、脳のパワーアップを図りましょう。第1章 ぼけた頭をしゃきっとさせて効率アップ第2章 集中力を高めて冴えた頭脳をつくるには第3章 記憶力を高めて脳の性能を良くする第4章 ストレスを制して頭を鍛える第5章 賢い脳を作る食べ物、ダメな食べ物(著者プロフィール)菊池 真由子(きくち・まゆこ)管理栄養士。健康運動指導士。NR・サプリメントアドバイザー。JOCA(日本オンラインカウンセリング協会)認定上級カウンセラー。大阪大学健康体育部(現 保健センター)勤務後、阪神タイガース、国立循環器病センター集団検診部(現 予防検診部)を経て、リゾ鳴尾浜フィットネスクラブエフィ(厚生労働省認定運動療法施設)栄養アドバイザー。ダイエットや生活習慣病予防、健康づくりの栄養相談を担当。
  • あなたと家族を守るがんになりにくい、再発しにくい食事と生活習慣
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    初発、再発に限らず、がんを防ぐ有効な食材や方法は、「何か一つだけ」ではありません。正しい知識に基づいて、毎日続けられる食事や運動習慣が最も効果的。万が一、がんになってしまったら、がんと戦う身体を作る必要があります。十分な栄養と体力をつけるために、食事や運動習慣が大事なのです。スープやジュースだけではがんは防げず、闘えません。「身体にいい」と思って取り組んでいることが、実はまちがいだったとしたら……。 氾濫するがん予防情報にまどわされず、正しい知識と毎日続けられるがん予防とっておきのメニューを紹介します。

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  • 花粉症からあなたを守る食事学
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    本書では、花粉症に関する毎日の食事や生活習慣のコツを知って、 症状を悪化させない、あるいは軽くするための工夫をご紹介しています。 毎日欠かさず食べている食事の内容を少し変えるだけで、 花粉症の症状を軽くするような内容を盛り込んでいます。 しかも、コンビニや外食先で選びやすいメニューを中心に紹介しているので、 自炊しなくても、美味しく栄養のバランスをとることができるようにしてあります。 メニューの組み合わせ例は具体的に示してありますので、すぐに実践できるものとなっています。 解説を読んでいただき、なぜその組み合わせが良いかを知ると、応用が効くようになってきます。 【目次の一部】 第1章 常識・非常識?花粉症と食事のウソ・ホント Q.食べ物に関して、普段から注意しないといけないのですか? Q.栄養のバランスをとるにはどうすれば良いですか? Q.野菜ジュースで野菜不足を補うことができますか? Q.野菜は毎日どれぐらい食べれば良いのでしょうか? Q.健康に良いとされる玄米は効果がありますか? Q.規則正しい生活が大事と聞きましたが、そんな基本的なことが重要ですか? Q.栄養のバランスをとるには1日30品目が必要なのですか? Q.アルカリ性食品が良いと聞きましたが、どんな食品がアルカリ性ですか? 第2章 辛い症状が出ているときの癒やしメニュー集 ・胃腸をいたわり、眼や鼻の粘膜を守る ・清涼感のある香りで鼻詰まりを軽くする ・ストレスに対抗するビタミンを集結する ・鼻水や涙で肌荒れを起こしているとき ・眼、鼻などの粘膜保護に ・飲みすぎで症状が強くでてしまったときに ・疲労回復をして症状の悪化を防ぐ ・栄養のバランスを整えて症状を軽くする ・気持ちを明るくする成分でストレス解消 ・食べ過ぎを防いで、免疫力をアップ ・花粉症の症状を軽くする縁の下の力持ち ・コラーゲンで免疫力アップとアレルギー改善に期待 ・酢のパワーで疲労回復 ・アレルギー症状を改善する成分で症状を軽くする ・症状が強くて重だるいときに、疲れたからだを癒やす ・ストレスを緩和して症状の悪化を防ぐ ・からだとこころの疲労を癒やす ・花粉症の症状がきつくてイライラしているときに ・清涼感で鼻のとおりを良くする ・NGメニュー 第3章 花粉症と戦う免疫力アップのメニュー集 第4章 ダマされているかも?花粉症とサプリメント・健康食品との意外な関係
  • 食べても太らないのは、どっち?
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著作累計70万部突破!カリスマ管理栄養士が、みんな大好きな「定番メニュー」を徹底比較!おうちごはん、外食、コンビニ食、スイーツ、ドリンク……全136品網羅!楽しみながらクイズに答える――それだけで、太らない食べ方のコツが身につき、自然と「やせ体質」に変わります!◇晩ごはんはこの「お肉定食」で決まり! ハンバーグ定食 or チキンカツ定食◇おうちでも外食でも、大人気の麺対決! うどん or パスタ◇大人も子どもも大好き! 「おうち中華」の主役対決 酢豚 or 青椒肉絲◇コンビニスイーツを食べるなら? エクレア or レアチーズケーキ◇意外にヘルシーなハンバーガーは? 焼肉ライスバーガー or 照り焼きバーガー◇ヨーグルトは飲む? 食べる? 飲むヨーグルト or ヨーグルトなどなど、おいしく食べて、楽しくやせるコツ満載!

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  • 食べて、やせる! おうちdeダイエット
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    累計39万部のベストセラー「オールカラー&オール図解」シリーズ最新作!最近、太ってしまった人、運動不足の人……必読の本!1万人以上の悩みを解決した人気の管理栄養士が、「おいしく食べて、たくさんやせる」すごい方法を大公開!食べてやせる。食べるだけでスリムになる――。それが、「おうちdeダイエット」の基本。食べたいものをガマンするのではなく、「やせる食べ方」をする。だから、ムリなくやせるのです!たとえば……◇焼肉をするなら、「牛カルビ」より「牛もも肉」◇スーパーのお惣菜は、「アジフライ」より「とんかつ」◇宅配ピザを頼むなら、「シンプルなもの」より「具だくさん」◇家呑みのおつまみは、「ソーセージ」より「厚揚げ」などなど、自炊、宅配、テイクアウト、家呑み……「おうちで楽しくやせるコツ」満載の1冊です!

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  • 65歳から体と頭を強くするおいしい食べ方
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    累計70万部突破! カリスマ管理栄養士の「長寿食」は、ぼけない、老けない、病気にならない!60歳までは、メタボ対策のために、「肉、糖質、脂肪を控える」食べ方が重視されてきたと思います。でも、加齢の影響をもろに受け始める65歳からは、 ◇「野菜ファースト」より「肉・魚ファースト」 ◇「ご飯を控える」より「ご飯はしっかり食べる」 ◇「脂肪は避ける」より「いい脂肪を選ぶ」 ◇「外食を控える」より「いろいろ楽しむ」……といったように、「体にいい食べ方」が変わります。本書では、カリスマ管理栄養士の菊池真由子先生が、体と頭を強くする「おいしい食べ方」を一挙紹介!免疫力を上げる! スッキリやせる! バリア機能を強くする! 一生スタスタ歩ける!老化にブレーキをかける! 認知症を防ぐ!65歳から、楽しく元気に生きる力がつく本。

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