IKARING - 小学館作品一覧

  • 月刊ねこだのみ vol.12(2016年11月25日発売)
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    「月刊 ねこだのみ」Vol.12は、大先生の「描きおろし祭り」です。巻頭・描きおろしには細野不二彦先生。「ギャラリーCATS」。岡崎二郎先生の「ネコ語についてちょっと。」そして、相澤いくえ先生「のらちゃんといっしょ」。そして、あの「あさりちゃん」の室山まゆみ先生が描きおろし2本立てで初登場です。そして、山田貴敏先生の「ぼくと9匹の猫たち-マルという猫-」。山田先生と猫ちゃんたちのドタバタは、ここでしか読めません。描きおろしの今日マチ子ワールド、佐久間薫ワールドにもたっぷり浸ってください。また、杉田明先生も「うちは猫が飼えない」という新作描きおろし。連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『猫化化ケ猫化~猫の手』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もますますパワーアップ。今号も篠原千絵先生の81ページ大作、パート1,2が一気に読める「闇を呼ぶ声」。読み応えあります。また、今井康絵先生の「二度目は運命」も40ページのヴォリューム。「獣医ドリトル」からは「ネコはこたつで丸くなる」。もんきぃ・さとう先生の『月刊ねこだのみ』描きおろし第4弾。ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生、などのギャグも冴えわたっています。また、『ねこだのみ相談室』アドバイスが身にしみます。林家たい平さんの『ねこばなし』には、ネコの我慢強さについてかかれています。毎号変わる版画にも注目。『ニャンダフルな猫の本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊ネコまんがよろしくお願いいいたします。※お知らせ:「月刊ねこだのみ」は、しばらく冬眠します。またお目にかかれるように、「ねこだのみ」していてくださいね。短い間でしたが、ほんとうにありがとうございました。
  • Digital Generation『ねこまみれ』 Vol.5
    完結
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    デジタルでしか読めない「ねこ」をテーマにした描き下ろしデジタルコミックマガジン「ねこまみれ」。玖保キリコ、春日有、内山良治、IKARING、星里もちる、今井康絵といった執筆陣が「ねこ」と「愛」にまみれて描きまくった「ねこ」にまつわるエピソードを1冊まるっと電子書籍でお届け。玖保キリコ氏『ろんどにゃあ』には英語版も。表紙イラストは熊本在住の漫画家・高浜寛氏の描き下ろし。
  • にゃんでぃ【完全版】
    完結
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    『ねこだのみ』に描き下ろされた10編と、『ねこまみれ』にフルカラーで収録された出張版3編がまとめて1冊になって登場。ネコなのに、野良なのに、ダンディに生きる「にゃんでぃ」さんが、寂しい人妻、OL、不登校のJK、勘違い女などなど、訳ありな女性たちの心の隙間をお埋めしちゃいます。さらに出張版では、「にゃんでぃ」さんの初恋、合コン、玉砕までフルカラーでオトナの事情を初披露。この1冊で今宵も貴女の寂しい心、この「にゃんでぃ」が隙間、お埋めします。ニャー。
  • にゃんでぃ 出張版 第1話
    完結
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    描き下ろしデジタルコミックマガジン『ねこまみれ』Vol.3に収録された『にゃんでぃ』さんは喋る、食べる、集う! な、なんと正当派野良なのにダンディなにゃんでぃさん、昔あこがれていた女性に(ネコだけど)再会。彼女の名前はみいちゃん。今は昔の名前を捨てて立派にセレブネコに仲間入りしたらしい。そんな彼女に思いを告げるべく、誘われるがままにセレブネコの合コンへと参加することに! そんなにゃんでぃさんを待っていたのは…………?美味しいご飯と美味しいマタタビと美味しい女体? ヤバいぞ、にゃんでぃ!LINEスタンプ好評発売中のにゃんでぃさんの煩悩の果ては?

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