むらかみかずこ - PHP研究所作品一覧

  • 愛されて仕事ができる女の気くばりのコツ
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    ちょっとしたひと言、ひと手間をプラスするだけで仕事も人間関係も自然とうまくまわりだす! 知っておきたい気くばりのコツ。誰からも愛される、また会いたい(また話したい、仕事がしたい)と思われる女性は、小さな気くばりができる人。本書で紹介する「気くばり」とは、ふだん何気なく使っている一筆箋やメモ用紙、クリップやシールなどの文房具を活用して相手を思いやる方法など、今すぐ始められることばかり。何をしていいのかわからない!と思っている人におすすめの一冊です。人間関係を驚くほどスムーズにする手書きのひと言、一筆箋・メッセージカードを用途で使い分ける方法、記念切手で相手を喜ばせる方法、お礼や返事はすぐに出す……など、口下手、人間関係が苦手な人も、大丈夫! 自分自身も楽しみながらできて、相手にも気持ちが通じやすくなります。1つでもできることを取り入れてみてください。その効果をすぐに実感できますよ。

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  • 一生使える、一筆箋の美しいマナーと言葉
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常のちょっとした場面で、ほんの2行、3行、書き添える。それだけで、相手があなたに抱く印象が大きく異なります。「気くばりができる人だな」「丁寧な人だな」……。手書き文字をめったに目にしなくなったからこそ、「わざわざ手書きしてくれた」という喜びが、あなたに対する好意や信頼となって返ってきます。ほんのひと言手書きする、それだけで仕事もプライベートも、今よりもっとうまく回りはじめるのです。堅苦しい形式は必要ないのが一筆箋のいいところですが、書き馴れていないと戸惑うことも多いもの。そこで本書では、一筆箋の選び方や、ペンの選び方、きれいに書くコツ、シチュエーション別の豊富な文例、コースターやポチ袋代わりにするなどちょっと変わった使い方の提案、さらには、一筆箋より手軽なミニカードの使い方までを紹介。大人の嗜みとして、手もとにおいておけば、ワンランク上のコミュニケーションが実現します。

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