金澤良枝作品一覧

  • よくわかる痛風・高尿酸血症を治すおいしい食事
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 放置すると動脈硬化や腎臓病などを併発する恐れのある痛風・高尿酸血症を克服するカギは、なんといっても尿酸値を下げること。それには毎日の食事をちょっと変えるだけでいいのです。本書は、尿酸値を効果的に確実に下げ、痛風を起こさないために最適な美味しい日常惣菜レシピを紹介します。加えて、それぞれのレシピは、主菜、副菜、もう一品に分けて収載してあり、それぞれを組み合わせて献立を構成する方式であるため、好みの献立を自由に作ることができます。痛風や高尿酸血症の患者さんとそのご家族に、食事療法の具体的な指針を提供する必携常備の1冊です。
  • 新装・改訂版 糖尿病の人の簡単作りおきレシピ
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 血糖値・ヘモグロビンA1cを下げる優等生レシピ満載。おいしくて簡単で食事作りがラクになる工夫が盛りだくさん! 糖尿病の人のための作りおきレシピ決定版! 簡単でおいしくて、食事作りがラクになる工夫が盛りだくさん! 2016年初版刊行の定番人気本が、大きくなってグンと見やすくなって新装&改訂版刊行! 「食事のコントロールの難しい糖尿病の家族に、作りおきがとっても便利です!」声多数! 低カロリーなのに食べごたえのある主菜と食物繊維たっぷりの優秀な副菜の作りおきを提案。糖尿病の人の食事作りが楽になる1冊。 糖尿病の食事療法の基本はバランスのいい食事ですが、野菜をしっかりと食べ、食物繊維や良質なたんぱく質もしっかりとるためには、手作りがかかせません。 最初はがんばって毎食作っていても、手間のかかる野菜やきのこ、海草などのおかず作りは挫折してしまう人が多いのが現実。 そんな人たちのために、まとめて作っておけば理想の食材がコンスタントに食べられる作りおきおかずと、その使いこなしレシピを紹介します。 低カロリーなのに食べごたえのある作りおきの主菜のほかに、血糖値を上げにくくするために最初に食べたい食物繊維たっぷりで保存できるおかず。 満足感を得るためのおいしいかさ増しごはんや、口さびしいときを乗りきるのに役立つ、作りおきスイーツも紹介しています。 この一冊で従来にくらべて、とってもラクに食事作りをつづけることができるようになります。 牛尾 理恵(ウシオリエ):料理家。栄養士の資格を持ち、実家の病院で糖尿病患者の栄養指導を行っていた。「実用ナンバー1シリーズ 基本のおかず100」(主婦の友社)など著書多数。 金澤 良枝(カナザワヨシエ):家政学院大学現代健康学部健康栄養学科教授。医学博士。栄養指導のスペシャリスト。「糖尿病を治すおいしいバランス献立」(主婦の友社)など著書多数。

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  • 腎臓病の人のためのおいしい特効メニュー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 患者さんの好みで主菜、副菜料理を組み合わせれば、おいしい献立を手軽に立てることができる、 栄養計算の労から患者さんとそのご家族を解放する使いやすい腎臓病レシピ集。 腎臓病は、病院での薬などによる治療と並んで、食事療法が重要です。 とはいっても、むやみに食塩やタンパク質を制限すればいいわけではありません。 本書は、腎臓の働きが落ちた患者さんを対象に、最新の腎臓病学や栄養学に基づいて、 その食事療法の実際と進め方を解説すると同時に、 よりよい食事療法が行えるよう工夫をこらしたレシピ集です。 朝、昼、晩の各食事のモデル献立例を紹介したものではなく、 低タンパク・エネルギー十分の主菜料理、副菜料理を数多く紹介してあります。 それらの料理を、簡単なルールに従って、患者さんの好みで組み合わせれば、 その患者さんのタンパク質量とエネルギー量などの 条件に対応したおいしい献立を手軽に立てることができます。 つまり、栄養計算なしで自由に患者さんの好みの献立組み合わせを構成できるのです。 いわば、毎日、毎食の献立作りのたびに強いられ、煩わされていた栄養計算の労から、 患者さんとそのご家族を解放する1冊です。

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