暮らし・健康・美容 - 東嶋和子作品一覧

  • 死因事典 人はどのように死んでいくのか
    3.0
    よくぞ、生きているものだ! 32秒に1人ずつ、いまも誰かが死んでいく。私たちひとりの「死のすがた」を読み解くものがたり。あなたのそばの「死」のものがたり。昨日まで元気で、今日眠るように死ぬ。ピンピンコロリと逝きたいが、人生そううまくはできていない。病死、事故死、中毒死から、人には言えぬ腹上死まで、あなたを待ち受けている運命は? 死の心構え、できていますか?※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 女医の診察室(小学館文庫)
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 最近、ちょっとからだがだるい。胸にしこりがあるみたい。性感染症は? などなど、放っておくわけにはいかないけれど、病院に行くほどでもないかもしれないし…とくに女性特有の病気の場合、恥ずかしさもあって悩む人は多いはず。病院へ行く足もにぶりがちになるもの。本書は、一般的な病気から婦人科系、そして「こころ」の病まで、女性ならではの症状に焦点を当て、受診の目安となるように、Q&A形式でお答えします。
  • 水も過ぎれば毒になる 新・養生訓
    3.2
    「日本人十万人を十年以上かけて調べた結果、わかったことはみな、『養生訓』に書いてあったとは……」 こんな名医のつぶやきを聞いた著者は、江戸時代を代表する儒学者、本草(薬、博物)学者である貝原益軒が三百年前に書いた『養生訓』をひもといた。すると、いまも通じるその知恵にビックリ! 本書では、がん予防、肥満、睡眠、糖尿病、高血圧からセックスレスといった現代人の健康の悩みについて、『養生訓』の教え紹介し、それを現代医学の最新情報で裏付けた。 これを読んで、85歳で亡くなるまで生涯現役だった貝原益軒にあやかろう。

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