上符正志作品一覧

  • 寝ても取れない疲れは腎臓が原因
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 尿をつくる器官である腎臓。なかなか取れない体の疲れと腎臓には深い関係があると言われても、あまりピンとこないかもしれません。普段、意識して生活することがあまりないため、地味な存在だと思われがちですが、体の内側から元気になるには、とても大切な器官です。食事や生活習慣、ストレスマネジメントをしっかり行って、元気な日々を過ごしましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙 ●PART1 疲れの原因は体の内側にある ●PART2 症状別・疲れをためない食べ物 ●PART3 生活習慣を工夫して疲れにくい体になろう ●PART4 ストレスマネジメントで疲れをためない
  • 若くて疲れ知らずの人は副腎が元気!
    3.0
    もう歳なんだから仕方がない……。  なかなか抜けないしつこい疲れや体調不良も、加齢のせいとあきらめてはいませんか?  実はそれは老化ではなく、「副腎(フクジン)」の問題かもしれないのです。  たくさんのホルモンを生み出し、2つのうち1つが機能しなくなっても人は生きていられないと言われているほど大切な臓器にも関わらず、いままで注目されずにきていました。若返りのホルモンで、抗ストレス作用もあるスーパーホルモン・DHEAを生み出すのも副腎。  若さや健康を担う要はこの「副腎」にあったのです。  この副腎が極度に疲労することで、朝ベッドから起き上がれない、やる気はあるのにカラダが動かないという「副腎疲労症候群(アドレナル・ファティーグ)」に陥る人が多発。怠け病やうつ病と間違われて、間違った処方で病気を悪化させている例も少なくありません。  なにげなく見過ごしているちょっとした不具合ほど、カラダが出している危険信号。 その年齢で最高の健康を手にいれることが、若々しくいきいきと日々を過ごせ、最高の幸福にもつながります。  予防医学・アンチエイジングの第一人者が語る、まだ一般には知られていない、副腎とホルモンにまつわる真の健康術。
  • 若さホルモンが太らない体をつくる!
    -
    女優・風吹ジュンさん推薦!「私も毎日、実践しています!」40代からの大敵は、「内臓脂肪」と「副腎疲労」に尽きます――。この2つが度を超すと、「若さホルモン」がどんどん失われてしまいます。カギを握るのが、「副腎」という小さな臓器。「副腎を元気にする」ことが、太らない、疲れない、若い体をつくるコツなのです!本書では、アンチエイジングの名医・上符先生が、そのコツをわかりやすく紹介。 ◎木綿豆腐が「若さホルモン」を劇的に増やす! ◎「紅鮭+ごはん」――「太らない体」をつくる食べ方 ◎ひとつまみの「じゃこ」が、やせ体質をつくる! ◎健康食材「果物」は、体を老化させる? ◎体がみるみる若くなる「ビタミンC」の摂り方 ◎寝ても抜けない疲れには「DHEA」が効く!などなど、若さと元気を手に入れるコツ満載!「夏本番」までに読みたい本!

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