【この作品は、『バーチャル交尾～とろける快感体験～』にも収録されています。】「はじめて見た… 姉ちゃんのココ…… 挿れるよ…?」亡くなったはずの実弟と、本能のままにセックス。彼の精液で私が満たされていく。この禁忌の恋の先は―。血の繋がった姉弟なのに、お互いの気持に気付いてしまった私と塁。でも、それは許されぬ恋。だから彼と離れるためにも、私をとても気に入ってくれている医者の高坂さんと付き合うことになったけど、その矢先、塁が交通事故で…。自身に正直になれなかったことに後悔する私。でもそんな折、亡くなったはずの塁が別人の体で現れ!?　そして、高坂さんが私に執着する理由が判明し、私の運命は大きく回り始める―。

私はイケメンギタリスト雅斗と、みんなに内緒で交際中♪ ある日、控え室エッチをバンドメンバーの龍一に目撃されちゃった。メンバーにも内緒にしてたことを怒られると覚悟したんだけど、逆に「ずっと好きだった」って告白されて!? 落ち着いて優しい龍一は素敵だと思うけど、私には雅斗がいるから…。と、ここまでが10年前の話。鳴かず飛ばずのバンドマン雅斗は今ではヒモみたいな状態だし、龍一はどうしてるかなぁ～？

【この作品は、同タイトルの分冊版です】音楽サークル一番人気のギタリストと、誰もいない部室で激しいセックス。ぐちゃぐちゃにキスされながらバックから突かれると、何度もイッちゃうよっ!…って、大学生時代の10年前、あの頃は夢があったな～。誰もが憧れるギタリストのマサトと、実は内緒で付き合ってた私。そのまま幸せな未来が待ってると思ってたけど、今や彼はただの私のヒモ。そんな時、たまたまテレビに映ってたのは…、大人気音楽プロデューサーとなった、当時同じサークルメンバーのリュウイチ! 彼には一度告白されたけど、フッちゃったんだよね。すごくオトナで優しかった彼。もし付き合ってたら、今とは違った未来があったりして!?

ビタミン剤と間違えて、新薬の女体化ホルモン剤(？)を飲んでしまったオレ・尚人。製薬会社勤めの親戚・勇一くんが開発したらしいけど、元に戻るならどうしたらいいの!? 男同士なのに勇一くんに触れられた場所が熱くなって、疼いて、気持ちよくってたまらないよ！

【この作品は、同タイトルの分冊版です】「女ってこんなに気持いいのか…!! オ●ニーと比べ物になんねーんだけど……!」水泳の大事な大会を控え、いつものようにビタミン剤を練習前に飲んだつもりでいたら…、なんと、それは同居している親戚・勇一くんが開発したという新薬の女体化ホルモン剤で!? プールの中で急におっぱいが膨らみ…、ちん●んも無くなって!? そのまま、練習を見に来てくれていた勇一くんから、本当に女体化したかを確かめるために愛撫される俺。女となったアソコに指を挿れられ、はじめての絶頂!! そのうちちゃんと、男の体に戻れるのかな…。

これがセックス…。本物じゃないけど、スゴイ…っ！ 久々に再会した彼は私の恥ずかしい写真をタテに、バーチャルでのエッチを強要してくる。本物じゃないって分かってるけど、無理やりアソコを濡らされて、硬いアレが私の中に入ってきて…。こんなの私知らなかった。

【この作品は、同タイトルの分冊版です】 「これがセックス… こんなに気持いいなんて…… 本物じゃないけど、スゴイ…っ!」 初恋の相手、昌弘君と同じ大学で5年ぶりに再会。昔と同じく、かっこよくて頭良くて優しくて…。毎日がとても楽しかったんだけど、ある日彼が間違えたフリをしてわざと貸してきたエッチな本で、思わず野外オナニーしちゃってたら…、その瞬間をカメラで撮られてて!?　写真渡す条件に彼が要求してきたのは、昌弘君が運営する3Dチャットの新サービスモニターとして、彼とバーチャル・エッチをすること。本物の昌弘君じゃないのに、彼にエッチな手つきで触れれると…、アソコがすぐ濡れちゃうよぉ!!

「ほんとうにはじめて？ ここすごいトロトロだよ」 人気漫画家・レイカの代わりとして食事会に参加したアシスタントの絵里。そこでプロ彼氏のセイヤと出会い、レイカとして夢のような一晩を過ごし、酔った勢いで「今夜はセイヤさんの好きにして」と言ってしまう。私の中にセイヤさんのが入って…気持ちよくておかしくなる…！

【この作品は同タイトルの分冊版です。】「ほんとうにはじめて？ ここすごいトロトロだよ」 人気漫画家・レイカの代わりとして食事会に参加したアシスタントの絵里。そこでプロ彼氏のセイヤと出会い、レイカとして夢のような一晩を過ごし、酔った勢いで「今夜はセイヤさんの好きにして」と言ってしまう。私の中にセイヤさんのが入って…気持ちよくておかしくなる…！

「そのピンクの乳首を転がしたい…」彼の言葉だけで何度も絶頂に…。すべての始まりは、ある夜の一本の電話から…。ひとりで残業した理央は、博多支社にいるバイトの横手慎之助からの電話に出た。初めてしゃべる相手にもかかわらず、伝説のテレアポと呼ばれている彼のセクシーな声と巧みな話術に誘われてテレフォンセックスしてしまう。その後、まさかの博多への異動が決まり、そこで初めて顔を合わせた横手に言い寄られて、またもや流されて電話でエッチ。「――どうしよう、私、このごろ淫乱すぎる」年下の彼に惹かれていく理央は、彼とのリアルセックスを想像して自慰するもひとりじゃイケなくて、ついに自分から彼に電話をしてしまった…。

【この作品は同タイトルの分冊版です。】「そのピンクの乳首を転がしたい…」彼の言葉だけで何度も絶頂に…。すべての始まりは、ある夜の一本の電話から…。ひとりで残業した理央は、博多支社にいるバイトの横手慎之助からの電話に出た。初めてしゃべる相手にもかかわらず、伝説のテレアポと呼ばれている彼のセクシーな声と巧みな話術に誘われてテレフォンセックスしてしまう。その後、まさかの博多への異動が決まり、そこで初めて顔を合わせた横手に言い寄られて、またもや流されて電話でエッチ。「――どうしよう、私、このごろ淫乱すぎる」年下の彼に惹かれていく理央は、彼とのリアルセックスを想像して自慰するもひとりじゃイケなくて、ついに自分から彼に電話をしてしまった…。