高橋五郎作品一覧

  • 美しきペテンの島国 続・真説 日本の正体
    3.0
    日本の皇室に隠されたものとは何か。日本の経済はこれからどうなってしまうのか。政治はどの方向に向かっているのか。わが国が抱える様々な問題を、筆者が独自に集めた情報から、つぶさに検証。日本が迎えるであろう、近未来の姿を大胆に予測する。
  • アウレリアス皇帝瞑想録1
    -
    1~9巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高橋五郎の訳による作品。
  • 原爆奇譚
    -
    広島に落とされた原爆はアメリカ製ではなく、ナチス製だった……。多国籍スパイ・ベラスコが残したこの驚くべき証言を徹底検証。第2次世界大戦に隠された巨大な陰謀と、今も世界を陰で操る勢力の存在を明らかにし、知られざる世界構造の真の姿を暴く一冊。
  • 食料危機の未来年表 そして日本人が飢える日
    -
    日本の食料自給率は38%──実際は18%でしかなかった! 有事における穀物支配国の動向やサプライチェーンの分断、先進国の食料争奪戦など、日本の食料安全保障は深刻な危機に直面している。本書は182か国の食料自給率を同一基準で算出し世界初公開する。先進国の「隠れ飢餓」という実態を暴く。
  • 真説 日本の正体 封印された謀略の裏面史を紐解く
    4.0
    1巻1,425円 (税込)
    大規模な災害、政治の混迷など、国民が日本という国に対して夢も希望も持てなくなった今、改めて「日本とは何か。日本という国家とは何か」を問い直す一冊。『天皇の金塊』の著者・高橋五郎氏と怪奇探偵・小池壮彦氏の両氏が、「日本の真実」を鋭く暴く。
  • チャイナ・トリックス 経済大国中国の深層
    -
    その数字にはウラがある! GDP世界2位、低失業率、住宅価格高騰…… トランプもビジネスマンも騙されるその内幕を徹底分析 いまや、アメリカにも追いつこうとする経済大国となった中国。しかしその経済発展の軌跡を奥深く見ていくと、重要な役割を担うさまざまなトリックが浮かびあがってくる。GDPの水増しをはじめ、中国という国特有の事象が引き起こす多くのトリックは、すべてが意図的なものとは言えない。しかし結果的に中国経済を大きく飛躍させ、その反面、国際的な摩擦を生み、都市部と地方部の格差や食品汚染などの歪みを生みだしている。中国の経済の裏側に隠された20のトリックを暴き出し、その功罪について、中国研究歴45年の著者が解き明かす。
  • 中国が世界を牛耳る100の分野~日本はどう対応すべきか~
    -
    一向に収まる気配のない米中対立。両者とも歩み寄る姿勢は見せず、対立が更に激化する恐れも指摘されている。ただ、勝者はすでに決まっていよう。「一帯一路」による巨大経済圏の構築をはじめ、その躍進を見れば中国の勝利は想像に難くないはずだ。この現実から目を背けていては、いずれ日本は世界での影響力を失ってしまう。――ではどうするべきか。その対応策を中国研究40年の著者が中国世界制覇のエビデンスとともに提言する。
  • 天皇の金塊ゴールデン・リリーの謎
    -
    1巻1,584円 (税込)
    第2次世界大戦で日本は莫大な財宝を手に入れた。天皇の金塊「ゴールデン・リリー」と呼ばれる莫大な資金をもとに、戦後の日本は復興を遂げた。知られざる国際的な秘密結社と日本を裏で動かす人々の暗躍を高橋五郎が独自に入手した極秘情報をもとに暴露する。
  • デジタル食品の恐怖
    4.0
    無数の「部品」を組み合わせて作られる現代の加工食品は事実上、スマホと同じ「デジタル製品」である。「産地不明」「成分不明」「正体不明」の「デジタル食品」に、カドミウムや水銀などの重金属、残留農薬、過剰な旨味成分や塩分などがどれだけ含まれているか、その実態を把握するのは不可能に近い。現代の食品が構造的に抱える問題点を指摘し、あわせて消費者が取り得る対策も伝授する。
  • 日中食品汚染
    3.5
    食料の6割を輸入に頼る日本。その14%が中国産です。PM2.5の降り注ぐ大地で基準値オーバーの農薬にまみれて育った野菜、抗生物質を投与された豚肉、規制をすり抜けて流通する遺伝子組み換え食品――。問題は、これらがエキスやスープの素となり、「原産国不明」の加工食品として輸入されていることです。現地では、ガンや先天性異常との関係も指摘されています。厳格といわれる日本の規制も実は穴だらけ。もはや「中国産」という表示を避けるだけでは安心できません。中国の農業研究に40年携わってきた著者が、日本の食にも汚染が浸透している実態に迫ります。
  • 日本の黒幕
    -
    世界をゆるがした「パナマ文書」の裏には世界経済を支配するひと握りの大富豪と莫大な財宝「天皇の金塊ゴールデン・リリー」の存在があった。戦争と経済パニックから透けて見える日本の黒幕とは、いったい何者なのか。タブーに挑んだ衝撃のノンフィクション。
  • 農民も土も水も悲惨な中国農業
    4.3
    中国から日本に続々輸入される「汚染食品」。国際事件の背景には、中国農業の崩壊という厳しくも悲惨な現実があった! すなわちそれは、日本人の「食」の崩壊を意味するのだ! 発展を続けるかに見える中国経済の裏側は今、危機に瀕している。中国に依存する日本が飢餓列島から脱する道は、どこにあるのか。7億農民の実態と経済のゆがみを中国農村研究の第一人者が赤裸々に明かす。

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